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使用見合わせワクチン接種後に若者ふたり死亡 & 室戸岬巡り

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なんじゃこりゃ↓



🟣金属片混入ワクチンと同じ製造ラインのワクチン接種後に若者ふたり死亡↓


厚労省は28日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した30代の男性2人が、異物混入があった製品と同じ工場で作られ、使用見合わせ対象となった米モデルナ製を接種していたと発表した。


使用したワクチンに異物は確認されておらず、接種と死亡との因果関係は不明としている。


モデルナ製をめぐっては厚労省が26日、5都県8カ所の接種会場で計39本の未使用状態の瓶から異物の混入が見つかったと発表した。


いずれもスペインにある工場で作られた同じロットの製品だった。


死亡した2人が接種したのは別のロットの製品だが、同じ製造ラインで作られたため、厚労省が使用を見合わせるよう要請していた。


使用見合わせは計3ロット計約163万回分に上る。


日本国内では新型コロナワクチンの接種後に死亡した人が累計千人を超えている。


これまで専門家の評価で接種と死亡の因果関係が認められたケースはない。


<転載終わり>


2人が接種したのは製造番号「3004734」の製品で、金属片が見つかった「3004667」と同時期に同じスペインの工場で製造されています。


亡くなった38歳の男性は、15日に2回目の接種を受けた後に発熱し、17日に解熱するも、18日に自宅で死亡しています。


30歳の男性は22日に2回目の接種を受け、翌日に発熱し、回復してから仕事をしていましたが、25日朝に死亡したそうです。



報告されている以外のロット番号でも、異物が入っていることに誰も氣が付かなかったことで、すでに接種されてしまったケースが相当数に上っている可能性がある。


テレビではこの件を積極的に報じている様子が見られない。


全体的な報道を見ても、ワクチンに関するどんなネガティブな情報が出ても、「それでもワクチンによる新型コロナ感染症の抑制効果は絶大!」みたいな論調で一貫している。


ちなみに、金属片の混入が発覚したロット番号のワクチンを接種した女性格闘家が、「高熱により反応起こしてアナフィラキシーになり、麻痺、苦しさ、顔面の腫れや湿疹が出て救急搬送」されたことを告白している。


どうやら、彼女も金属片入りワクチンを打たれてしまった可能性がありそうだ。


新型コロナウィルスで若い人が急死するのはかなりのレアケースだが、新型ワクチンではすでに多くの若い人たちが急死している。


いずれにしても、たったの1年半ほどの間に、自らの健康を守ることすら著しく困難な時代に突入してしまったのを感じる。


まさに「新しい形の戦争」の真っただ中にいることを痛感する。


ここまで政府や大手マスコミ、御用専門家が新型ワクチンを揃って全面的にゴリ押ししている以上、今回の死亡事例も、その真相や原因が闇に葬られるのはほぼ確実だ。


この先数年の間に、地球上の一般市民の人口がグローバリストの計画通りに、相当数減らされることを予想している。


<抜粋終わり>


🟢渋谷の若者向けワクチンに長蛇の列↓





密に若者を並ばせる事に対し、政府や小池都知事の無能ぶりを訴える人が多いですが、これ、彼らが一生懸命に考えた作戦なのかも知れません。


『ワクチン打ちたい若者がこんなにいるよ!』と、集団心理を揺さぶる作戦。


しかし、中にはお金をもらって並んでいる人がいるようです。いわゆるサクラですね。




以前にも、こんなエキストラ募集があったようですし。。↓



若者は、行列に弱いですからね。


「ハゲたくないから」とか副作用を恐れて、ワクチンを打とうとしない若者を、広告料に大金をかけてでも、なんとかして接種させたい政府です。


政治家や公務員は、ワクチン接種を受けなくてもよい法令を作っている時点で、どう見ても危険なワクチンだと分かります。


菅首相も、ホントはワクチン打っていない模様。


飛び出す注射針!



どうか、みなさん!ワクチンに大事な命をかけないで下さいね!



🟠もうひとりの孫ちゃんが来たよ!


昨日、息子が4ヶ月の孫ちゃんを連れて我が家に来てくれました。





コロナ禍でなかなか会えない孫ちゃんです。

6キロの赤ちゃんをずっと抱っこしていたら、腕がぷるぷるし始めたばぁばです。


腕も鍛えねば。。😅



🟡四国巡りの続き


室戸岬の御厨人窟でご挨拶した後、海岸の岩を見に行きました。


室戸岬の海岸は、四国では唯一の「ユネスコ世界ジオパーク」に認定されているのです。



日本では39の地域がジオパークとして認定されていますが、そのうち世界的に価値の高い地域が「ユネスコ世界ジオパーク」として8カ所、認定されています。


その8カ所とは、洞爺湖有珠山・糸魚川・山陰海岸・島原半島・隠岐・阿蘇・アポイ岳・室戸です。


ビシャゴ岩↓


この岩は、マグマが地層に入り込んだあとなのだそうです。


約1400万年前、マグマが地層に貫入して固まり、水平に貫入したものがその後の地殻変動により、ほぼ垂直に回転したものなのだそう。



ただの岩だと思ったら大間違いなんだって!


今回、そんな貴重な「世界ジオパーク」に足を踏み入れさせて頂きました。



車で少し移動しました。

歓迎ではなく、歓鯨!

月見ケ浜↓


縞模様が印象的なタービダイト層↓




ここでのお目当ては、『アコウの木』


室戸岬の亜熱帯性樹林および海岸植物群落は国の天然記念物になっています。


その主役は太い氣根が特徴のアコウの木なのだそうです。


これがウワサのアコウの木です↓




アコウの木は、室戸岬一帯に自生しているそうで、まるで、タコの足のような氣根を垂れて、岩を抱きしめたような姿をしていました。


こんな木は初めて見ました。これで一本の木なのです。



岩にガッシリ絡まることで、台風の時にも倒れないようにしているのですね。


自然の知恵は偉大です。



同じ太平洋に面していても、うちの駿河湾とは違って、岩があると景色が良いですね。


そして、お次は『崖にある歴史的なお寺・最御崎寺』に連れて行ってもらうのでした。


崖!!まさか、、ね。。😅



つづく。。。








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