Quantcast
Channel: misaのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4070

満月の本日は大きな地震にご注意下さい

$
0
0


昨日13時↓地震少なっ!
昨日16時↓
昨日20時↓
昨日21時↓

福島県沖で、再び地震が活発化しています↓

フィリピン海プレートが押されている↓

昨日、20時を過ぎたあたりから、急に地震が増え出しました。

本日は満月です。

2月10日にロイヤリティ諸島でM7.9という巨大地震が発生した時も惑星直列という天体現象が起きている時でした。

なので、満月のあたりは、海溝付近での地震に特にご注意下さい。



福島県沖で13日にM7.3、最大震度6強の地震があったが、地震予報サービスを提供する企業が新たに「東北地方南部でM5.8~7.2、最大震度5強~6強の地震の前兆がみられる」と発表した。

「ブレイン地震予報」は、地球内部を流れる電流(地電流)や低周波音などの観測データを元に地震予報を行っている。

「今月16日から新たな前兆(地電流の異常)が見られ、今後M6.5前後の余震または誘発大地震が発生する可能性がある」とし、21日時点で期間2週間の予報で東北地方南部の福島県沖または宮城県沖を中心にM5.8~7.2、最大震度5強~6強、最大津波1m以下の地震の可能性があるとした。

また、期間1週間の予報で、中規模地震発生の可能性がある地域は、北海道南部、東北地方北部・南部、琉球諸島としている。

13日の地震に関してブレイン地震予報では、「3日から期間2週間で、東北地方南部でM6.5前後」の地震を予報していたという。

この予報に限らず、常に地震への警戒は怠らないようにしたい。

<転載終わり>


地電流とは「地殻の内部を流れる電流」のことで、基本的には地磁氣の変動によって、地殻を流れる電流量に変化が起こると言われています。

そして、地電流の変化は地震の前兆現象の一つです。

昨年後半に電波異常(電波時計・ラジオ・テレビ・GPSなど)についてたくさんのご報告がありましたが、電波異常を引きこすのが電磁波で、その電磁波の元となっているのが地電流です。

そして、地電流を発生させているのが、地殻内部に含まれる「石英(クリスタル・ケイ素)」です。

地殻変動によって、地殻内部の石英に圧力が加わり電氣を発生させます(圧電効果)。

また、電流が生じると電磁場も発生するので、地磁氣のグラフに異常が現われたりします。

地震が起こるかなり前から地電流に変動が起こるとされていますので、今回の異常は関東(茨城)周辺エリアで起こる地震の前兆である可能性が非常に高いと思われます。

氣になる情報としては、13日夜に茨城県の隣、福島県沖を震源とするM7.3の大地震が発生しましたが、その直後から余震が続き、徐々に規模が小さくなり発生回数も減ってきて、25日は有感地震の発生が大地震後初めてゼロとなったのですが、26日はM4超えが3発となっており、福島沖の地震活動はまだまだ予断を許さない状況のようです。

もしかしたら、今回の地電流異常は、福島沖で再び大地震が起こる前兆として出現したのかも知れません。

いずれにしても、関東および東北エリアにお住まいの方は、防災意識を最大レベルに高めておいて頂きたいです。

<抜粋終わり>



たくさんの前兆現象が起こっています。

備えあれば憂いなし、でお願いします。


さて、ここからは六甲での続きとなります。

六甲での二日目は、田中さんとましろさん、トールさんが六甲比売神社に行った事がないというのでそこへ行くことになりました。

そしたら、ムッシュさんの奥様・美智代さんが急きょ同行して下さることになったのです。

突然の美智代さんの登場が、私たちにとっては救いの神だったことが、後々分かったのでありました。


木の陰にひょっこり班がっ!!

拝殿↓

拝殿の奥に、御神体である磐座があります。

こちらのご祭神は瀬織津姫とされており、瀬織津姫の生誕地は、清水町の柿田川であるという説があるそうです。

柿田川は私も最近、よく出没している場所です😊

(ちなみに、木花咲耶姫は富士宮市、かぐや姫は富士市、瀬織津姫は清水町。。なんか全部私の住んでいた場所じゃないの😆親近感わく〜!)


こちらの祠の前で、美智代さんが本祝詞を唱えて下さいました。

あんな長い祝詞を何も見ないで言えるのが凄い!!

そしたら、田中さんには祠の扉が開いたのが分かったそうです。

比売さま出てきた??


私は、おもちを頂いて来ました。

鬼滅かっ?!

さらに、仰臥岩の上の祠のところで不思議なことが起こりました。


美智代さんが、この祠の前で龍神祝詞を唱えていた所、左手からぶわっと風が吹いたかと思ったら、美智代さんの頭が真っ白になって祝詞が唱えられなくなってしまったのです。

なので、仕切り直してもう一度。

しかし、やはり龍神祝詞は途中で止まってしまいました。忘れたわけではないのに、その先には進められないとのこと。

しばらく考えてから、美智代さんはひふみ祝詞とほたみえみためを唱え始めました。

私もこれなら知っていたので一緒に小さな声で唱えました。

今度は大丈夫でしたが、そしたら、ましろさんと田中さんが同じことを言い出したのです。

あたりがピカピカ、キラキラになった!!と。

何なんでしょう。2人が同じに感じるとは。

「ここは龍神祝詞じゃないんだね。」

そう美智代さんはポツリ。。

そして再び、来た道を戻り「心経岩」の横で写真を撮ったら、岩がキラキラになっていまして、ふと下を見たら、美智代さんが般若心経を唱えていました。


美智代さん、ありがとうございます。

帰り道、何故私たちに同行してくれたのかを美智代さんにきいたら、13日に福島県沖で大きな地震があったからなんですって。

それで、六甲比売神社にお参りに行かなきゃと。

ほー、よくぞノープランで行き当たりばったりの私たちにお付き合いくださいました。

そして、彼女がボソッと「神呪寺にも凄い磐座があるのよね。」と言ったひとことを私は聴き逃しませんでした。

ちょうど、次に行く所を模索していた私たち。

「そこ、行きたい〜!」と磐座好きな私は思いっきり食らいつきました。

良くきくと、六甲比売神社は陰の磐座、神呪寺は陽の磐座で対になっていると言うではありませんか!

皆んなにもそれを話すと、それは行かなきゃと同意してくれて、距離も調べたらそんなに離れていなくて、ちょうどいい塩梅。

いつも、何も考えていなくても、こんな感じで自然と行き先が決まると言うゆる〜い私たち😅

今回は、美智代さんが同行して下さってホントに良かったです😊

と言うことで、陽の磐座でのお話はまた明日。。








Viewing all articles
Browse latest Browse all 4070

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>