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人口削減計画 アジェンダ21

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バヌアツでM5.8の地震↓




🟣3回めの接種を決めた政府↓



「2回の接種でコロナ危機は終わる」という言説は一体どこに行ってしまったのでしょうか。

氣が付けば、日本を含む世界各国がすでに「3回目の接種」に着手している上に、「3回接種でも感染爆発中」のイスラエルでは、「4回目の接種」に向けて準備を進める方針のようです。

一体、多くの人々は、何回接種すれば「グローバリストによる壮大な詐欺だった」ことに氣が付くのだろうか?

このままいけば(市民が世界的に抗議運動を起こさなければ)、「5回・6回…」とどんどんと増えていき、最後は(毎年10回などの)真性的な「ワクチン中毒患者」にされてしまうし、

動物実験においては「7~8回繰り返すと半分近くが死亡する」との結果もあるといわれる中で、ワクチン接種を大量に行なった多くの人が早死にすることで、(古くから人口削減の必要性を唱えてきた)グローバリストにとっては非常に都合がいい展開になっていくかもしれない。

とにかくも、簡単に言えば、すでに世界の多くの人々が「グローバリストによる詐欺」にまんまと引っ掛かってしまった状態であり、

今の時点でかなり強い危機感を持って反対運動を起こしていかないと、ほどなくして本格的な「ワクチン中毒患者」にさせられてしまい、

製薬会社が「深刻な健康被害が起こっても一切補償しない」と明言している”トンデモワクチン(兵器)”によって、想像しないほどの重大な健康被害が多く発生し、世界中で大量の市民が死亡するという事態も大いにあり得るだろう。

「新型コロナ危機」とは、グローバル資本勢力にとっての、ワクチンによって半永久的に巨額の儲けを生み出すことが出来る「世界規模の凶悪な詐欺ビジネス」であると同時に、

効率よく「人口削減アジェンダ」を実行できる、前代未聞の「ステルスウイルステロ」であるということですね。

改めて、グローバリストの狂氣のカルト性に戦慄を禁じ得ませんが、これらの(天文学的な資産を持つと言われる)悪辣な巨大資本家に先進国政府や(私利私欲にまみれた)政治屋、大手マスコミが完全に支配されてしまっている以上、

私たちが本格的に抵抗しない限り、彼らによるコロナ危機を通じた「人口削減アジェンダ」は確実に実行されてしまうでしょう。

ボク自身は、新型コロナ危機が発生した当初から、グローバル資本勢力が仕掛けた”ステルスバイオテロ”であることを疑っていたけど、

全てがあまりにも想像していた通りに事が進んでいるし、これでもなお「詐欺に引っ掛かってしまっている」ことに全く氣が付かないのだとしたら、ちょっと手の施しようがないのではないだろうか。

「新型コロナ感染爆発」「ワクチンキャンペーン」そして「ワクチンパスポート」まで、全てが「人口削減」と「グローバル共産主義社会(デジタル奴隷監視社会)」実現のために、あらかじめ綿密に計画されていたものだったことがますます露呈しているし、

完全な「ワクチン中毒(デジタル使い捨て奴隷)」にさせられる前に、どうにかしてこの流れを止める必要(そして、真に科学的・論理的な感染抑止策を実行させる必要)があるのではないか?

<転載終わり>

文中にある「人口削減アジェンダ」「アジェンダ21」について、2017年の記事です↓

いわゆる“陰謀論”で語られていることのひとつに、聖書による“最後の審判”を偽装して意図的な人口削減が企てられているという“計画”がある。

ではこの“最後の審判”でどのくらいの人口が減らされるというのだろうか。

■2030年までの地球人口の95%が“削減”される?

一説では人口削減についての国際社会のガイドラインになっているといわれているのが、1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された「アジェンダ21」である。

アジェンダ21は、貧困の撲滅や環境汚染対策など、将来への持続可能な文明を実現するための国際的な行動指針である。

4つのセクションから構成されており、各組織の役割や具体的な実施手段も策定済みで、単なる努力目標の理念や理想だけを掲げたものではないのが特色だ。

つまり各国がすぐに取り組み、着々と実施することに主眼が置かれているのである。

条約のような拘束力はないアジェンダ21だが、とにかく実際に各国に取り組んでもらうことが最優先であるようだ。

そしてどういうわけかこれまでに何度か内容が改定されているという。

アジェンダ21は1997年、2002年、2012年にまず大きな修正が施されたということだ。

そして2015年にさらに具体的な方針を盛り込んだ改訂版が作成され、9月に米・ニューヨークで開催された国連のサミットで発行されることになった。

その内容は、2030年までになんとしても実現すべきことを“待ったなし”で各国に迫るものであったのだ。

提言の中には明らかに人口削減をもくろむガイドラインも含まれているという。

「環境に対して、人間社会が影響を及ぼしているどの地域においても、国連をはじめ政府と大組織による、地球規模、国家規模、地域規模の包括的な実施計画が行われることになります」

環境破壊と人口過剰による持続可能性の危機の問題に直接有効なのが人口削減であるという。

ではどの程度の人口削減が2030年までの達成目標として掲げられているのか?

