マヤの子孫たちにはこんな言い伝えが残されているそうです。
『クリスタルスカルは全部で13個存在する。
それらが一か所に全て集まったとき「人類の起源、目的、運命に関する情報、そして生命と人類の謎への解答」を知ることができる。
ただし、それが起こるのは、人類がその力を悪用しないように進化してきたときにだけである』
また、2008年に公開された映画『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』のネタ元になった「クリスタル・スカルの2012:超予言」という本には、次のように記述されているそうです。
「時の番人マヤ」を筆頭に「知恵の番人ホピ」などアメリカ先住民が隠し持つ13のクリスタル・スカルが一堂に集うとき─地球滅亡の瀬戸際─その装置は動き出す。
マヤ人の持っていたスカルは13個。世界各地の聖所に52個あり世界中で先住民族がつくった。
何千年もの昔、この時代の始まる前にプレアデスから4人の予言者がやってきて、新旧二つの世界の狭間の警告の時代に役に立つようにとクリスタル・スカルを残して行った。
水晶には、電気エネルギーをコントロールし、一定の正確な周波数で発振する能力がある。
少なくとも理論上では、クリスタルスカルが情報と言う形で電気エネルギーを有し、その情報を電気的振動として発信している可能性があるということになるだろう。
マヤの子孫達は今日でも、クリスタル・スカルが古代のラジオ、テレビ、或いはコンピューターのようなものだと言っているらしい。
スカルを「別の次元への入り口」「霊魂や祖先の世界」とのコミュニケーションの道具だと考えているのだという。
チャールズ・アダムズは、少なくともクリスタル・スカルのような天然水晶にも情報記憶能力があると言えるという。
クリスタル・スカルは元々大ピラミッドの頂上の神殿に安置されて、マヤ人が世話をし、人々は「科学の父母」とか「知恵の父母」と敬っていた。
だが不幸なことに、キリスト教徒の探検家や人類学者がやって来て、大ピラミッドのスカルを見つけると、彼らは偶像だと考え、中には悪魔の業とまで言う者もあった。
★★★★★
プレアデスからの異星人は、マヤ暦だけでなくクリスタルスカルもマヤ人に残していったのですね。
これは非常に興味深いことです。
次に、クリスタルスカルの中で最も有名なスカルたちをご紹介いたします。
ヘッジス・スカル
1926年、英領ホンジュラス、現ベリーズにあるマヤ文明の遺跡ルバントゥンを発掘していたイギリスの探検家F・A・ミッチェル・へッジスは、娘アンナとともに奇妙な遺物を発見した。
それは、人間の大人の頭蓋骨そっくりに作られたクリスタルのスカルだった。
あまりにも精巧に作られていたうえ、水晶工芸品の製造年代を測定する方法もなく、困惑した考古学者たちは、このクリスタルスカルを無視してしまう。
ヘッジスとクリスタルスカル
クリスタルスカルの造形は精緻をきわめており、胸骨弓は実物通り、頭蓋骨本体から分離して浮き出ていて、歯も1本1本丸みをつけて再現されかみ合わせも精密に作られていた。
さらに下顎は関節部分で外れ口が開閉する仕組みになっている。
さらに、下から照明を当てれば、クリスタルスカル全体が炎に包まれているように見え、文字を書いた紙の上にクリスタルスカルをおけば、眼下から真下の文字が見えるばかりでなく、頭頂部から覗くと文字が拡大されて見える。
復顔をした場合、マヤ人と同じモンゴロイドの顔立ちになる。
このクリスタルスカルを分析したヒューレット・パッカード社は、工具を使わずに作った場合、300年はかかると報告している。
多くの人々が、このクリスタルスカルに触れ神秘体験を経験している。
太陽光を当てると美しい虹色になり、ロウソクの炎を当てると神秘的な紫色に光る。
下から光を射すと、眼窩に光が集中するが、その光を凝視していると1分弱で大半の人が催眠状態に陥る。
女優シャーリー・マクレーンは古代アトランティスからのメッセージを受け取っており、プレアデス、オリオン、シリウスといった宇宙人からのチャンネリングメッセージを受け取った人もいる。
シャ・ナ・ラー・スカル
サンフランシスコに住む超能力者ニック・ノセリーノが、1959年にメキシコのマヤ遺跡の墓の中から、超能力を使って発見した。
ニックは、クリスタルスカルを研究し「クリスタル・スカル国際協会」を設立し理事長となっている。
マックス・スカル
テキサス州ヒューストン在住のジョアン・パークスという主婦が所有している。
