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予告血液の中の微小生命体「ソマチッド観笑会」

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昨日から、久々に新川崎の田中さんちにお泊りしています。

何人か集まると、おしゃべりは尽きることがありません。

そして、良い機会なので、初めて購入した位相差顕微鏡を使って、操作を練習してみることにしました。


以前にも、血液の中のソマチッドという微小生命体をみるイベントをやりましたが、この度、田中さんがケイ素の「シリカエナジー」「ジェルシリカ」を販売するにあたり、大好評だったこのイベントを復活させることにしたのです。

 

『あなたの◯◯をお見せします!』昨日は、新川崎で「ケイ素の勉強会」を開催しました。◆ティンカーベルの魔法の粉ケイ素は、私たちの生命維持のための重要なミネラルです。そして、ケイ素は、私たちの生…リンクmisaのブログ

 

集まった皆んなを実験台にして、ソマチッドを観察したのですが、操作方法は意外に簡単で、多種多様の血液の様子が楽しく、すっかりハマってしまいました。

ちょこまか動きまわっているのがソマチッドです⬇︎


血液の中に、こんな生命体がいるのが不思議ですよね。それが、この顕微鏡を使うと観る事ができるのです。

そして、ケイ素はソマチッドを活性化させるのです。

田中さんは、大人になってからぜんそくになってしまい、咳込むことが多かったのですが、「シリカエナジー」が届いてから大量飲みしているそうで、ほとんど咳が出なくなっていて驚きました。

そして、シリカを飲んでいる人は、みんなソマチッドがたくさんいました。

ソマチッドの存在は健康のバロメーターなのです。

元々私は、顕微鏡が大好きで、昔はよくミジンコシーモンキーの観察に熱中していました。

その対象が今は赤血球ソマチッドになったようです。

ソマチッド観察、楽しい〜〜❣️やみつきになりそう💕

今日も、また、お友達とソマチッドの実験を色々やる予定です。

そして、8月2日(日)に、第一回目の「ソマチッド観笑会」を6名くらいの少人数にて無料で開催しようかと思っております。

詳細が決まりましたら、また、ブログでお知らせいたしますね。

おそらく、参加者さんより、私が1番楽しんでしまうと思います。顕微鏡みるの大好き❤

田中さんとずっとおしゃべりしていて氣づいたら、夜中の2時😱 ま、毎度のことだけど。。


今日は氣になるいくつかの記事を貼り付けておきますね。

 

感染拡大旅行推進に刑事告発の可能性 - 植草一秀の『知られざる真実』安倍内閣コロナ総辞職の可能性が高まっている。東京都の新規感染者数が7月23日、300人を超えた。7月に入ってから新規感染者数が急増している。安倍内閣が全国47すべての都道府県の緊急事態宣言を解除した5月25日に安倍首相は次のように述べた。「日本ならではのやり方で、わずか1か月半で、今回の流行をほぼ収束させることができました。正に、日本モデルの力を示したと思います。」この発言からわずか1ヵ月半で今回の感染者数減少を完全に帳消しにすることができた。日本モデルの力を改めて鮮明に示したと言える。5月末に新規感染者数が急減したのは日本の市民が行動抑制を徹底したことによる。しかし、安倍内閣が5月の連休終了をもって行動抑制を緩和する方針を示し、実際に5月25日で全国すべての都道府県に発出...リンク植草一秀の『知られざる真実』

 

安倍内閣コロナ総辞職の可能性が高まっている。

東京都の新規感染者数が7月23日、300人を超えた。


7月に入ってから新規感染者数が急増している。


安倍内閣が全国47すべての都道府県の緊急事態宣言を解除した5月25日に安倍首相は次のように述べた。


「日本ならではのやり方で、わずか1か月半で、今回の流行をほぼ収束させることができました。

正に、日本モデルの力を示したと思います。」


この発言からわずか1ヵ月半で今回の感染者数減少を完全に帳消しにすることができた。


日本モデルの力を改めて鮮明に示したと言える。


5月末に新規感染者数が急減したのは日本の市民が行動抑制を徹底したことによる。


しかし、安倍内閣が5月の連休終了をもって行動抑制を緩和する方針を示し、実際に5月25日で全国すべての都道府県に発出した緊急事態宣言を解除したことによって、行動再拡大の方針が明示された。


