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嬉しい知らせ & 酸化グラフェンと5Gとリニア

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南米チリでM6.4の地震↓



🟠まずは、嬉しい知らせから

昨日の新富士駅からの富士山↓


昨日は、久しぶりに浜松に住む孫ちんに会いに行って来ました。

2歳2ヶ月の孫ちん↓




ばぁばと言えるようになり、出来る事もどんどん増えていて、すっかりお兄ちゃんになって来たなあ、と思っていたら。。

ホントに『お兄ちゃんになった』んです!

娘に2人目の妊娠が分かったそうです!

と言うことは、私は3人の孫のばぁばに!

来年がまた楽しみになりました💕


🟣それからワクチン内の「酸化グラフェン」について

40の炭素原子からなるナノサイズの超極小金属粒「酸化グラフェン」は自ら磁氣を発する物質で、それがコロナワクチンの中に入っていると、もっぱらのウワサになっています。

ワクチン接種者の接種部位の腕に、磁石がつくと言うのです。(ワクチン濃度が薄いものを接種された方にはつきません)

パブロ・カーディナル博士らは「電子顕微鏡」「分光図」で、ファイザー製ワクチンに成分記載のない747 ナノグラムの黒い
「酸化グラフェン」を発見し、そこに電磁波を照射すると、粒子一つ一つが生き物のように蠢く様子を撮影して公表しています。

実験では、「酸化グラフェン」が次々と繋がり、まるでヒトの脳細胞の「ニューロン」と似た姿に成長。

それらが、滑らかに動き回る「疑似ナノ生物」の要素まで持っている事が分かりました。

更に、4Gの「スマホ」をONにして近づけるだけで、「酸化グラフェン」が、まるで生き物のように氣持ち悪くうごめくことも実証されています。

もしも、「5G」が世界全域で普及したならば、コロナワクチン接種者の血管内や脳内で「酸化グラフェン」がどのような反応をするのでしょうか。

異物混入が問題となった「モデルナ製ワクチン」は、製造工程で金属片が混じったのではなく、「保管倉庫」や「運搬途上」あるいは「接種会場」などで使われたスマホの電磁波により、ワクチン内の「酸化グラフェン」のナノ粒子が結合しあい、肉眼で確認できるほどになった可能性があるのではないでしょうか。

先日の9月11日、東京都千代田区の「千代田区役所」近くで、運転中のタクシ―運転手が突然「くも膜下出血」を起こし、歩道に突っ込んで5人が死傷する事故が発生しました。

タクシー運転手も翌日死亡しましたが、運転手の母親は、息子には持病もなく健康だったと証言しています。

マスコミは絶対に報道しませんが、男性は「国交省」が求める職域接種で間違いなくワクチンを接種していたはずです。

実は、千代田区と隣接している新宿エリアでは、その日、歩道設置型「5Gアンテナ:スマートポール」20基以上を使う試験運転を行っていたのだそうです。

事故当日は「イージス艦」並みの「ビームフォーミング」が使用されており、かなり強力な電磁波が発せられていたようです。

たまたまそこを通りかかったタクシー運転手の体内の酸化グラフェンに、電磁波が何かしらの影響を与えた可能性もなきにしもあらずです。

あまり知られてはいませんが、「ガラス一体型5Gアンテナ」と言うものが開発されています↓
車や建物の窓ガラスをアンテナとして5G通信に使うのです。

これから、車のフロントガラスに5Gを付け日本中に拡大する予定になっています。

何処もかしこも、5G通信で溢れかえり、いやでも5Gからは逃れられなくなるのです。

本当に、コロナワクチンの中に「酸化グラフェン」が入っているのだとしたら、その影響を考えるだけで恐ろしくなります。





そしてまた、この関係性を訴える方が全くいないのですが、私は「酸化グラフェンとリニア中央新幹線」との影響を大変危惧しております。

体内の酸化グラフェンが5Gで動き回るのであれば、膨大な電磁波を発生させるリニアに乗ったなら、一体どうなってしまうのだろうか、と。

ただでさえ、リニア新幹線に乗ると、MRIを何度も撮ったのと同じことになると、健康面でも心配されているのです。

リニアに乗ってばたばた倒れる人が増えるのではないかと懸念しています。

その面からも、リニア新幹線は絶対に作ってはいけないのです!

🟢5Gの影響と言う話が出たので。。

先日、電磁波の影響を受けても、パフォーマンスが落ちなくなると言う「アルミ放電チップ」のご紹介をしました。

しかも、タダ同然で作れるので、みなさんから大好評となっています↓

(ワケあってアメンバー限定記事)

そして、ここからが新情報!

MSP(マキシマムステートプログラム)の講師・井上先生が、また『アルミ放電チップ』の新たな使い道を公開されています↓


今回は アルミ放電チップを使った『マスク呼吸』の検証です。

マスクでの呼吸がしにくいのは身体に帯電している「静電氣」が関係しているのでは??

これらを今回 動画で検証しました。

【しづらいマスク呼吸に新提案】


なかなか意識的に身体に帯電している静電氣を放電するのは都会に住むほど難しいです。

・土や草の上、川や海を素足で歩く
・素手でお庭の手入れ
・木々や草に触れる

アルミ放電チップを活用することで身体にバランスが崩れた静電氣が帯電している状態でも呼吸を楽にすることが出来るのではないかと思っています。

人によって感じ方には差があると思いますが、是非一度試してみてください。

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

【マスクへの付け方】
マスクの表面と内側面にそれぞれアルミ放電チップを貼り付けますが、

特に内側の面は セロテープで貼り付けると肌に触れた感触が痛いと感じる方がおられますのでその際は、 絆創膏のようなテープで貼り付けても構いません。 



(100円ショップなどにある磁氣治療用張替えシール等も可)

*アルミ放電チップとしてアルミを両面セロテープでコーティングにしたあとに、別のテープで貼り付けはOKですが、基本的にはセロテープで貼り付けが好ましい。

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

◼️静電気の説明

物質や人間の体は静電氣 が帯電しています。

そしてそれらはプラスとマイナスの電氣を持っていて、通常はプラスとマイナスの電氣量が釣り合った状態になっています。

しかし摩擦等が原因でこの電氣量のバランスが崩れるとバチっと静電氣が発生放電されます。

通常体に溜まった静電氣は、普段の生活の中で少しずつ放電されています。

これは空氣中の水分量とも関係しています。 

空氣中の水分量の少ない乾燥した冬は、静電氣が放電されにくくなり、どんどん体に溜まっていきます。

 そして衣服の着衣の際や金属に触れた際に急激な放電が起きます。

今回の検証では、通常体に帯電している静電氣をよりわかりやすく、アクリル板を使ってバランスの崩れた静電氣を発生させた状態で マスク呼吸の検証を行いました。

夏も非常に呼吸のしにくい日々だったと思いますが、冬も静電氣が体に帯電しやすい状態ですので、マスクでの呼吸がしにくい日々が続くのではないかと思います。

『アルミ放電チップ』はこの静電氣を帯びた状態でのマスク呼吸を、少しでも変化させるものではないかと検証を続けています。

<転載終わり>

『アルミ放電チップ』で、何かしらこれまでとの違いを感じられた方は、是非コメント下さいね!








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