「新型コロナウイルスって怖いの!?」
①マスコミが騒げば騒ぐほど、情報の受け手側は冷静に。
●新型の感染症が登場してマスコミが騒ぐ時には、いつも裏ではビジネスが動いている。
●世論の圧力から、日本政府は対応を迫られ、欧米の製薬会社から全国民分のワクチンを買わされる。
●2009年の豚インフルエンザの時は、早急に出回ったワクチンにより、100名以上の死者が出た。
●ワクチンで暴利をむさぼる多国籍製薬企業。
●風邪のウイルスにすぎないコロナウイルスには、パンデミック(大流行)を引き起こす能力はほぼない。局地的な感染の多発のみ。
●パンデミックを引き起こす唯一の病原体はインフルエンザだけ。
②マスコミが騒ぐ裏には、大手製薬会社とWHOの存在あり。
●新型コロナウイルスの感染力はインフルエンザより弱い。
●いたずらに恐れる必要はない。人には自然免疫がある。
●日本政府は、新型コロナウイルス対策費として、オリンピックでさらに多額の出費となるか。
③サイトカイン・ストームとは、自己免疫暴走。
●「SARS」も「MERS」も「新型インフルエンザ」も、死の直接的な原因は患者自身の免疫の異常反応によるもの。
④サイトカイン・ストームは、免疫が過剰反応してしまう遺伝的要因のほか、解熱剤(鎮痛剤)や過去に接種したワクチンが原因でも起きる。
●免疫暴走を起こさない解熱剤は、アセトアミノフェン系。
●ロキソニン、アスピリンはリスクあり。
⑤感染症にかかる事は必ずしも悪ではない。
●水疱瘡になる事は帯状疱疹の予防になる。
●感染による若者の死は、サイトカインの過剰産生の可能性あり。
⑥イギリスやアメリカなどは、自国民を標的にして数限りない生物化学兵器の実験を繰り返している。
●今回の新型コロナウイルスの発生源とされる武漢には、イギリス・アメリカ・フランスといった国連の常任理事国を中心とする国々が協同して設立したウイルスの研究所がある。
●裏には、欧米の金融財閥。
●生物兵器の開発は、表面上の敵味方に関係なく、各国が連携して行っている。
⑦新型コロナウイルスを撒いた最大の目的は、感染拡大による人口削減。
●感染を広めるには弱毒性のウイルスの方が都合良い。すぐに死亡しては広まらないから。
●スーパースプレッダーとは、「感染を沢山広げる人」という意味。
●弱毒性の合成ウイルスの方が、バイオテロの目的に合っている。
⑧新型コロナウイルスにかかったとしても、行政や医療機関に用意された薬や治療を安易に受けることは危険。
●自分で調べることが大事。
⑨政府が最終的に推し進めたいのはワクチン。
●身体のバリアであるIgAは、腸で作られる。腸が健康で元氣であれば、免疫力もアップする。
■腸に良い生活は
🟣充分な睡眠
🟣朝一番に白湯を飲む
🟣太陽の光を浴びる
🟣適度な運動
🟣入浴
🟣腸に良い食事
🟣酵素のためフルーツ・サラダを食べる
🟣砂糖・糖質を摂り過ぎない
🟣農薬・添加物のない食材を選ぶ
🟣亜鉛の多い食事
🟣心配しない 笑顔が1番
<まとめ終わり>
笑いと言ったらこれでしょ⬇︎
それから、電磁波の影響も受けなくなるという2月24日のMSP体験会は、残席2名です。
そして、大飯原発の差し止めを命じた元裁判長・樋口英明氏の講演会が静岡県清水市で、2月16日(日)に開催されます。
参加費は無料です。
私も行きますので、お近くにお住まいの方は是非足をお運び下さいね!!
美しい地球を守ろう