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新種の謎の光る石

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秋元隆良さんのお話会に、たくさんのご応募をいただきありがとうございました。

コメントナンバー32番までの30名の方は、下記の入力フォームまで、ご連絡をお願いいたします⬇︎
★参加者様用入力フォーム

キャンセル待ちの方もとても多いので、次回開催も検討しておきますね。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

さて本日は、ぴよこさんからとっても耳寄りな情報を頂きましたので、ご紹介させて頂こうと思います。

2017年に、アメリカのミシガン州のスペリオル湖畔で、不思議な石が発見されました。

photo:01


その石は、ブラックライトを当てると、まるで岩の割れ目から流れ出る溶岩流のような光を放つのです。

photo:02


もちろんマグマではないので、熱くはありません。

分析の結果、その石は閃長岩という火成岩で、組成としては花崗岩に似ているものでした。

photo:03


しかし、石に蛍光性の鉱物であるソーダライトが含まれており、なぜ閃長岩にソーダライトが混ざり込んだのかが謎とされています。

ソーダライトは、長波の紫外線照度の下で蛍光を発する鉱物で、その為この石は黄色がかったオレンジ色の光を放つのです。

ミシガン州内では、多くの閃長岩が確認されていますが、これまでソーダライトが発見されたという記録はいっさい残されていないそうです。

photo:11


なので、『ユーパーライト』と名付けられたこの石は「新種の鉱物」だと分かったのです。

しかし、「ユーパーライト」の生成原因については、詳しいことはまだわかっていないそうで、光る石は謎に包まれています。

ユーパーライトを発見したエリック・リンタマキ氏⬇︎
photo:04


月刊ムーの編集長・三上氏もかなりの石好きだそうで、この情報に真っ先に飛びつき、ムーの12月号・2月号でもユーパーライトの事が書かれています。

photo:05

photo:06


★ムー・コラムレポート

ブラックライトを当てなければ、ただの石ころ⬇︎
photo:07


ブラックライトを当てると光る⬇︎
photo:08


「ユーパーライト」は、海外のパワーストーン愛好家の中で大きな話題を呼び、多くの人がこぞって石を拾いに行っています。

その結果、もうスペリオル湖畔では採取され尽くされているのではないかとも噂されています。

糸魚川の翡翠探しのような感じでしょうね。

photo:10


現在、湖畔に残っている「ユーパーライト」は、深い雪の中で静かに眠っている事でしょう。

なのでこの石、かなりの希少価値があるそうで、小さいのにお値段はなかなかのものです。

参考・ムーの販売価格⬇︎
photo:09


日本では、ほとんど出回っていない上に、もう取り尽くされてしまったとなれば、さらに希少価値は何倍にもはね上がるそうです。

さらに、ムーによると、ユーパーライトに含まれている長石は、願望を実現する力が強く、花崗岩の中の雲母は、邪氣を跳ね返す力があり、ソーダライトは調和を高め、喜びを倍増させる石だそうです。

なので、珍しい石であるだけでなく、御守り効果もあるみたいです。

photo:12


と、ここで凄いお知らせです!

なんと、ぴよこさんが、この「ユーパーライト」をいくつか買い込んであるそうなのです。

そして、特別価格でかなりお安く販売して下さるそうなのです。

しかも、ブラックライトもプレゼントして下さるそうです。

(このライトが無いとタダの石ころだもんね〜)

photo:13


溶岩のように光らせるには、ブラックライトに紫外線カットのフィルターを貼るといいそうです。

限定品に目がない私は、さっそく注文してしまいました。

「ユーパーライト」が氣になる方は、直接ぴよこさんにお問い合わせ下さい⬇︎

milk.yuka39★gmail.com

(★を@に変えてね)

今後は、入手がきわめて困難になるとの予想が出ている「ユーパーライト」のご紹介でした。


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