Apple社が提供する人の移動指数に基づけば、人の移動がボトムを記録したのが5月5日。


その後は増勢に転じ、6月26日に3月20日のピーク数値を更新した。


人の移動と新規感染者数のタイムラグは3週間で、行動拡大から3週間遅れて新規感染者数の増加が観測されている。


問題は感染拡大が幾何級数的に広がること。


4月の感染者数増大の際には、強度の行動抑制策が実行されていた。


その結果として5月末にかけて新規感染者数の減少が実現した。


しかし、今回はまったく異なる。


新規感染者数が急増するなかで、安倍内閣はさらなる行動拡大を推進している。


感染者数の爆発的拡大が生じるリスクが拡大している。


7月22日にスタートしたGoToトラブルキャンペーンは、日本全国でトラブルを急増させることになる。


全国で感染拡大が顕著になるなかで、安倍内閣は日本の市民に対して、旅行を奨励している。


感染がほぼ収束した地域に、新たにウイルスが持ち込まれることは間違いない。


大都市に限定されている感染拡大を日本全国に拡散するための施策が、巨大な血税投入によって実行される。


GoToトラブルキャンペーンで日本全国に感染が拡大される場合、安倍内閣が総辞職すべきことは当然だ。


日本の主権者は、いまこの時点でGoToトラブルキャンペーンを実行するべきでないと判断している。


これが主権者の総意。


主権者の総意を無視してGoToトラブル事業を強行するのだから、感染拡大の結果が生じた場合には、内閣総辞職で責任を取る必要がある。


経済活動の維持は重要だが、政府が積極的に感染を拡大させることは容認されない。


GoToトラブルキャンペーンは、細目を定めぬままなし崩しで実施された。


東京都の居住者が対象から除外されたが、団体旅行の場合、代表者の居住地しか確認しないとも報道されている。


東京都の住民を除外するなら、各宿泊施設に対して、チェックインの際に宿泊者全員の居住地確認を行うことを義務付ける必要がある。


本人の居住地を証明する書類のコピーの保管を宿泊施設に義務付けるべきだ。


税金を投入して実施する事業であるからには、適正な取り扱いが必要不可欠だ。


事業実施細目も定めずに事業を開始する行政対応は、先進国ではあり得ない。


東京都知事は外出自粛を要請した。


日本医師会会長も行動抑制を呼びかけた。


しかし、安倍内閣は日本の主権者に財政資金投下のインセンティブを付与して旅行を促進している。


それだけでない。安倍内閣は外国人の流入を拡大させようとしている。


東アジアではコロナ致死率が極めて低い状況が観察されている。


しかし、ウイルスの変異速度は速く、状況がいつ急変してもおかしくない。


致死率は低いが1000人もの人が命を奪われている。


国民の命と健康を軽視する政策対応は許されない。


一秒でも早くこの内閣を退場させないと日本全体が地獄と化すリスクが極めて高くなっている。


<転載終わり>



 

コロナ感染が再拡大するなか安倍首相が有名人とステーキ会食! GoTo利権疑惑の二階幹事長、河井夫妻違法選挙のキーマンも同席 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ4連休の初日である本日23日、東京都の新規感染者数がついに366人を記録した。昨日22日も全国の新型コロナ新規感染者数は792人(厚労省発表。NHKまと…リンク本と雑誌のニュースサイト/リテラ

 

4連休の初日である本日23日、東京都の新規感染者数がついに366人を記録した。


昨日22日も全国の新型コロナ新規感染者数は792となり、ついに過去最多を更新。


さらに、大阪府や愛知県、福岡県、埼玉県などの新規感染者も過去最多となり、感染が全国で急拡大していることがはっきりとした。


だが、そんな最悪のタイミングで、安倍政権は「Go Toトラベル」を開始させたのである。


緊急事態宣言を発出した前よりも感染者数が増加し、国民から批判の声が続出するなかで人の移動を促す「Go Toトラベル」を見切り発車する──。


新型コロナ対応として絶句するほかない状況だが、しかし、安倍首相は総理会見を開くこともなく、22日の記者団のぶら下がりでは「こういう機会に説明もさせていただいている」「西村経済再生担当大臣からも菅官房長官からもほぼ毎日説明している」と言い放ち、説明責任を放棄した。


感染症対策の陣頭指揮に立つ人物が、無用な混乱と不安を招いておきながら、国民に直接説明することさえ投げ出すとは……


あまりにも無責任すぎて開いた口が塞がらないが、しかし、安倍首相は昨晩、さらに信じられないような行動に出た。


22日1750分から約20分、新型コロナ対策本部に出席すると、安倍首相は官邸をあとにし、銀座に直行。


高級ステーキ店で、なんと王貞治氏や杉良太郎氏らと会食を楽しんだのだ。


時事通信の首相動静には、こう記載されている。


〈午後630分、東京・銀座のステーキ店「銀座ひらやま」着。自民党の二階俊博幹事長、林幹雄幹事長代理、元宿仁事務総長、プロ野球ソフトバンクの王貞治球団会長、俳優の杉良太郎氏、政治評論家の森田実氏、洋画家の絹谷幸二氏と会食。

