「古代の宇宙人シリーズ」ナスカの地上絵 その4です。
(後半は、過去記事より引用しています)
1978年、イギリスウィルトシャーで「ミステリーサークル」が一夜にして畑に現れるという現象が起こり始めた。
ナスカと同じく空からのみ確認出来る幾何学図形が描かれていた。
ナスカの地上絵を描いたのが地球外生命体ならば、今もこのように何らかのメッセージを地球人に向けて送り続けているのだろうか。
ミステリーサークルの中には、明らかに人の手で作られたものが混じっている。
しかし、人間が作ったものは雑で、明らかに違いが分かる。
人力にしてはあまりにも早く、複雑な模様が完璧に作られているものが多いのだ。
茎は、押し倒されているが枯れてはいない。
ミステリーサークルが出現した場所の電磁場は静電的に帯電している場所が多く、奇妙な磁性粒子が散乱している場所もある。
空からエネルギー体のような光が現れて、あっと言う間に去っていき、後にミステリーサークルが残されていたという目撃談もある。
作られた場所が砂漠の上か、トウモロコシ畑の上かという違いがあるだけだが、宇宙人からの何らかのメッセージである事に変わりはない。
超古代において、それは石の配置でのメッセージだった。
それが一番長く保たれる。
何世紀も後の人々にメッセージを残すために、天変地異にも強い巨石を使ったものと考えられる。
そして、雨も降らず風も吹かないナスカの地のメッセージも残った。
今や、すぐに発見され写真にも残されるようになった為、刈り取られたとしても支障のない麦畑やトウモロコシ畑が、彼らにとって最適なキャンバスとして使われている。
それだけ、何者かが我々地球人と交信を取りたがっているものと思われる。
それには、ミステリーサークルの意味を深く理解しなければならない。
人類の進化レベルに応じ、ミステリーサークルもどんどん高度になってきている。
2005年8月9日、イギリスのウェイランズ・スミティーに、特定の日付を刻印したマヤのシンボルが現れた⬇︎
それは、金環日食と惑星の直列、つまり、地球・月・太陽・プレアデスが直列する2012年5月21日を表していたのだ。
さらに、中心部分を細かく見ると、16の羽根のシンボルが確認できる。
これは金環日食から16日後の6月6日、金星が太陽面を通過することを表している。
こちらは2011年7月22日にイギリス イーストケネットに出現したミステリーサークル⬇︎
よく見ると、これは円形が短い線で正確に仕切られており、円の内側には10個のピラミッドを形成する紋様がある。
どのピラミッドも5つの層でできている。
そして、金環日食のシンボルの横には17の羽根がある。
これも、金星が太陽を通過する日を表している。
この二つのミステリーサークルは、両方とも中心にマヤのシンボルと2012年の金環日食を表すシンボルがあり、2012年に起こる天文的な出来事を表していた。
さらに、もっと驚くべき事が起こっている。
「アレシボメッセージ」
1974年に地球外知的生命体探査の目的で、地球から約25,000光年の距離にあるヘルクレス座の球状星団M13に向けてアレシボ電波望遠鏡から電波が送信された。
その答えが、ミステリーサークルとなって、27年後の2001年、英国ハンプシャー州で発見されたのである。
その隣には、送信者の自画像ともとれる絵も出現していた。
このメッセージはNASAが送った信号の形式と一致し、別の太陽系、送信者の人型、人間のものではないDNA、マイクロ波のアンテナが描かれていた。
このアンテナは、送信者たちが通信に使用するものとみられ、我々が使う無線アンテナとは違うものだが、このアンテナの記号がその1年前に、全く同じ畑にミステリーサークルとして出現していた。
しかもそれは、NASAが最初の通信に使ったのと同じ無線アンテナのすぐそばだったのだ。
(この内容は映画「スライブ」に詳しく述べられています。)
懐かしい「スライブ」をどうぞ⬇︎
★★★★★
このように、ミステリーサークルは宇宙人からの重要なメッセージだったのです。
彼らは、太古の昔から地球人にメッセージを送り続けて来ているのです。
ミステリーサークルの中には、フリーエネルギーの情報も入っていました。
彼らは、地球そのものを滅ぼしかねない核の利用をやめ、早くフリーエネルギーへ転換するよう、何度も促していたのだと感じます。
彼らからの警告を素直に受け入れ、もっとコミニュケーションを取れるようになったらいいのにと思います。
