昨日からの続きです。
それだけ近年、私たちの意識とバイブレーションが、より高く宇宙に向けて開き始めたという証拠ではないでしょうか。
実は、私が愛してやまないヘッジス・スカルとアトランティス・スフィアの両者は、過去に何度か対面しているのです。
その時、何が起こったか?
その様子をヒロコさんが見つけて伝えて下さっています⬇︎
今回、アメリカ側の情報をリサーチしていくと、2008年10月に、プロジェクト・キャメロットが、ヘッジス・スカル & ビル・ホーマンさんとの対面プライベート・インタビューをしている記事とビデオを発見しました。
ビル・ホーマン氏⬇︎
物凄く興味深いインタビュー内容で、その中でも特に私がビックリしたのは、ビルが
『アトランティス・スフィア』と『ヘッジス・スカル』を、プライベートで対面させた時の摩訶不思議な現象を写真付きで話していたこと。というのも私自身、今回の対面セッション後に、『
このスカルとアトランティス・スフィアの異次元的な周波数は似ている』と感じ、もしこの2つの宇宙的なクリスタルが一緒になったら凄いことになりそうだな〜と内心思っていたのですが、何とその夢のような共演が ''
既に実現していた'' のを知り、鳥肌が立つ程ビックリ!
私も過去に、アトランティス・スフィアと対面した時の驚きの体験記をブログに紹介していますが、今回偶然にも、スカルとのセッション中に、割れる前の生粋のアトランティス・スフィアから直にエネルギー転写し活性化した、貴重な ''アトランティス・ゴールデンオーラ'' のブレスレットを着けていたのです⚡
また、この「ゴールドとホワイトに輝いた」という現象は、私が以前、2011年に行われた11・11・11のイベントで、アトランティス・スフィアとセッションした際、瞬く間に ''ゴールデン・ホワイト'' のパワフルな光の渦に包まれた異次元的体験をしたので、ビルの語っていた体験談とシンクロしており驚きです!
そして更に不思議なことに、ビルとスフィアのオーナーが、翌日に再度2回目の対面をしたところ、今度はスカルがブルーの光線を放ちはじめ、その時の部屋の壁と机は黄色であったのに、写真を撮ると写真全体がブルーに写り、50枚撮った全ての写真が全部ブルーになっていたという不思議な体験をしたそうです。
宇宙系の稀なクリスタルが2点対面しただけでも、これだけ不思議な現象が起こるのであれば、これにトータル13個のスカルが集結したら、どんな事態になるのだろう?と、考えただけでもワクワクしてしてきます✨
また、このスカルはプレアデスとの繋がりがあるらしく、プレアデス系スターシードにとっては、とても懐かしく感じる周波数かもしれません...
あと、これも新情報ですが、昨年10月に、私も何度も訪れたアダムス山のECETIにて、ジェームズ ギリランドさんが、ヘッジス・スカルと個人セッションをしていたようです!
本当に近年、繋がるべき人達は、物凄い勢いでどんどん繋がってきているのを感じます。
今回、ビル ホーマンさんに 「なぜ、今、スカルを大勢の公共の場で公開するようになったのですか?」と、問いかけたところ、「
地球のエネルギーが変わったから」と答えたそうです
。それだけ近年、私たちの意識とバイブレーションが、より高く宇宙に向けて開き始めたという証拠ではないでしょうか。
以前に比べると、全てのレベルで確実に進化変容の波が高まりつつあるのを感じています🌎
アメリカ側でリサーチすればするほど、謎に包まれた『宇宙系クリスタル』という印象が強まるヘッジス・スカル………
そしてビル ホーマンさんのスカルに対する、非常に深い思い入れと、本当に心から大切に保護する姿を見ていると「
これは、やはり本物ではないか?」 と感じてくるのも事実。
もしも、ヘッジス・スカルが、報告通り人工の偽物だったとしたら、なぜここまで異次元的現象が起きているのだろう...?
私は、この地球上には、100%『オーパーツは存在する』と信じています。
これは、古代より地球外の高度に発達した惑星から来たETがこの惑星を訪れていた証拠であり、紛れもない証拠となる物体が世界中に存在するからです。
まだまだ人間の科学では実証されないことが、この世には沢山ありますが、大手メディアや世間の声を盲目的に信じてフォローするのでなく、まずは自分のハートの声 (直感)に従いながら、自分なりに色々とリサーチして体験してみることが大切だと思います。
今回は、未だ謎に包まれるヘッジス・スカルについて、アメリカからの様々な新情報をお伝えしましたが、いつか日本でも、スカルのセッションが行われる日が来ることを願っています✨🌎✨
<転載終わり>
「ヘッジス・スカル」は、オーパーツではなく、19世紀末に作られた偽物とする説があります。
アメリカ有数の研究機関・スミソニアン博物館が、ヘッジス・スカルを調査したところ、19世紀末以降に登場したダイヤモンドコーティングの加工機械の痕跡が見つかったと言うのです。
しかし、古代文明に今よりも優れた高度な技術が無かったと言い切れるでしょうか。
プマプンク遺跡がいい例です。
また、エジプト・ルクソール神殿のラムセス2世像の頭部は、正確に左右対称となっています。
電動工具だけでなく、3Dプリンターもあったのではないかと思えるほどの出来栄えです。