なんと、現在地球上で70億人を突破した人口の95%が“削減”されることになるという。

我々のまずほとんどが2030年までに“削減”されてしまうというのはかなりの衝撃だ。

■「人類は5億人以下を維持」

人類の95%が“削減”されるというのはショッキングだが、具体的な数字としては、現在70億人以上の世界人口を5億人にするということらしい。

この“5億人”という数字はどこから出てくるのか?

ジョージア・ガイドストーン↓


米・ジョージア州エルバート郡某所に1980年に建てられた謎のモニュメントである『ジョージア・ガイドストーン』は、何かと陰謀論的な話題にされる建造物である。

6枚の大きな花崗岩の石板が組み合わさった状態で並び、その板面には8カ国(英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語)の言語でそれぞれ「10のガイドライン」が刻まれている。

「10のガイドライン」の文言とは以下の通りだ。

1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない――自然の為の余地を残すこと――自然の為の余地を残すこと

もちろん、ここで注目すべきは1の文言の“5億人”である。

この「ジョージア・ガイドストーン」が建てられた経緯は判然としないのだが、明らかに陰謀論的な、今の言葉で言えば世の1%の支配者層の意向をあらわした“上から目線”のメッセージが綴られているといえるだろう。

まさにNWO(新世界秩序)、世界統一政府の実現が暗に示されているともいえる。

そしてこの“理念”が『アジェンダ21』に反映されており、この“理念=ガイドライン”を2030年まで実現することが世界のエリート層の間で2015年に決まったということなのだ。

■すでにはじまっている人類の“大選別”とは?

ではこの“5億人”の内実はどうなっているのか?

聖書的には「最後の審判」、スピリチュアル的には「アセンション」で人類が選別されるという手はずになっているのだが、終末の日を待たずとも、実はその選別はすでにはじまっているという主張がある。

それが大選別(The Great Culling)だ。

ドキュメンタリー映画『The Great Culling: The Truth About Our Water』(大選別:水道水の真実)などによれば、すでに我々が日々口にしている水道水や食物、医薬品にはじまり今こうして呼吸している空氣までもが有害な化学物質にまみれているという。

これこそがすでにはじまっている“大選別”で、我々は氣づかないうちに化学物質に毒されており、不妊の蔓延、短命化が起こっているという。

つまり日常的に晒されているこれらの化学物質によって我々は遺伝子的に絶滅させられようとしているというのだ。

このきわめてシビアな状況をサバイブできるのはこの“現実”を知り十分な対策をとっているエリート層と、これらの化学物質への耐性を遺伝子レベルで獲得した人々である。  

そしてこれらの人々の総計が“5億人”なのだ。

いったい2030年までの十数年の間にどんなことが起こるというのだろうか?

もしこの改訂版・アジェンダ21が鋭意進行中であるとすれば、近いうちにドラスティックに事態は進むことになるはずであり、我々は注意を怠ることはできない。

<転載終わり>

2017年の時点で、「2030年までの間に、どんなことが起こると言うのだろうか?」と言っていましたが、それが今起こっていることだったのです。

着々と計画は進められて来たのです。

食べ物の中に食品添加物を混ぜ、農薬を大量に使わせ、化学薬品を飲ませ、遺伝子組み換えの作物を作らせ、水道水の中にフッ素を混ぜ(外国)、どんどん人々を病氣にさせて来ました。

原発事故も起こさせて、空氣さえも危険なものにして、じわじわと人々の命を奪って来ました。

それまでも、幾度となく戦争をでっち上げては、多くの人を死に追いやって来ましたが、

原爆投下では、日本人が犠牲となり、核の影響を調べる実験台とされました。

しかし、戦争は何度も起こせないし、それなりの理由が必要になります。

だからこそ、食べ物に毒を仕込むことによって、じわじわ身体をむしばむと言う作戦が密かに行われて来たのですが、ついに、大量の人口削減計画が火蓋を切ったのです。

世界にウイルスをわざと撒き、ワクチンを接種させるのが、彼らの目的でした。

さらに、全世界の人々にワクチンを接種させる為に、ワクチンパスポートを提示させ、それがないと何処にも行けず、買い物も出来ないように仕向けて行くでしょう。

やがて、それは体内埋め込みのマイクロチップとなり、彼らに絶対に逆らえないように管理されて行くのです。

陰謀論だと笑っていられるのも、今だけかと思います。

2030年までに、世界がどうなって行くか。

この計画を理解している人たちと共に、抗えるうちは、ワクチン接種をせずにとことん抗って行きたいと思います。

自分の自然免疫だけが頼りです。












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