🟣ワクチンの次は氣候変動
アメリカのIT大手「グーグル」が傘下の動画サービス「YouTube」について、氣候変動を否定する情報に関して、広告収益を得る行為を禁止すると発表しました。
CNNの記事によると、禁止行為の対象となるのは温暖化ガス排出や人間の活動が氣候を変動させたという科学的な見解を否定したり、氣候変動はデマだと断定する情報になっているとのことです。
いわゆるフェイクニュースなどと同じ扱いで、広告を通じて偽情報を拡散する行為も禁止対象になっています。
先日にYouTubeは新型コロナウイルスのワクチン接種を否定する情報を厳しく規制したばかりで、「ある種の言論規制ではないか」としてネット上で物議を醸していました。
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反ワクチン派をシャットアウトしたYouTubeが、今度は地球温暖化・氣候変動を否定する情報を嫌うと言うことは、つまり、温暖化がデマだと言うことを公表しているようなものです。
地球は長いスパンで温暖化と寒冷化を繰り返しており、太陽活動も関係しているので、別に二酸化炭素排出のせいではないのです。
二酸化炭素のせいにしたい人々の利権が絡んでいるのです。それは温暖化ビジネスとも呼ばれます。
アルゴアさんしかり、グレタさんしかり。
ロスチャイルド・ジョージソロス・ビルゲイツなどがバックにいると言うウワサもあります。
今後、YouTubeが何を規制してくるのか楽しみです。
🟢こちらも、打ち消しに必死
多くの方が、こちらの記事を読まれたかと思いますが、また、中村医師が叩かれています。
新型コロナワクチンを巡り、特定の小学校の児童や高校の生徒が「接種後に死亡した」とする誤った情報がSNS上で拡散している。
学校には、投稿を信じた人らから「隠蔽するな」といった抗議の電話が相次いでおり、学校側は「事実ではない」と強く否定している。
「健康なのに亡くなった」「学校が隠しているから、報道されていない」
10月に入ってから広がったのは、和歌山県内の小学生が接種後に死亡したとする情報だった。
接種に反対している他の地域の地方議員らがSNSで「信頼できる地元の人の話」「知らない人に伝えて」などと投稿したこともあり、「接種を中止させろ」といった書き込みが相次いだ。
これに対し、接種事業を担当する県の部署は「ネットで出回っている情報と合致する死亡例はない」と否定。
学校や地元の教育委員会には「なぜ公表しないのか」との電話が殺到しており、教委の担当者は「確認作業をしたが、デマだった。迷惑なのでやめてほしい」と話す。
兵庫県内の私立高校も9月中旬、「生徒が接種後に死亡」との投稿が拡散し、対応に追われた。
「子どもに接種させていいのか不安だ」などの電話やメールが約40件あり、業務に支障が出たという。
拡散のきっかけは兵庫県内の男性開業医の投稿とみられ、学校側は訂正を要求。
開業医が応じないため、学校のウェブサイトに「そうした事実は一切ない」と掲載した。
医師の投稿は削除されたが、SNS上では事実だと思い込んで発信している人が少なくない。
デマが広がるのは、10歳代への接種が進む中、副反応などへの人々の不安も影響しているとみられる。
ワクチンに関する正確な情報の周知を目指して活動する千葉大病院の黒川友哉医師は「接種するかどうかは保護者と子どもが話し合い、納得して決めるのが望ましい。
信頼性がある情報に基づいて判断することが重要で、不確かな話に惑わされないでほしい」と話す。
<転載終わり>
中村篤史医師が記事にするより先に、小6の女児が亡くなったと言うウワサは、既にかなり拡散されていました。
中村医師は、その事に少し触れただけです↓
さらに、ワクチン接種後に高校生がお2人亡くなっているのは事実であり、それを公に報道しないのはメディアの方です。
厚労省発表の資料を調べれば載っています↓
これまで、都合の悪いことは全て隠ぺいしてきた国の体質があるので、今回の女児の話もウソではないと皆が思うのも無理はありません。
中村医師だけを叩くのは失礼だと思います。
高校生死亡の記事は、こうした圧力があって削除したのですね。
とにかく、国はワクチンを打たせたくてたまらない訳で、彼の存在を危険視しているのです。
負けないで欲しいものです。
色々な情報に惑わされず、何が真実かを見極める目を持つことがとても重要だと思います。
🟠すごい体験をして来ました!
昨日は、名古屋に出かけました。
駅からの富士山↓
名古屋に行くと、エスカの『フットセラピー』で足ツボマッサージを受け、きしめんを食べるのが私の定番コースとなっています。
昨年の夏に、岐阜で眼内レンズを挿入する手術を受けた帰りに、足ツボマッサージを受けて以来、『フットセラピー』さんにどハマりしております。
名古屋に行く時のお楽しみ😊
昨日は、9月に清水町から名古屋にお引越しされたピアニスト・杉丸太一さんの新居にお伺いして来たのです。
杉丸さんは、名古屋に移られてから、白いベーゼンドルファーを古典調律に変えたのでした。
現在は、音の幅を均等に割る平均律が一般的であり、杉丸さんのピアノもこれまでは平均律でした。
しかし、昔の作曲家たちが使用していた古典調律(キルンベルガー)にした事で、杉丸さんの体調にも明らかな違いが生じてきているとの事で、その変化を詳しくお聴きする為に、ピアノセッションを受けに行って来たのでした。
私のセッション曲には、ダイエット効果が入っています🥰
(⭐️後日、この私のセッション曲とMSPの井上先生が受けたセッション曲が無料プレゼントされる企画を杉丸さんが考えています。決まり次第、またお知らせしますね。)
それだけではありません。
そのあと杉丸さんが、古典調律のできる方の所に連れて行って下さったのです。
そこでは、なんと!
古典調律(ヴェルクマイスター) VS 平均律
と言う、2台のピアノを使った贅沢な演奏が繰り広げられたのでした!!
その場にいられたことの幸せ💕
数人で味わうには勿体ないくらいの貴重な体験でした。
長くなるので、後日に平均律と古典調律の違いや杉丸さんの使命など、あらためてまとめたいと思います。
杉丸さんがやろうとしている事は、世界が変わると思うくらいの革命です。
以下に、演奏の一部をご紹介しますが、どちらが古典調律(ヴェルクマイスター)で、どちらが平均律か、お分かりになりますか?
古典調律だと思う方の番号をコメント下さいね。(当たっても賞品はありません😅)
今後の参考にさせていただきます。
①
②
ご協力よろしくお願いいたします。