<ナスカの地上絵 続く>
(後半は、過去記事より引用しています)
1978年、イギリスウィルトシャーで「ミステリーサークル」が一夜にして畑に現れるという現象が起こり始めた。
ナスカと同じく空からのみ確認出来る幾何学図形が描かれていた。
ナスカの地上絵を描いたのが地球外生命体ならば、今もこのように何らかのメッセージを地球人に向けて送り続けているのだろうか。
ミステリーサークルの中には、明らかに人の手で作られたものが混じっている。
しかし、人間が作ったものは雑で、明らかに違いが分かる。
人力にしてはあまりにも早く、複雑な模様が完璧に作られているものが多いのだ。
茎は、押し倒されているが枯れてはいない。
ミステリーサークルが出現した場所の電磁場は静電的に帯電している場所が多く、奇妙な磁性粒子が散乱している場所もある。
空からエネルギー体のような光が現れて、あっと言う間に去っていき、後にミステリーサークルが残されていたという目撃談もある。
作られた場所が砂漠の上か、トウモロコシ畑の上かという違いがあるだけだが、宇宙人からの何らかのメッセージである事に変わりはない。
超古代において、それは石の配置でのメッセージだった。
それが一番長く保たれる。
何世紀も後の人々にメッセージを残すために、天変地異にも強い巨石を使ったものと考えられる。
そして、雨も降らず風も吹かないナスカの地のメッセージも残った。
今や、すぐに発見され写真にも残されるようになった為、刈り取られたとしても支障のない麦畑やトウモロコシ畑が、彼らにとって最適なキャンバスとして使われている。
それだけ、何者かが我々地球人と交信を取りたがっているものと思われる。
それには、ミステリーサークルの意味を深く理解しなければならない。
人類の進化レベルに応じ、ミステリーサークルもどんどん高度になってきている。
2005年8月9日、イギリスのウェイランズ・スミティーに、特定の日付を刻印したマヤのシンボルが現れた⬇︎
それは、金環日食と惑星の直列、つまり、地球・月・太陽・プレアデスが直列する2012年5月21日を表していたのだ。
さらに、中心部分を細かく見ると、16の羽根のシンボルが確認できる。
これは金環日食から16日後の6月6日、金星が太陽面を通過することを表している。
こちらは2011年7月22日にイギリス イーストケネットに出現したミステリーサークル⬇︎
よく見ると、これは円形が短い線で正確に仕切られており、円の内側には10個のピラミッドを形成する紋様がある。
どのピラミッドも5つの層でできている。
そして、金環日食のシンボルの横には17の羽根がある。
これも、金星が太陽を通過する日を表している。
この二つのミステリーサークルは、両方とも中心にマヤのシンボルと2012年の金環日食を表すシンボルがあり、2012年に起こる天文的な出来事を表していた。
さらに、もっと驚くべき事が起こっている。
「アレシボメッセージ」
1974年に地球外知的生命体探査の目的で、地球から約25,000光年の距離にあるヘルクレス座の球状星団M13に向けてアレシボ電波望遠鏡から電波が送信された。
その答えが、ミステリーサークルとなって、27年後の2001年、英国ハンプシャー州で発見されたのである。
その隣には、送信者の自画像ともとれる絵も出現していた。
このメッセージはNASAが送った信号の形式と一致し、別の太陽系、送信者の人型、人間のものではないDNA、マイクロ波のアンテナが描かれていた。
このアンテナは、送信者たちが通信に使用するものとみられ、我々が使う無線アンテナとは違うものだが、このアンテナの記号がその1年前に、全く同じ畑にミステリーサークルとして出現していた。
しかもそれは、NASAが最初の通信に使ったのと同じ無線アンテナのすぐそばだったのだ。
(この内容は映画「スライブ」に詳しく述べられています。)
懐かしい「スライブ」をどうぞ⬇︎
★★★★★
このように、ミステリーサークルは宇宙人からの重要なメッセージだったのです。
彼らは、太古の昔から地球人にメッセージを送り続けて来ているのです。
ミステリーサークルの中には、フリーエネルギーの情報も入っていました。
彼らは、地球そのものを滅ぼしかねない核の利用をやめ、早くフリーエネルギーへ転換するよう、何度も促していたのだと感じます。
彼らからの警告を素直に受け入れ、もっとコミニュケーションを取れるようになったらいいのにと思います。
<ナスカの地上絵 続く>