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忍び寄る魔の手から子どもたちの命を守ろう!

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世界の地震活発化↓




🟣和歌山県でコロナワクチン接種後に女児死亡

ネットでは、かなりウワサになっていますが、やはり絶対にマスコミでは報道されません。


それどころか、学校側も「不慮の事故」として扱うことを決めたようです。

こんな隠ぺいがあって良いのでしょうか。

ワクチンの危険性を世に問うのが正しい判断ではないのでしょうか。

都合の悪いことは何でも隠して、何が何でもワクチンを打たせたい組織に加担するのですか?

大切な子どもたちの命を彼らに捧げるのですか?誰も責任を取ってくれないのに。

昨日も、コロナワクチン接種後に10代の男子がお二人亡くなっていると言う事実をあげましたが、マスコミでは重大視されていないのですよ。

普通、免疫力が高い元氣な若者は、ウイルスに感染して亡くなることはないのです。

それなのに、ワクチンで元氣な命が、いとも簡単に奪われた事実。それこそが、世に知らせるべき重要な問題なのです。

泣き寝入りしてはいけません。

今こそ、声を大にして子どもへのワクチン接種を中止にすべく立ち上がる時です!!


🟢子どもたちへのコロナワクチン接種の停止を求めます!↓

沖縄は、毎年全国一の出生率を誇る県です。

「子どもは社会の一番の宝」だと、おじぃおばぁ、地域のみんなで、子どもたちを大事に見守り育てていく文化が根付いています。

また、ご先祖様をお祀りする年中行事や、代々引き継がれている伝統行事も多く、家ぐるみ地域ぐるみで楽しむのが当たり前の「日常」でありました。

ところが、昨年よりのコロナ禍で私たちの生活は一変してしまいました。

たび重なる緊急事態宣言の下、エイサー、清明祭、ハーリー、大綱引きなど様々な行事が中止になり、学校行事や部活動も休止。

友達に会うどころか、おじぃおばぁと孫の行き来さえままならないという、従来の沖縄では考えられなかったようなことが起きています。

つながりが断たれたまま時が経つ中で、連日「元の生活に戻るためにはワクチン接種が唯一の解決策である」かのような報道がなされ、どういうわけかワクチンの危険性についての情報がほとんど伝えられないまま、急かすように接種がすすめられています。

あれよあれよという間に大学拠点接種が始まり、とうとう接種可能年齢が「12歳以上」にまで引き下げられてしまいました。

「飛行機で県外に行くから」「受験のため」などという理由で、夏休みの間に接種をする小中学生も出てきました。

でも・・・でも・・・。これでよいのでしょうか。

本当に、ワクチン接種が最善の解決策なのでしょうか?

天から授かった大事な子どもに、十分にリスクが検証されていない人類史上初のワクチンを接種してしまう前に、どうかいったん、立ち止まってみてくれませんか?

戦後76年。おじぃおばぁたちが必死で生き抜いてくれたおかげで、今ある私達の命。

この命を、大事に、大事に、未来につないでいきたいのです。

★コロナワクチンは、現在治験中のもので、中長期の影響はいまだ明らかになっていません。

どうして治験中のワクチンを子供たちにも打つのでしょうか?

子どもたちは大人に比べて未熟で体重が少ないにも関わらず、大人と同量のワクチンを接種しても良いのかどうか、まだ正確にわかっていません。

新型コロナワクチンは、発症予防、重症化予防目的で接種するものであり、そもそも発症例も重症化例も少ない子どもたちに接種を勧める意図が不明です。

『命どぅ宝』(ぬちどぅたから)

[ 沖縄語で命こそ宝という意味。]

今こそ、この言葉を胸に。

ワクチン接種した人も、していない人も。

子どもたちの未来のために、今、何が本当に必要なのか。

心を通わせ手を取り合って、ともに考えていきませんか?

<抜粋終わり>


🔵自民党小田圭一議員の定例会での動画は必見



🟣コロナワクチンの中身 パート2


先日、キャリー・マジェ博士の顕微鏡による分析を載せましたが、ジェーン・ルビー博士もワクチンの中身を報告しています。












本当に、こんな得体の知れない物が入っているコロナワクチンを、絶対に子どもたちの身体の中に入れてはいけません!

未来を担う大切な命を、実験台として捧げてはなりません!

みんなで声をあげましょう。







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