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コロナワクチン接種後の死亡者 557人に

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めちゃくちゃ増えた地震↓





🟣コロナワクチン接種後の死者が557名に


2週間ごとに、85人→196人→356人

→557人と増加の一途です。


◼️7月7日発表 ファイザー製ワクチンの死亡者データ 555名


◼️7月7日発表 モデルナ製ワクチン死亡者データ  2名


この2週間で200名の方がワクチンでお亡くなりになったと言うことです。


しかし、先日記事にしたように、6月9日にモデルナ製のワクチンを接種し、10日に亡くなった川崎在住の71歳の男性の記述がないことから、発表された人数は氷山の一角の可能性があります。


そして、未だに死亡者のひとりとして、ワクチンとの因果関係を認められてはいないのです。



🟢7月4日の『新型コロナと遺伝子ワクチン』名古屋での講演会の記録




中村篤史さんのブログより↓


7月4日、名古屋駅前にあるウインクあいち大ホールで行われた『新型コロナと遺伝子ワクチン』の集会に参加してきた。


800人収容の会場に750人ほどの参加申し込みがあった。当日券も含めれば、完売。会場は満席だった。


800人を前にして話をする。自分史上、こんなに大人数の前で話をしたことは当然ない。


しかし緊張するかと思いきや、意外にもあんまり緊張しなかった。いや、正確には、緊張するのをやめた、というのが近いかもしれない。


「お客さんが8人でも80人でも800人でも同じ。常に全力投球するだけ。同じなんだから緊張するだけ損だ」そう思うことにした。


それに、以前参議院議員会館でマスコミを呼んで記者会見したが、任務の重さではこのときのほうがはるかに大きかった。


会場には100人ほどしかいなかったが、YouTubeライブとかニコ生ライブで当日だけで10万人近くが視聴したという。


平日の昼間なのにものすごい注目度だよね。そういう経験を一度しちゃうと、妙なクソ度胸がつくんだよね。


講演のスライド作りには時間をかけた。コロナが始まって1年半。マスクしろ営業自粛しろワクチンを打て。我々市民は多くのデタラメを突きつけられている。


なぜこんな状況に追い込まれたのか。この1年半を総括するような話をしたいと思った。


どんなふうにコロナ茶番が始まったのか。


今、1年半という時間をおくことで、かえってはっきり見えてくるものがある。


それを会場の皆さんにお見せしたい。「ああ、こんなふうに日常が奪われていったんだな」と、これまでの流れと現在の立ち位置を再確認したかった。


そういう思いを込めて、スライドを作った。これを800人の皆さんの前でお披露目したわけだけど、、、


結果、聴衆の反応はどんなだったと思いますか?


爆笑に次ぐ爆笑でした。


しかし僕は、こんなにウケるなんて、思いもしなかった。まったくの予想外で、あまりの笑い声の大きさに、壇上で戸惑ってしまった。


なぜなら、スライドを作りながら僕が胸に抱いていた感情は、笑いとはむしろ対極の感情、怒りだったから。


我々の日常生活を破壊し、子供の心を傷つけ、多くの人を死に追いやった。


悲劇は今も進行形である。そういうコロナ茶番に対する怒りが、スライド作りの駆動力になっていた。


僕らがどんなデタラメを飲まされてきたのか。それをスライドに徹底的に盛り込んだ。


そのデタラメのひとつひとつが、会場にいる800人、覚醒している800人にとっては、期せずして、ひとつひとつの“ボケ”になっていた。


のぞき見スタイルの授業参観↓




感染対策として、長さ2メートルのバトンが使われる運動会↓



流しそうめんは、感染のリスク回避のため、見守るだけ↓



壇上の僕は、それぞれの“ボケ”を提示し、軽くツッコミめいたコメントをするだけでよかった。そのたびに会場が大いに沸いた。


コロナ脳は僕の講演を見ても笑えないだろう。


逆に、この笑いこそ、会場800人の正氣を証明していると思った。


残念だったのは、僕に与えられたのが45分だけだったことである。


1年半のコロナ騒動を総括するには、あまりにも短い時間である。ワクチンの問題点については、まったく話せずに終わってしまった。


皆さんに情報発信をする側の人間として参加したんだけど、もちろん、僕も多くのものを得た。


たとえば、人とのつながり。この一日だけで、全国の議員さんの名刺がどれだけ増えたことか。


舞台裏の楽屋で、斎藤新緑議員と話す機会を得た。


会えば聞いてみようと思っていたことを聞いた。


「あれだけ露骨なワクチン批判をして、何か上から圧力みたいなのはなかったですか」


「あったよ。でも、まぁ殺されたとしたら、それはそれで本望かな。孫がいるんだけど、この子が安心して暮らせる日本にしたい。私が望んでるのは、本当、それだけ」


本物だなって思う。


個人的には、Qだとかトランプだとかその手の話には共感しないけど、ワクチンに対する懸念を率直に表明する、こういう氣骨のある議員は多くない。


あと、懇親会でドイツ在住のYouTuberメイコさんと話せたのもよかった。


「動画の中の人」が、自分の目の前でリアルに話しているのが、なんだか不思議だった。


今回、メイコさんがどれほどの強い覚悟を持って日本に一時帰国したか(PCR検査して陰性証明したりすごい面倒)、ドイツのコロナ事情とか、いろいろ話を聞いた。


「自由でありたい。結婚して子供が二人できて家庭におさまって、みたいな人生は嫌なの。コロナを理由にいろんな自由が制限されてるけど、私がそういうのに反対するのは、自分の自由を守るため」


危機的な時代にこそ輝く人がいるものだけど、この人もその一人だなと思った。


講演会後の懇親会で、多くの人が僕にこう言った。


「時間が短くて残念でした。続きが聞きたかったです」


なかには、さらに踏み込んで、「正直、他の話はどうでもよかった。先生の話だけでも、もっと聞きたかった」


口先だけの社交辞令ではなくて、マジで言ってくれてるのが分かる。


うれしい。ありがとう。


でも、あの集会は僕のワンマンショーじゃないからね。


徳先生が立ち上がり、多くの議員が賛同し、そこにミュージシャンも加わった。


大きなムーブメントになり、共鳴した人々が800人集まった。


あの会場はそういう場なんです。


だから僕は、あくまで添え物。メインディッシュ扱いしないでね。


でも、準備したものの、発表しないままのスライドが残っている。


せっかく作ったのになぁ、という思いがある。また機会があれば講演するので、よかったら聞きに来てください。


<転載終わり>


お話に出て来たミュージシャンは、杉丸太一さんらのことですね。


杉丸さん、『いのち』と言う新曲を披露されたかな?




講演の様子はこちら↓


②黒田太郎県議



③伊庭聡市議



④谷本誠一市議



⑤森あやこ市議



⑥斉藤新緑県議



⑧高橋徳医師



⑨めいこさんX池田としえさん











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