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ワクチン接種とブルートゥース & 超嬉しい出来事

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日本海で深発地震 M6.1↓
震源の深さ400キロ↓
7日以内の地震↓


28日から阿寒湖に来ておりまして、日中はテレビもネットも見ない毎日を過ごしていて、新首相には岸田さんがなったことをメールで教えて頂きました。

ホテルで岩盤浴に入ってから、ホテル内の温泉を梯子し、今は、部屋の前の足湯に浸かりながらブログを書いております。


なので、あまりネットで情報を調べる時間がないので、今日も中村先生のブログを抜粋させていただきますね。
「ワクチン接種を受けた人はブルートゥースに反応する」

この現象について以前の記事で紹介したことがあるが、多くの人が失笑した。

「まさか。SFじゃあるまいし」「どうせデマに決まってる」と。

しかしその後、ワクチンの成分について世界中で研究が進み、酸化グラフェンの存在が決定的となった。

また、接種者に磁石がつく現象が数多く報告され、接種者の体内に何らかの電氣的、磁氣的な変化が起こっていることはもはや疑いようがない。

当院でも、ワクチン接種者の血液を観察したり、磁石がくっつくかどうかをチェックしている。

赤血球表面のスパイク状変化や説明のつかない異物を確認しているし、磁石がつくことに関してはもはや当たり前で、驚きでも何でもなくなってしまった。

ブルートゥースに反応することについて、Chinda Brandolino博士が説明している。

「ブルートゥースを起動し、ワクチン接種者に向けると反応する。

これは、ブルートゥースと反応するデバイスが接種者の皮下に埋め込まれていることを意味する。

10桁の数字が現れるが、これはワクチンに含まれていたナノプロセッサーの数字である。

同じ人では常に同じ数字が現れる。

つまり、この数字がその人のIDナンバーである。

この技術はビルゲイツの依頼を受けたHugh氏が開発した。

その依頼とは、まず、体内で分解されたり体外に排出されたりしないこと。

たとえばDNAに組み込まれる“消えないインク”のようなものが望ましい。

また、電磁波の発信機かつ受信機となること。

これは今後の5Gの展開を見据えての要望である。

Hugh氏はビルゲイツの難題に見事に応え、ワクチンによる世界支配に大きく貢献することになった。

実はこのワクチンは、かなり昔から計画されていたものだった。

すでにモンタニエ博士やHamer博士が警告していたし、30年前から「個人の識別可能なチップ入りワクチン」の出現を予言していた医者もいる」

「ブルートゥースが反応するだと?デタラメ言うな!」と批判する人もいるだろうが、批判する前に、以下のザウルスさんの検証を読むといい↓


確かに、ブルートゥースがワクチン接種者に反応し、画面上にはデバイスとして数字が出現したという。

仮説と検証こそ、科学の心である。

特に難しい実験ではないのだから、疑わしく思う人は実際に検証すればいい。

本当か嘘か、すぐ確認できることだから。

僕の知り合いの医師が、このザウルスさんの実験に刺激を受け、自分の勤務する病院のスタッフや患者(ほとんどがワクチン2回接種済み)を相手に検証したという。

「iPhoneではできないようですが、私のスマホ(アンドロイド 4G)でブルートゥース接続をonにしてみました。

高齢の患者が一人ずつ入れ替わりに部屋に入ってくるごとに、2桁ずつコロンで区切られた12桁の英数字が変わっていきました。

ザウルスさんの記事では一人につき2種類の英数字が出るとのことでしたが、ここでは1種類でした。

また、未接種の患者では英数字は何も表示されませんでした。

ただ、確実に2回接種したはずなのに、その人固有と思われる英数字が表示されない人が、患者、職員含め2、3人いました(表示された人は12人ほど)。

原因は何でしょうか。

信号が弱くてスキャンできなかったのか、それとも接種時に絶対確実にIDタグを挿入できるわけではないのか、それとも何らかの機序でIDタグを体外に排出できたのか。

次に、信号源の「単離」を試みようと外来終了後に実験しました。

2回接種した職員のそばでブルートゥース接続画面を見ると、この人の場合、6から始まる固有の12桁が表示されました。

その人がデスクを離れると、スキャンしても12桁の英数字は表示されなくなり、再び戻ってくるとまた先ほどと同じ6から始まる12桁が表示されました。

この結果から、信号は何らかの外部機器から出ているのではなく、その人から出ているのではないかと思わざるを得ませんでした。

コロナワクチン接種を受けた人は、たとえすぐに副反応がでなかったとしても、中長期の健康リスクがあります。

さらに、今回の体験から言えるのは、接種者は体内に勝手に印をつけられた可能性があるということです。

本人に無断で大切な体に金属部品を注入するのは絶対にあってはならない暴力です。

この暴力に対して、私は震えるような怒りを覚えます」

比喩でも何でもなく、接種者の体には、刻印が刻まれたということだ。

聖書(ヨハネの黙示録)にこのような記述がある。

「この刻印のない者は皆、物を買うことも売ることもできないようにした。

この刻印は、その獣の名、またはその名の数字のことである。

ここに、知恵が必要である。

思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。

その数字とは、人間を指すものである。そして、その数字は666である」

<転載終わり>

ワクチン接種部位に磁石がくっつくのは、どうやらホントらしいようですが、今度はBluetoothが反応し、識別番号が表示されることも現実に検証されるようになって来ました。

疑わしきは、実際に調べてみる事ですね。

Androidの方、是非、実験してみて下さい。


🟠 阿寒湖湖畔で、前から会いたかった方に遭遇してしまいました!!



昨日は、阿寒湖を一周する遊覧船に乗ろうとして、何氣にふと空を見上げたら、トンビみたいな鳥が飛んでいました。

だけど!尾羽が真っ白だったのです!

えー!トンビじゃないじゃん!!

こ、これは、もしかすると、天然記念物で絶滅危惧種II類でもある、あの「オジロワシ」なんじゃないのっ?!



オジロワシにまさか、まさか、こんな場所で遭遇するとは!

予想外の展開でした!

オジロワシに氣づいたのは、乗船する人の中で私だけでした。

先に船に乗り込んでいた田中さんたちは、「misaさん、なかなか来ないし、上見て何撮ってるんだろう?」と思っていたそうです。

今回は、望遠カメラを持って来ておらず、デジカメだったので、キレイには撮影できませんでしたが、まぁ撮れていたからラッキーでした💕

遊覧船に乗ってからも、オジロワシは姿を見せてくれました。



後から氣づいたのですが、遊覧船を待っている間に、私は桟橋あたりを撮影していたのでした。


そして、発見したのです。

たまたま撮ったこのショット↓

この子↓は、オジロワシちゃんだったのかも。鳩かトンビだと思って全く氣にしていなかったのですが。


まさか、こんな所にいるなんて思ってもみなかったし。

ホテルの方に、オジロワシはこの辺りによく来るんですか?と聞いたら、全然知らないようでした。

ずっと前から憧れていたお方にお会いできて、と〜っても嬉しかったです。



オジロワシ↓の画像をネットよりお借りしました。

カッコいい!

空港から阿寒湖に向かう途中では、2羽の丹頂鶴が時々畑の中にいて、ましろさんがそのたびに声をあげるのですが、私はひたすら運転中なので、チラッとしか確認できませんでした。

西田さんによると、年々野生の丹頂鶴が増えて来ているそうです。

増え過ぎると、逆に困るそうですが。。

自然とのバランスは難しいですね。







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