ろぴさんからコメントいただき気づきました。
5月21日にアメリカ南部のオクラホマ州で発生した巨大な竜巻による被害には驚愕しました。
残念な事ではありますが、また、松原照子さんの「世見」が的中してしまったようです。
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11531711694.html
<一部抜粋>
メキシコ西海岸の上空に大きな渦が激しさを増して北東に進んでいます。
今見えた映像が過去のものであって欲しいと願いたくなるほど巨大な渦です。
毎秒90メートル?強風と云うより暴風です。
きっと今見えたことが起きると大変な被害をもたらすことでしょう。
<抜粋終わり>
アメリカ国立気象局によりますと、オクラホマ州のオクラホマシティー郊外で発生した巨大な竜巻は、瞬間的に風速およそ90メートルの風が吹き、27キロにわたって移動し、幅は2キロに及んだということです。
照子さんが予知してから5日後の事です。
次の照子さんのお言葉も、厳粛に受け止めようと思います。
地球からの警告を無視した罰を又、何処かで
<世見> 2013/5/23
日本一の山、富士山が世界遺産に登録されます。
世界遺産は文化遺産と自然遺産の二つに分けられます。
現在我国にこの世界遺産に登録されたのがどのくらいあるのでしょう。
広島の原爆ドームが世界遺産に登録されたことは人間への戒めの意味が含まれていると思われるのですが、1945年8月6日の悲劇は風化したのか、北朝鮮は核実験をしたり世界中に核が驚くくらい存在しています。
2011年3月11日の福島原子力発電所の身が凍る思いの事故を核保有国はどの様に受け止めているのでしょう。
きっと地球からの警告を無視した罰を又、何処かで体験する事と私は思います。
あの原爆ドームはチェコの建築家 ヤン・レツル氏の設計だとか申します。
負の世界遺産と云われる旧広島県産業奨励館を私達は忘れてはいけません。
地球表面で起きるあらゆる自然災害はこれから益々巨大化することは間違いありません。
地球は大活動期に入っています。我国も勿論入っています。
私達人間の知恵を結集しても地球の活動を止めることは出来ません。
地球は生きているからです。
私達は地球にとってひとつの細胞でしかありません。
今地球は地球表面の全ての生命を守るためにも地球表面を作り変えようとしているように思います。
身近に迫る噴火 大地震 津波 竜巻 強風 豪雨を私達はその日が来るのを恐れて待つのではなく、思い遣りと自然界それとお日様に感謝することを忘れずに過ごさなくては今の世に選ばれた意味がありません。
<転載終わり>
余談ですが、オクラホマの竜巻は人工だったとの見方もあるようです。
信じられない内容ですが、参考までに載せておきます。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/lite/archives/51884018.html
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またまた的中 「世見」風速90m
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