午後819分、同所発。午後8時45分、私邸着。〉


総理会見も開かず、国民の前から逃亡をつづける一方で、銀座で球界・芸能界の有名人と会食する──。


産経新聞は〈王氏は東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事を務めており、来年夏に延期となった東京五輪などについて意見交換したとみられる〉と伝えているが、ここまで全国で感染が広がるなかで、内輪で五輪の話をしているような場合ではない。


さらに、政府は「夜の街」を連呼してホストクラブやキャバクラなどを目の敵にしているが、実際には会食や飲み会でも感染は広がっており、政府の分科会のメンバーである舘田一博・日本感染症学会理事長も「特に東京は、接待を伴わない会食や通常の飲み会などでの感染が起きてきているので、今後、こうした場所での感染が増えてくるかどうかを注意深くみていかないといけない」と警鐘を鳴らしている。


こうした警告に対し、感染を広げまいと不要不急の外出を自主的に自粛している都民は少なくないはずだ。


にもかかわらず、安倍首相は21日にも高級フランス料理店「シェ松尾 松濤レストラン」で長谷川榮一首相補佐官ら側近たちと会食をおこない、昨晩には大人数での会食を再開させたのである。


しかも、見過ごせないのは、会食メンバーには「Go Toトラベル」で重大疑惑が持ち上がったばかりの自民党・二階俊博幹事長がいたことだ。


昨日発売の「週刊文春」では、自民党の二階俊博幹事長が「Go Toトラベル」の運営を担う事務局を約1895億円で委託された「ツーリズム産業共同提案体」に名を連ねる観光関連団体から多額の献金を受け取っていたことをスクープ。


さらに「しんぶん赤旗 日曜版」726日号も、「共同提案体」の関連会社が二階幹事長率いる派閥・志帥会(二階派)の政治資金パーティで多額のパーティ券を購入していたことを伝えている。


Go Toトラベル」の実態は、二階幹事長が多額の献金を受けてきた業界団体に便宜を図るためのものではないのか──


そうした重大疑惑が報じられた当日に、安倍首相は、その渦中の人物と堂々と会食をおこなったのである。


つまり、安倍首相のこの言動は、国民から向けられる疑念の目や不信感に対しても、完全に開き直ってみせた、ということだ。


さらに、安倍首相がこの間の不正にまったく反省がないことを見せつけたのが、元宿仁・自民党事務総長の存在だ。


元宿事務総長は自民党の金庫番といわれて、河井克行前法相・案里参院議員夫妻の違法選挙でも、資金提供のキーマンとされ、安倍首相とも関係が深く直接指示を受けた可能性なども取りざたされている。


元宿事務総長の周辺にも聴取が及んでいたという話もあり、今回の会食は慰労かご褒美か、あるいは今後の捜査に向けた何か含みがあったのだろうか。


いずれにしも国民をバカにしているとしか言いようがない。


このように、無責任かつ無神経であるだけでなく、浮上した疑惑さえも意に介そうとしない安倍首相……


その上、姑息だったのは、この会食の最中、安倍首相の公式Twitterアカウントがツイートを連投していたことだ。


そのツイート投稿数は連続で15にもおよび、


〈最も重要なことは、ウィズコロナの時代にあって、効果的な感染防止策を講じながら、社会経済活動を段階的に回復させていく、この両立をしっかりと図っていくことであります〉


