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南極大陸の謎 巨大な洞窟と穴はシャンバラへの入口か?

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まずは、1月27日の『MSP体験会』の参加者さまの発表です。


1.あこさま
2.kanjin-kaname424さま
3.chiefさま
4.hagoromo-tennyoさま
5.makiさま
7.tonton1567さま
9.和音さま
10.axeriaqueenさま
11.おじさま
12.shizuさま
13.namnamさま
14.koyuki1626さま
15.meguさま
17.mof-mof-19さま
18.tsuki-tsukasaさま

以上の15名の皆さま、会場への行き方などをお知らせ致しますので、こちら⬇︎までご連絡をお願い致します。


先日は、ヴィダルサスーンの愛弟子のカリスマ美容師ムッシュさんのお話会を開催しましたが、ムッシュさんは話題の引き出しがとても多くて、なかなか話が終わらないのでありました。(笑)

エリア◯◯に潜入したくてたまらない保江邦夫さんと対談してもらったら、どんなに面白い事になるだろうと思うのでした。

ムッシュさんのお話会は、また3月半ば頃に開催したいと思います。どうぞお楽しみに。

ムッシュさんのお話の中で、リビアにある不思議な施設のことが紹介されました。


これは一体何だろう?と。


サリル発電所とありますが、何の発電なのでしょう。


27°00'42"N 22°00'12"E 

不思議な渦巻きと言えば、過去にも取り上げた事があります。



30°00'17"S 21°05'59"E 

是非、この座標をコピーしてGoogle earthで調べてみて下さい。

それから、南極大陸にも不思議な場所がたくさんあります。


科学技術が飛躍的な進歩を遂げる中、未開の地が残る南極大陸。

ここにいまだ人類の知らない何かが隠されていると考える人は少なくない。

ナチス・ドイツを率いた独裁者アドルフ・ヒトラーもその1人だ。

彼は南極の地下に地底国「シャンバラ(アガルタ・アルザル)」が存在すると信じていたとされ、一説にはヒトラーは少数の側近を連れ、実際に南極からシャンバラへ抜けたとも噂されている。

また、1946年には米国海軍少将リチャード・バードが、「南極大陸探検を目的とした『ハイジャンプ作戦』実施中に地底世界に迷い込み地底人と遭遇した」と証言し、この説の支持者が拡大、今日まで噂が絶えない。

最近ではNSA・CIAの元職員で現在はロシアに亡命中のエドワード・スノーデンが、「地球のマントルに人類よりもはるかに知的な生命体が存在している」と発言し、一段と信ぴょう性を帯びるようになった。

そうした中、南極が地底国に繋がっている新たな証拠が発見された。

南極大陸に謎の巨大洞窟があることがグーグルマップで確認されたというのだ!


その直径およそ80m。実に巨大な穴だ。海外オカルト系YouTubeチャンネルは、秘密基地だと推測している。

<抜粋終わり>

この場所は簡単に見つけることが出来ます。



62°00'22"S 57°45'16"W

さらに不思議なのは、南極大陸のほぼ中央を通るちょうど反対側に、巨大な穴がある事です。


この記事を書いた2013年には、『Google earth』でしっかりと2つの穴を見つける事が出来ました。


しかし、こちらの穴は現在、修正されてしまいました⬇︎


66°33'10"S 99°50'15"E 

けれども、少し離れたこちら⬇︎の穴は、まだ消されずに残っています。



66°36'09"S 99°43'05"E 

こちらの穴もそのうち消されてしまうかも知れませんので、今のうちに是非見ておいて下さい。

南極にぽっかりと開いたこの巨大な穴や洞窟は、果たして地底都市・シャンバラへの入口なのでしょうか?

謎は深まるばかりです。

南極にはピラミッドもあるし、南極の氷が溶けたら、とんでもない物が出てくるかも知れません。

でも、南極の氷が溶けてしまったら、世界はどえらいことになってしまいますが。。

美しい地球を守ろう!

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