グアテマラのマヤ神殿の墓から発見され、チベット系アメリカ人のヒーラーが保有していたが、そのヒーラーが亡くなる直前に、ジョアンが譲り受けた。
ジョアンは、そのヒーラーの元で働いており、当時ヒーラーがスカルと話をしスカルを使ってヒーリングを行っているのを見ていた。
スカルを譲り受けたきっかけは、ヒーラーから『受け取りなさい。いつか、その意味がわかるでしょう』と言われたからだという。
しかし、当時のジョアンは受け取ってもどうしたらよいか分からず、スカルを箱に入れてクローゼットにしまいこんでしまった。
ところが10年後、ジョアンの夢の中にクリスタルスカルが現れる。
気味が悪くなったジョアンは、クローゼットの奥深くにしまったスカルの箱の上にさらに枕を置いて隠し『私は、あなたと関わりたくないのよ』とつぶやいたという。
だがその後も、何度も夢にスカルが現れた。
或る日、ジョアンはテレビ番組で、ニック・ノセリーノがクリスタルスカルを研究しているのを知った。
そして、スカルは他にいくつもあり、フランスやイギリスの博物館にも展示されていることも知る。
ジョアンはスカルのことを知りたくなり、身近なヒューストン美術館にスカルを持ち込んだ。
美術館はそのスカルを展示させて欲しいと申し出たが、ジョアンは、『私はこれを展示したいのでなく、何なのかを知りたい。』と断わる。
彼女は家にスカルを持ち帰り、再び箱に戻した。
その際、心のなかで『スカルよ…』と思いながら頭をなでた。
すると突然、心の中に声が聞こえた。
『私の名前は“スカル”ではありません。“マックス”です』
さらにスカルは言ったという。
『私はツールです。私は教師です。特別なやり方で、人類の役に立つことができます』
それ以来、運命を観念したジョアンはマックスを携えて、世界中を訪れ各地でクリスタルスカルに関するワークショップを行っている。
インディジョーンズのプロデューサーもマックスのもとを訪れたという。
自ら名乗り出たり、テレパシーを発するマックスは、最も強いエネルギーを持ち、他の12のスカルを活性化させることができる、重要な13番目のスカルであると言われている。
★★★★★
ジョアンはマックスの導きでニックと連絡をとるよう、テレパシーで何度も言われたそうです。
そしてその後、実際にニックと会い、現在協力しあって活動しているとの事です。
そして、これらのスカルたちがマヤの長老らと共に集合し、全米各地にある聖地を周るイベントが2011年11月11日に行われていました。
こちらから転載させていただきます。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/8ba89bcb084cc1418887fbd744abdeff
クリスタル・スカルの11・11・11予言
昔、クリスタルで作った人間の頭蓋骨のモデルがアルカチュラスとプレアデスから地球にもたらされた。
この聖なるモデルであるクリスタル・スカルは、地球がまだゼロポイントの惑星で非磁性のプレーン上にあったころに、レムリアに持ち込まれた。
クリスタル・スカルは、それが保有する知識のシンボルであった。
やがて、レムリアには全部で13個のクリスタル・スカルがもたらされた。
それらはブエラートと言う山のヒヤと呼ばれる聖なる寺院に安置されていた。これらのクリスタル・スカルは、その構造から固有の振動を発散した。
その第二の安置場所は、アトランティスのポセイダにある寺院であった。
しかし、これらのうちのいくつかは、ユカタン半島のマヤ文明につながる回廊に沿って起こった大洪水とポセイダからの脱出によって失われた。
この大災害の間に、13番目のレムリアのクリスタル・スカルは、秘密の命令の下に僧侶達が守るチベットに、非次元的な鍵をかけて安置された。
これらの内、二個は地球外からのものであった。一つは、シャ・ナ・ラと呼ばれ、他は、マックスと呼ばれる。
マックスと呼ばれるクリスタルスカルは、プレアデス-シリウス連合の13番目のものである。
これは、近代科学では認識できないエーテル質の特性を示す。これはスーパーコンピューターに似た膨大な意識を持っている。
広く知られているマヤカレンダーも脱出の間に失われたが、完全なカレンダーは、第13番目のクリスタル・スカルであるマックスの中にホログラフ的に記録されている。
これは、マヤのカレンダー以前に作られた。実際、このクリスタル・スカルは、アトランティスのクリスタル・スカルよりも以前に作られた。
すべての13個のクスタルスカルは、完全なままであり、マックスのみは、他の12個のクスタルスカルの完全なエネルギーを保有している。