〈明日から4連休が始まりますが、3つの「密」の回避、大声を出す行動を控えること、マスク・手洗い・消毒・換気などを徹底していただくようお願い申し上げます〉


などと投稿している。


だが、この投稿がなされた時間帯は、まさしく会食の最中。


どうして会食中なのに安倍首相が投稿できるのか……と思っていたら、最後のツイートには〈首相官邸Instagramより〉と一言が。


しかも、この投稿文は昨日の対策本部での発言をただ文字起こししただけのものだった。


ようするに、実際には銀座の高級ステーキ店で有名人や二階幹事長らと仲良く会食していたというのに、「やってる感」アピールだけは余念がなかった、というわけだ。


そして、全国の新規感染者数が過去最多を更新して一夜明けた本日も、安倍首相は緊急会見を開く様子もなく、午前10時時点では渋谷区富ヶ谷の私邸で休日を過ごしている。


「未曾有の危機」とは、まさしくこの男の行動そのもののことではないのだろうか。


<転載終わり>





■かっちさんの言い分より

政府がGO TOをやりたいのなら政府が金を出してPCR検査がフリーで出来るようにすべきだ


昨日は、東京だけでなく全国各地の感染者が700人(791人)の大台に達した。


もうじき一日の感染者が1000人に行くのも時間の問題と思っている。


こんなことを言って喜んでいる訳ではない。


なぜ増えると言っているかと言うと、政府が対策で言っていることは、「注意して出かけて下さい」、「三密を回避するように」ぐらいしか言っていない。


政府は言葉ばかりで、PCR検査の具体的拡大についての具体的な施策については全く見えない。


政府の御用専門家の尾身分科会長は、まだ感染の急激な拡大はない、病院のひっ迫はないと述べている。


大阪も120人を超えた。今までは東京を尻目に感染対策を成功した吉村知事も鼻高々に言っていた。


大都市の大阪が今まで100人を超えなかったのが不思議であった。もうどこの都市も市中感染状態である。


上記の記事で東大の児玉教授は市中感染状態では、PCR検査をエピセンターを中心に数万、数十万単位で試験数を広げないと8月になったら目を覆いたくなる程になると国会で述べた。


最近、安倍首相はコロナ対策をやっているだけのポーズでしかないと思っている。


経済を本当に動かすには、市民が誰でも自由に無料でコロナ検査を受けれるようにするのが一番いいのだ。


野球選手、サッカー選手が団体で金を出してPCR検査を行って活動している。


要するに、旅行に行きたい人は、予めPCR検査を受けて行けばいいのだ。


いとも簡単な話なのだ。


そのためには、政府が金を出して自由に検査を出来るようにすればいい。


それを増やすことで、市中に広まったコロナを減らすことが出来ると思っている。


それが政治というものだ。GOTOも政府が本当にやりたければ、PCR検査を条件にやればいいと思っている。


日本は今やコロナ感染対策では「無政府状態」と言っていい。 


何もやっていない。 言っていることは、ひたすら氣を付けろ、密になるだけである。 


これを政策とは言えない。この状態はれはもはや、「罪」である認識すべきだと思っている。


今の状態は何も対策をしなかったという「大罪」と認識すべきであると私は思っている。


<抜粋終わり>




 

災害時は常に最悪の事態を考えて動くべき!正常性バイアスに騙されて新型コロナを楽観視する人たち新型コロナウイルスをキッカケにして、正常性バイアスに囚われて過度に新型コロナウイルスを軽視する人たち […]リンク情報速報ドットコム

 

新型コロナウイルスをキッカケにして、正常性バイアスに囚われて過度に新型コロナウイルスを軽視する人たちが続出しています。


正常性バイアスとは自分に何らかの被害が予想される状況下にあっても、それを正常な日常生活の延長上の出来事と感じてしまい、都合の悪い情報などを全て無視して「自分は大丈夫」「影響はない」「まだ安全」などと思いこんでしまう心理的な現象のことです。


認知バイアスの一種で、日本だと2011年の東日本大震災や福島原発事故の時にも正常性バイアスに囚われて、逃げ遅れた人たちが続出したことがありました。


今回の新型コロナウイルスでも同じような傾向が見られ、「新型コロナウイルスはただの風邪」「新型コロナウイルスは大したことがない」などと決めつけてコロナ対策を全くしていない人たちが多いです。


例えば、アメリカやドイツではコロナを軽視する人たちが陽性者を集めてコロナパーティーを行い、その後に感染した人物が「コロナは嘘という嘘を信じて今は後悔している」とコメントしていました。


日本でも大なり小なり同じような行動をしている人たちが居る状態で、いずれも過度な正常性バイアスに囚われて冷静に考えることが出来ていないのだと思われます。


地震や津波のような緊急時においては常に最悪の事態を考えて動くべきであり、安易に楽観視するのはとても危険な行為です。


新型コロナウイルスにおいても同じで、今の日本ならば第二波の到来やウイルスの強毒化、ワクチン開発失敗も視野に入れて、今後の対応を考えておくのが一番だと言えるでしょう。


楽観視するのは最悪を考えてあらゆる備えを終えた後で、少なくとも今の段階で新型コロナウイルスを軽視するのはリスクしか無い行為です。


<転載終わり>


地震でも台風でも何でも、ちゃんと備えをした後で、「な〜んだ、たいしたことなかったね!」と言うパターンが1番いいと思います。


逆は悲惨です。















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