昨日、最大震度4の地震が2回もありました。
おそらく、18日のこちら⬇︎の反応は、下の岐阜県の震度4の地震を指していたのではないかと思います。
大雨も降り、地盤が緩んでいますから、引き続き土砂崩れにもご注意下さい。
さて、最近になって「新型コロナウイルス」のことが色々と分かって来たようです。
台湾の調査によると、「一次感染者」から感染した22人のうち、一次感染者が発症する前、つまり無症状の時(発症2日前くらい)に接触してコロナがうつった人が一番多かったことが判明しました。
さらに分かったのは、発症後6日以降には、ほぼ感染力はなくなっていると言うこと。
そして、いったん治って陰性になってから、しばらくして再び陽性反応が出る人がいますが、もう他の人に感染させる事はないそうです。
日本では、発熱して保健所に電話しても、なかなか検査をしてもらえず、ようやく病院に入院できた時には発症してから1週間ほど経っている事が多いとききます。
発症前後3日間が1番感染力があるのに、その時は自宅待機させられており、感染力がなくなっている頃から長期にわたり入院・隔離されている状況だったのです。
こうしたエビデンスから、今後の
隔離政策を根本的に見直す必要が出てきました。
発症してからPCR検査をしても遅いのです。
無症状・無自覚の感染者をいかに早く見つけるかが重要なポイントになります。
そうすると、PCR検査より簡易に早く実施できる唾液を使った抗原検査を広く多くの人に行うのが有効とされます。(抗体検査とは違う)
そして、完治すればすぐに仕事などの日常生活に戻れるようにすることが、経済活動を守ることに繋がります。
後は、一度獲得した免疫がどのくらいもつか、変異したウイルスにも有効かどうかを検証してもらいたいですね。
今の取り組みが、秋冬の第二波(武漢株・欧米株の次だから第三波とも)への布石となります。
東京都は、今からベッド数を増やすよう動いています。
WHOでも、今年の秋には「コロナ第二波」と共に、季節性インフルエンザが流行することを警告しているのです。
そして、これから冬を迎えるオーストラリアでも、インフルエンザ対策として、予防接種に力を入れるようです。
日本でも、メディアがこぞって、インフルエンザの予防接種を呼びかける事が予想されます。
インフルエンザの予防接種を受けてさえいれば、発熱症状が出た場合に、コロナだと判断しやすくなる、と言って。
しかし、考えてみて下さい。
インフルエンザの予防接種をしても、インフルエンザにかかっていた人が多かったことを。
特に最近のワクチンには、何が入っているか分からないのです。水銀とかも入っているし。
ギランバレー症候群になってしまったりの危険性もあります。
さらに、イタリアでは昨年インフルエンザワクチンを打った多くの人がコロナに感染したとのウワサもあります。
本当にワクチンは怖いという事だけは覚えておいて下さい。
それよりも、免疫力を高めておくのが一番です。
先日、14歳のインドの予言者の少年の事を書きましたが、
その予言のことを、天下泰平さんがさらに詳しく載せています。
『2020年からは、大きく常識や社会が変わっていくことが予想され、特にその完全な狼煙(のろし)、スタートともなるタイミングが、2020年12月22日。
この日に水瓶座で木星と土星が完全に重なる「グレートコンジャンクション」という天体イベントが起こります。
グレートコンジャクションは、20年に一度の周期で起こるものであり、前回は2000年5月牡牛座で起こりました。
翌年には911のテロが起こり、中間地点の10年後には311。
この20年の世界的に大きな2つの出来事は、それ以前の社会と人々の意識を大きく変えるきっかけになったと思います。
いよいよ2019年12月3日に木星が山羊座に動くことで、宇宙の流れとしては変革期へと突入し、
そして2020年冬至明けの12月22日に木星と土星が水瓶座で重なることで、本格的なアクエリアスの時代、さらには「風の時代」の200年が始まります。』
ちょうど、昨年末あたりから
新型コロナウイルスが世界に放たれ、今年の冬至あたりから、世界が大きく変わっていく「風の時代」の幕開けとなる、とは!
「風の時代」は、まさに風邪の時代?
そして、その幕開けには、今よりさらに強大となったコロナウイルスが人類に忍びよってくるというのです⬇︎
『コロナの本番は今年末、そして2021年から。
アナンド君の予測では、次なるパンデミックは、今回の新型コロナウイルスとは比較にならないほど危険なものであり、スーパーバグ(耐性菌)という、あらゆる抗菌薬も効かない細菌であると。
具体的には
「世界で同時多発的に発生」
「1日から2日、または数時間以内に死亡」
「感染経路も分からない」
「いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)」
というウイルスであると伝えています。
そして
「これは、人間の共業(カルマ)によって起こる」
「全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる」
とも伝え、いよいよ人類が大きく意識変革できるかどうかの大試練の前に立つと。
ただ、対策としては、ありきたりではありますが
「免疫力を高めること」
とアドバイスしており、その中で注目なのは
「有機野菜を食べること」
「特にウコンは免疫力アップにおすすめ」
と語っています。』
<抜粋終わり>
何度も変異をし続けているコロナウイルスには、ワクチンは作れないのです。
それよりも、食べる物で免疫力を高めた方が良いのです。
安く作れるものでコロナが治ってしまっては困る人々がいるのです。
そして、WHOのように、様々な手段を用いて妨害して来るのです。
そのWHOに、安倍首相は莫大な額の寄付をしています。
それから、「アップされる度にすぐ消されるという動画」があったので、私は、「闇の組織にとって、いったい
何がNGワードなんだろう」と思いチェックしてみました。
すると、これじゃないか?という薬品名が出てきました。
この
「ヒドロキシクロロキン」という薬は、抗マラリア薬ですが、重篤な副作用があるという事でこの情報を徹底的に潰したいのが、米国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長のようです。
しかし、今、トランプ大統領がその薬の効果を身をもって実験しています。
何としてもワクチンを打たせたい闇の組織の陰謀に惑わされないように。
自然から採れる身体に良い食べ物はたくさんあります。
今後、食糧難になるとも言われていますので、自給自足していくのがいいですね。
全部、コロナウイルスと同じ路線上にあります。