マックスは最も強力なクリスタル・スカルであって、全宇宙の完全な記録を保有している。
「クリスタル・スカルについて研究すればするほど、それについてわからないことが増える。」とニック・ノセリーノは言う。
(ここからは過去形に直して記載します。)
2011年の10月末には、2つのタイムラインの間の周波数の大幅な分離があり、これは古代のマヤカレンダーと関係していた。
マヤカレンダー協議会の長老とマヤ・イッツァ協議会の長老僧侶からなるグループは米国の両岸にまたがる記念巡礼を行った。
この旅は、前例のない公共儀式で、最終的には、時代の秘密を世界中にさらす事となった。
米国の各地を回る巡礼は、ニューヨークを基点とし、ロスアンジェルスで11・11・11に終わった。
この旅の最後には、13人のマヤの長老グループが集まって、2万6千年間で初めての聖なる13個のクリスタル・スカルの儀式を行った。
11・11・11には、マックスは、アーカンザスのワシタウ山にあるクリスタルのエネルギー渦の中からエネルギーを受け取った。
マックスは、新しいコードを他のクスタルスカルに伝達した。
クスタルスカルのスピリットが儀式で目覚めると、長い間保存されてきた古代の知恵がすべての人間の集合意識に充填される。
人間が探求すべきことは、個人的にも集合的にも覚醒したアイデンティティーを再発見することである。
このアイデンティティーは、13番目のクリスタル・スカルに代表される。
他の12個のクリスタルスカルの複合振動が一体となるのは、マックスの周波数を通じてなのである。
これらのクリスタル・スカルは、数千年の間眠っていて、再起動と目覚めの時を待っていた。
地球上のソウル達は、13番目のクリスタル・スカルのモデルの中のプロセスをまず通過することによって転生してきた。
私たちが夜眠っているときには、このプロトタイプにあわせて周波数を調整している。
このモデルの中に入れば、潜在意識の中に深くしまわれていた情報の突然の取り込みがなされる。
私たちの神聖性との同調を調整するのは、マックスの振動エネルギーなのである。
<転載終わり>
この儀式は2012年12月12日にも行われたそうです。
この儀式に、アトランティススフィアも参加しているのは、遠い過去が関係しているのでしょうね。
今年は13月がないけどどうするんだろ?マヤ暦の13月にするのかな?
地球には、私たちの想像を超える様々な遺物が発見されているのです。
アカデミズムは未だそれらを認めようとしていません。
今の文明の前に、優れた先史文明があった事、そしてプレアデスやシリウスからの助けがあった事を知ることは、目覚めの第一歩となるのです。
『クリスタルスカルは全部で13個存在する。
それらが一か所に全て集まったとき「人類の起源、目的、運命に関する情報、そして生命と人類の謎への解答」を知ることができる。
ただし、それが起こるのは、人類がその力を悪用しないように進化してきたときにだけである』
また、2008年に公開された映画『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』のネタ元になった「クリスタル・スカルの2012:超予言」という本には、次のように記述されているそうです。
「時の番人マヤ」を筆頭に「知恵の番人ホピ」などアメリカ先住民が隠し持つ13のクリスタル・スカルが一堂に集うとき─地球滅亡の瀬戸際─その装置は動き出す。
マヤ人の持っていたスカルは13個。世界各地の聖所に52個あり世界中で先住民族がつくった。
何千年もの昔、この時代の始まる前にプレアデスから4人の予言者がやってきて、新旧二つの世界の狭間の警告の時代に役に立つようにとクリスタル・スカルを残して行った。
水晶には、電気エネルギーをコントロールし、一定の正確な周波数で発振する能力がある。
少なくとも理論上では、クリスタルスカルが情報と言う形で電気エネルギーを有し、その情報を電気的振動として発信している可能性があるということになるだろう。
マヤの子孫達は今日でも、クリスタル・スカルが古代のラジオ、テレビ、或いはコンピューターのようなものだと言っているらしい。
スカルを「別の次元への入り口」「霊魂や祖先の世界」とのコミュニケーションの道具だと考えているのだという。
チャールズ・アダムズは、少なくともクリスタル・スカルのような天然水晶にも情報記憶能力があると言えるという。
クリスタル・スカルは元々大ピラミッドの頂上の神殿に安置されて、マヤ人が世話をし、人々は「科学の父母」とか「知恵の父母」と敬っていた。
