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恐ろしいmRNAワクチン アメリカからの情報

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南極近くで再び地震↓

日本付近でM5前後の地震が丸一日起きていないので、大きな地震に要警戒です。


さて、昨日は神戸から大阪に移動し、夜に我が家に帰宅致しました。

21日からの二泊三日でしたが、濃厚な時を過ごして参りました。朝のことが遠い昔に感じるほどでした。

まとめるには、時間がかかりそうなので、明日から詳細をお伝えしていこうと思います。

なので、本日は久々にビバリーヒルズ在住のヒロコさんからのワクチン情報を転載いたします↓


現在、アメリカ側では、"全く健康だった" 医療関係者やDRたちが、コロナワクチン2回めを接種後5日〜数週間後に急激な副作用が現れ急死したニュースが、主要メディアにて "小さく" 報道され、

最後には必ず、『コロナワクチンとの関連性は捜査中だが、"確かな結びつきはない"』

などと確実な調査結果の報告を"証拠付き"で提示することなく、"ワクチン危険性を軽視した" 無責任な報道が大々的にされています。

コロナワクチン摂取後の各死亡例を調べたところ、1回めの接種後は軽めの副作用で、2回目の接種後に、かなり強い副作用を勃発し亡くなった例が大半です。

ブログにて紹介する前に、幾つかの死亡ケースにつき自分なりにサーチしたところ、

主要メディアは、死亡ケースを大々的に報道しないばかりか、"ネット上のサーチでも表に出にくいよう" 操作されており、

"探して探してやっと"、少数の「地元メディア」「代替えメディア」が詳細を報告しているのを発見。

健康だった方々がワクチン摂取後、突然体調に異変が起き急死している事例が、"短期間" でこれだけ起きているのに、"稀な事例" "関連性ナシ" といえますか?

●1/27に、健康だったフロリダ開業医56歳が2度めのワクチン摂取後死亡

●1/28に、健康だったカリフォルニアのレントゲン技師60歳が、2度めのワクチン摂取後死亡

● 2/5に、健康だったバージニア州の牧師58歳が、2度めのワクチン摂取後死亡

以下、主要メディアが報道を避けている、最新・死亡例のほんの "一例" を翻訳したのでシェアします。

28歳の小さなお子さんがいる、若い看護師の女性です↓


🟣ファイザー社のCOVID-19ワクチン2回目の投与後、若い看護師が出血と脳の腫れに苦しむ

ウィスコンシン州ベロイトにあるスウェーデン・アメリカン病院の、28歳の医療従事者がこのほど、ファイザー社の実験的mRNAワクチンの2回目の投与を受けた、わずか5日後にICUに入院した。

以前は健康だったこの若い女性は、脳血管造形検査の結果、脳幹に重度の出血性脳卒中が確認された後、脳死を宣告された。

彼女の家族は、ワクチン接種後に「発疹が出ている」ことを確認した。

また、突然の片頭痛にも悩まされ、2回目のワクチン接種後には「氣持ち悪くなった」とのこと。

最後の最後には、彼女は話すことができなくなり、意識を失ってしまった。

片頭痛、吐き氣、言葉が出なくなったのは、いずれも脳出血と脳の腫れの症状であり、その時は家族も理解していなかったが、ワクチン接種後は誰も予想していなかったことであった。

生命維持活動中に、神経科医は脳内の損傷を画像化するために血管造影を使用したところ、脳内で膨らんだ血管が破裂し、脳と脳を覆っている組織の間に出血した、くも膜下出血を発見した。

膨れ上がった血管が脳内の酸素を遮断し、脳死を引き起こし、2021年2月10日、サラは「脳の活動がない」と報告された。

女性の臓器の一部は現在、世界中の人に提供できるように調達されているという。


🟣医師たちは、心臓や脳の自己免疫攻撃を引き起こすCOVIDワクチンについて、FDAに警告している

実験的なCOVID-19ワクチンは、心血管系に沿って炎症を起こし、心臓発作や脳卒中を引き起こす可能性がある。

この重大な問題は、J.パトリック・ウィラン医学博士により、食品医薬品局(FDA)に提起され、さらに心臓胸部外科医のフーマン・ヌールチャシュム医学博士によって確認された。

2人の医師は、COVID-19ワクチン接種を受けたばかりの感染者は、心臓や脳、肝臓、腎臓の微小血管系に存在するACE-2受容体に沿って、自己免疫攻撃を受ける可能性が高いと警告している。

ワクチン接種時に、摂取者の組織にウイルス抗原が存在する場合、ワクチン誘発免疫反応は、組織に対して免疫系を不利にし、血栓形成につながる炎症を引き起こす。

この重篤な有害事象は、最近感染したにも関わらず、ワクチン摂取した高齢者の死因となる可能性が高い。

そして、この自己免疫攻撃が起こらないようにするための、十分なスクリーニングプロセスがなく、ワクチンによる傷害や死亡に弱いのは高齢者だけではない。

ファイザー社の実験的なCOVID-19ワクチンが、ウィスコンシン州の28歳の看護師サラ・シックルズ(Sarah Sickles) の突然死の主な原因になっている可能性がある。

ワクチン有害事象報告システムは、ウィスコンシン州で5件の永久障害、58件の緊急受診、11件の死亡をわずか1ヶ月間で捕捉している。

これは、ウィスコンシン州で44歳以下の人が重度のCOVID-19ワクチンの副作用に苦しみ、死亡した初めてのケースである。

現在、米国では実験的mRNAワクチンに関連して1,170人以上の死亡が記録されており、FDAとCDCが無視し続けている現実がある。

🟣FDAは、COVIDワクチンが、内出血や臓器不全を引き起こす可能性があると警告している。

FDAが実験的なCOVID-19ワクチンで監視しているもう一つの問題は、播種性血管内凝固である。

この状態は、全身に血栓を形成し、小さな血管を塞いでしまう。

ワクチンを受けた人の中には、息切れ、胸の痛み、足の痛み、会話の問題などが報告されているが、これらはすべてこの有害事象の症状である。

ワクチンが血液中でこの反応を起こすと、血液凝固因子と血小板がすぐに使い切られ、内出血を引き起こす。これは、尿、便、皮膚の下に現れ、臓器不全を引き起こすこともある。

<抜粋終わり>

アメリカ在住の日本人歌手大江千里さんも、コロナワクチンの2回目の接種後に意識を失い重篤な症状に見舞われました↓


医師はアナフィラキシーショックだと言っていましたが、下手をすれば上記の若い看護師さんと同じになっていたかも知れません。

ワクチンでこんな恐ろしい事態になるのなら、コロナウィルスに罹患した方がまだましな氣がします。

どうか、命を大事にして下さい。

遺伝子組み換えワクチンは、絶対に打たないで下さいね!!








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