Quantcast
Channel: misaのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4070

たくさんの龍たちを託されて

$
0
0
昨日の朝の富士山⬇︎
photo:01


昨日は、宮里氏による新川崎での最後の催眠WSを開催して来ました。

最初で最後の「レベル2.5」です。

photo:02


冒頭、皆さんがあまりにシャスタニュージーランドでのお話を聞きたがるものだから、「今日は、催眠WSをやめて、misaのお話会にしよっか?」と冗談を言ってしまうほどでした。

そして、ツアーでご一緒したみつばちハニーさんのお話をした事で、その日の催眠WSのテーマはドラゴンに急きょ決まったのでした。

みつばちハニーさんは、ご自宅地下に封印されていた巨大なシルバードラゴンを解放した方なのです。

催眠WSでは、お母さんのお腹の中から、さらに退行して中間世に行き、自分とご縁のある龍の神さまに逢いに行きました。

そして、龍とメッセージをやり取り出来るようになってから、ベランダに出て、迎えに来た龍に乗って空を飛びました。

私は、ニュージーランドの川で見つけたグリーンストーンのような色の翼竜が迎えに来てくれました。

photo:03


いつもは、羽のない白龍がいてくれるのですが、今回は違いました。

龍の背に乗って空高く飛ぶのは、物凄く氣持ちの良い体験でした。

ずっといつまでも飛んで世界を回っていたかったです。

photo:04


最後のシェア会の時になって、会場のオーナーの田中さんの口から、意外な発言が飛び出しました。

龍の神さまに逢いに行った時、最初、龍の目しか見えなかったそうです。

それだけ巨大で、光輝く存在だったのです。

やがて、WSに参加されている皆んなの龍を見たら、黄色や茶色、青や緑など色とりどりの龍を感じたそうです。

その龍たちを従えて、巨大なシルバードラゴンが空高く舞い上がって行ったそうです。

それは、まるでハニーさんが解放したニュージーランドのシルバードラゴンを彷彿とさせるものでした。

そしたら、急に日本を起点とした三角形が見え、ドラゴンたちがその三角形を上に引っ張り上げているのが分かったそうです。

そうする事で、大陸が沈まないようにしているかのようだったと。

そして「日本と、どこを結ぶ三角形かは分からないんだけど、、こんな話で分かる?」と田中さんが聞いてくるので、思わず「どこの国を結ぶ線か、とても良く分かるんだけど。。」と鳥肌を立てながら答えました。

なぜなら、ニュージーランドの先住民族ワイタハ族の方から、その三角形の話は何度も聞いていたからです。

日本アメリカニュージーランドがひとつに結ばれると世界が変わると。。

すごくきれいな三角形になる!
photo:05


そして、まさにシャスタに続いてニュージーランドに行って来た私は、富士山のそばに帰って来たし、21日には「富士祈りのセレモニー」に参加して来ます。

photo:06


最近、火山の噴火や巨大地震が頻発している環太平洋を結ぶ三角形は、まるでレムリア大陸を浮上させるかのようでもあります。

さらに、田中さんのお話は続くのでした。

「その色とりどりの皆んなの龍たちを、misaさんに託すみたいです。」

「えっ!いきなり私登場ですか!?」

「あとは、どうするのかは分かりませんが。。」

そこ大事でしょ。(汗)

ニュージーランドで、ハニーさんとお会いしたばかりのタイミングでのこのお話は、めちゃくちゃ説得力を感じるのでした。

そして、催眠WSが終わり、皆さんがお帰りになる時に、ひとりひとりにワイタハ流のご挨拶をさせて頂きました。

お互いのおでこと鼻をくっつけて、しばらく何かを交信し合い、その後に頬をつけながらハグをするのです。

そしたら、何と!ハグをしながら皆さんがそれぞれ「misaさん、お願いします」と言って、私に龍を託して下さるではありませんか!

私は、最後に皆さんとワイタハ流のご挨拶をしてお見送りしよう、と前日から決めていました。

しかしそれが、ドラゴンを預かる儀式になろうとは思いもしませんでした。

私はこれからいったいどうすればいいのでしょうか?

とりあえず?21日の「富士祈りのセレモニー」に、託されたドラゴンたちを連れて行こうと思います。

★祈りのセレモニー

何だか凄いことになって来た。。かも。

こうして新川崎での最後の催眠WSは、思わぬ方向に向かいながら、幕を閉じたのでありました。

お疲れ様でした。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4070

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>