だが不幸なことに、キリスト教徒の探検家や人類学者がやって来て、大ピラミッドのスカルを見つけると、彼らは偶像だと考え、中には悪魔の業とまで言う者もあった。
★★★★★
プレアデスからの異星人は、マヤ暦だけでなくクリスタルスカルもマヤ人に残していったのですね。
これは非常に興味深いことです。
次に、クリスタルスカルの中で最も有名なスカルたちをご紹介いたします。
ヘッジス・スカル
1926年、英領ホンジュラス、現ベリーズにあるマヤ文明の遺跡ルバントゥンを発掘していたイギリスの探検家F・A・ミッチェル・へッジスは、娘アンナとともに奇妙な遺物を発見した。
それは、人間の大人の頭蓋骨そっくりに作られたクリスタルのスカルだった。
あまりにも精巧に作られていたうえ、水晶工芸品の製造年代を測定する方法もなく、困惑した考古学者たちは、このクリスタルスカルを無視してしまう。
ヘッジスとクリスタルスカル
クリスタルスカルの造形は精緻をきわめており、胸骨弓は実物通り、頭蓋骨本体から分離して浮き出ていて、歯も1本1本丸みをつけて再現されかみ合わせも精密に作られていた。
さらに下顎は関節部分で外れ口が開閉する仕組みになっている。
さらに、下から照明を当てれば、クリスタルスカル全体が炎に包まれているように見え、文字を書いた紙の上にクリスタルスカルをおけば、眼下から真下の文字が見えるばかりでなく、頭頂部から覗くと文字が拡大されて見える。
復顔をした場合、マヤ人と同じモンゴロイドの顔立ちになる。
このクリスタルスカルを分析したヒューレット・パッカード社は、工具を使わずに作った場合、300年はかかると報告している。
多くの人々が、このクリスタルスカルに触れ神秘体験を経験している。
太陽光を当てると美しい虹色になり、ロウソクの炎を当てると神秘的な紫色に光る。
下から光を射すと、眼窩に光が集中するが、その光を凝視していると1分弱で大半の人が催眠状態に陥る。
女優シャーリー・マクレーンは古代アトランティスからのメッセージを受け取っており、プレアデス、オリオン、シリウスといった宇宙人からのチャンネリングメッセージを受け取った人もいる。
シャ・ナ・ラー・スカル
サンフランシスコに住む超能力者ニック・ノセリーノが、1959年にメキシコのマヤ遺跡の墓の中から、超能力を使って発見した。
ニックは、クリスタルスカルを研究し「クリスタル・スカル国際協会」を設立し理事長となっている。
マックス・スカル
テキサス州ヒューストン在住のジョアン・パークスという主婦が所有している。
グアテマラのマヤ神殿の墓から発見され、チベット系アメリカ人のヒーラーが保有していたが、そのヒーラーが亡くなる直前に、ジョアンが譲り受けた。
ジョアンは、そのヒーラーの元で働いており、当時ヒーラーがスカルと話をしスカルを使ってヒーリングを行っているのを見ていた。
スカルを譲り受けたきっかけは、ヒーラーから『受け取りなさい。いつか、その意味がわかるでしょう』と言われたからだという。
しかし、当時のジョアンは受け取ってもどうしたらよいか分からず、スカルを箱に入れてクローゼットにしまいこんでしまった。
ところが10年後、ジョアンの夢の中にクリスタルスカルが現れる。
気味が悪くなったジョアンは、クローゼットの奥深くにしまったスカルの箱の上にさらに枕を置いて隠し『私は、あなたと関わりたくないのよ』とつぶやいたという。
だがその後も、何度も夢にスカルが現れた。
或る日、ジョアンはテレビ番組で、ニック・ノセリーノがクリスタルスカルを研究しているのを知った。
そして、スカルは他にいくつもあり、フランスやイギリスの博物館にも展示されていることも知る。
ジョアンはスカルのことを知りたくなり、身近なヒューストン美術館にスカルを持ち込んだ。
美術館はそのスカルを展示させて欲しいと申し出たが、ジョアンは、『私はこれを展示したいのでなく、何なのかを知りたい。』と断わる。
彼女は家にスカルを持ち帰り、再び箱に戻した。
その際、心のなかで『スカルよ…』と思いながら頭をなでた。
すると突然、心の中に声が聞こえた。
『私の名前は“スカル”ではありません。“マックス”です』
さらにスカルは言ったという。
『私はツールです。私は教師です。特別なやり方で、人類の役に立つことができます』
それ以来、運命を観念したジョアンはマックスを携えて、世界中を訪れ各地でクリスタルスカルに関するワークショップを行っている。
インディジョーンズのプロデューサーもマックスのもとを訪れたという。
