Quantcast
Channel: misaのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4070

サントリーの事をマスコミが批判出来ない事情

$
0
0







なにこれ!やばいんですけど!↓




ストップ コロナワクチン!



サントリー・桜前夜祭疑獄




安倍元総理の「桜前夜祭疑獄」においてさらなる重大疑惑が浮上、その”新たな主役”になっているサントリーに対して、大手マスコミが意図的に報道を避けていることが話題になっている。


新浪社長と言えば、大手マスコミの大口スポンサーどころか、あのダボス会議の常連のうえに、米国内のワールドハンドリング機関・CFRの日本人唯一のメンバー(グローバルボードメンバー)だというのだから、マスコミも検察も全く手出しできないわけだ。


おまけに、CFRといえば、ジャパンハンドリングの総本山といわれるCSIS(戦略国際問題研究所)の上部組織として知られているグローバルエリートたちの超党派組織だ。


新浪氏はスタンフォード大学の留学時にグローバル支配層と深い関係を築いていったものと思われるが…


それにしても、どうやって新浪氏がここまでのグローバリストから深い信頼を得て、ワールドハンドリングネットワークの一角に入ることが出来たのか、いささか謎で不可解な部分も多い。


しかし、この一大疑獄事件における安倍氏とサントリーとの間における明確な犯罪行為に対して、大手マスコミが詳細な報道をひたすら避けているのも、新浪氏がグローバル支配層の一員であることが影響しているのは100%間違いないだろうし、東京地検特捜部が全く手出しできないのも当然だ。


言い方を変えると、日本の「エセ民主主義システム」が完全にバレてしまっているということだし、この日本が「”やんごとなき”グローバル支配層に頭から尻尾の先まで完全にコントロールされてしまっている」という現実が笑ってしまうほどに露呈しているということだ。


自民党政権はもちろん、検察やマスコミに至るまで、全てが”やんごとなき連中”の利益のためだけに存在している実情が日を追うごとにどんどんバレてきている。


この壮大な腐敗の根源が、日本の敗戦からさらにさかのぼって明治維新にあることは明白だ。


もうすでに、グローバリストによって形作られた日本のインチキ民主主義システムがかなりのレベルまでバレてしまっている状態だが、グローバル支配層はもはやこれを隠すつもりもなくなってきているようにみえる。


なぜなら、こうしたグローバリストによって作られた「エセ民主主義システム」は、じきに彼ら自身によって完全に壊されることが決まっているからだ。


ダボス会議などで話し合われている内容をみても、いよいよこの日本も「既存の政府による国家システム」が用済みとなって”解体”される代わりに、彼らが思い描いてきたグローバル共産主義の真性ディストピア社会がインストールされる…という流れがよりはっきりみえてきたということだ。


新浪さんのインタビュー記事を読んでみても、あのビル・ゲイツを社会奉仕家として信奉しているように見えるし、大口スポンサーもいないNHKまでもがこの重大な問題をあからさまにタブー視して報じないのも当然だ。


それだけ、今の日本社会が完全なるグローバル独裁システムに汚染されきっているということであり、すでに、グローバリストに対しては既存の法律も国家権力もほとんど機能しなくなっているということだ。


多くの日本国民がこうした実情をよく理解した上で、自分たちの暮らしや命を守るために「日本の浄化」に向けて声を上げていかないといけない。


これを単に「日本国内だけの問題」「安倍トモ問題」とだけ捉えた上で、ミクロな視点ばかりに縛られて批判の声を上げているだけでは、残念ながらこれらの壮大で根深い腐敗を根源から変えていくことは難しいのではないか。


<抜粋終わり>


ダボス会議に出席しているような闇の人々によって、私たち国民は支配されているのです。


彼らのような存在を知らない限り、私たちの暮らしが何故楽にならないのかを理解することは決して出来ないでしょう。


そして、最終的には昨日の記事に載せたように、未来はAI化によって私たち人間は要らなくなってしまうのです。


どうしたら、世界のAI化・ロボット化の流れに逆らうことが出来るのでしょうか。



京都への旅 続き


神社100選巡りで京都を訪れたご報告の続きです。


『水無瀬神宮・石清水八幡宮』の次に参拝したのはこちら↓


◆ 大原野神社


桓武天皇の長岡京遷都の折に、奈良の春日大社の祭神を分祀した古社。


奈良を思い起こさせる「狛鹿」や「鹿の手水舎」があり「京春日」の別称があります。


春日大社、京都の吉田神社と並んで、「藤原氏の氏神三社」のひとつに数えられています。


蓮でいっぱいの「鯉沢の池」↓


鹿の手水舎↓




方除け、良縁の神。



同社の春日神の使いが鹿であることにちなみ、神前には狛犬ならぬ狛鹿になっています↓





平成30年9月の大型台風で倒木した樹齢500年のもみの木で作られています↓




◆ 梅宮大社


ここ数年、猫神社として知られているそうです。


大山祇、木花咲耶姫を祭り酒造安全と子孫繁栄を祈願した神社です。







◆ 松尾大社


梅宮大社に行く途中、松尾大社の前を通った為、予定にはなかったけれど、急きょ松尾大社にも寄ることにしました。


松尾大社(まつのおたいしゃ)を訪れたのは、3年前の京都五社巡りの時以来です。




前回の時は、あまり時間が無かったので、今回はゆっくりしてきました。



鳥居のしめ縄に垂れ下がっているのは、榊の小枝の束で、通常は12、閏年は13束がつり下げられるそうです。



松尾大社に祀られているのは、大山咋神と市杵島姫命。


元々は、松尾山山頂にある磐座が太古の昔より信仰の対象とされ、その後、この地に移り住んだ渡来系氏族・秦氏が、氏神として松尾大神を祀るようになったのだそうです。



松尾山の麓に社殿が設けられたのは、飛鳥時代・大宝元年(701)のことで、秦忌寸都理(はたのいみきとり)が勅命により、山上の磐座の神霊を山麓の社殿に移し、松尾大社が建立されたと伝わっています。


よく見たら、オーブが写っていました。



亀の手水舎↓


たくさんの風鈴が涼しげな音色を奏でていました。



大山咋神は「醸造祖神」として崇められているため、平安時代以来、お酒をはじめ味噌や醤油、お酢など醸造に関わる方々から篤く信仰されているそうです。


たくさんの酒樽。全国のお酒が集められているそうです。



本殿前に祀られている相生の松。恋愛成就や家内安全のご神徳があるそうです。



3年ぶりに松尾大社に来ることが出来て、しかも、ゆっくり回れてとっても良かったです。


京都・奈良には、神社100選に入っている神社がめっちゃ多いので、また、時間のある時に訪れたいと思います。


今回の京都旅報告はこれにておしまいです😊





Viewing all articles
Browse latest Browse all 4070

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>