自ら名乗り出たり、テレパシーを発するマックスは、最も強いエネルギーを持ち、他の12のスカルを活性化させることができる、重要な13番目のスカルであると言われている。
★★★★★
ジョアンはマックスの導きでニックと連絡をとるよう、テレパシーで何度も言われたそうです。
そしてその後、実際にニックと会い、現在協力しあって活動しているとの事です。
そして、これらのスカルたちがマヤの長老らと共に集合し、全米各地にある聖地を周るイベントが2011年11月11日に行われていました。
こちらから転載させていただきます。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/8ba89bcb084cc1418887fbd744abdeff
クリスタル・スカルの11・11・11予言
昔、クリスタルで作った人間の頭蓋骨のモデルがアルカチュラスとプレアデスから地球にもたらされた。
この聖なるモデルであるクリスタル・スカルは、地球がまだゼロポイントの惑星で非磁性のプレーン上にあったころに、レムリアに持ち込まれた。
クリスタル・スカルは、それが保有する知識のシンボルであった。
やがて、レムリアには全部で13個のクリスタル・スカルがもたらされた。
それらはブエラートと言う山のヒヤと呼ばれる聖なる寺院に安置されていた。これらのクリスタル・スカルは、その構造から固有の振動を発散した。
その第二の安置場所は、アトランティスのポセイダにある寺院であった。
しかし、これらのうちのいくつかは、ユカタン半島のマヤ文明につながる回廊に沿って起こった大洪水とポセイダからの脱出によって失われた。
この大災害の間に、13番目のレムリアのクリスタル・スカルは、秘密の命令の下に僧侶達が守るチベットに、非次元的な鍵をかけて安置された。
これらの内、二個は地球外からのものであった。一つは、シャ・ナ・ラと呼ばれ、他は、マックスと呼ばれる。
マックスと呼ばれるクリスタルスカルは、プレアデス-シリウス連合の13番目のものである。
これは、近代科学では認識できないエーテル質の特性を示す。これはスーパーコンピューターに似た膨大な意識を持っている。
広く知られているマヤカレンダーも脱出の間に失われたが、完全なカレンダーは、第13番目のクリスタル・スカルであるマックスの中にホログラフ的に記録されている。
これは、マヤのカレンダー以前に作られた。実際、このクリスタル・スカルは、アトランティスのクリスタル・スカルよりも以前に作られた。
すべての13個のクスタルスカルは、完全なままであり、マックスのみは、他の12個のクスタルスカルの完全なエネルギーを保有している。
マックスは最も強力なクリスタル・スカルであって、全宇宙の完全な記録を保有している。
「クリスタル・スカルについて研究すればするほど、それについてわからないことが増える。」とニック・ノセリーノは言う。
(ここからは過去形に直して記載します。)
2011年の10月末には、2つのタイムラインの間の周波数の大幅な分離があり、これは古代のマヤカレンダーと関係していた。
マヤカレンダー協議会の長老とマヤ・イッツァ協議会の長老僧侶からなるグループは米国の両岸にまたがる記念巡礼を行った。
この旅は、前例のない公共儀式で、最終的には、時代の秘密を世界中にさらす事となった。
米国の各地を回る巡礼は、ニューヨークを基点とし、ロスアンジェルスで11・11・11に終わった。
この旅の最後には、13人のマヤの長老グループが集まって、2万6千年間で初めての聖なる13個のクリスタル・スカルの儀式を行った。
11・11・11には、マックスは、アーカンザスのワシタウ山にあるクリスタルのエネルギー渦の中からエネルギーを受け取った。
マックスは、新しいコードを他のクスタルスカルに伝達した。
クスタルスカルのスピリットが儀式で目覚めると、長い間保存されてきた古代の知恵がすべての人間の集合意識に充填される。
人間が探求すべきことは、個人的にも集合的にも覚醒したアイデンティティーを再発見することである。
このアイデンティティーは、13番目のクリスタル・スカルに代表される。
他の12個のクリスタルスカルの複合振動が一体となるのは、マックスの周波数を通じてなのである。
これらのクリスタル・スカルは、数千年の間眠っていて、再起動と目覚めの時を待っていた。
地球上のソウル達は、13番目のクリスタル・スカルのモデルの中のプロセスをまず通過することによって転生してきた。
私たちが夜眠っているときには、このプロトタイプにあわせて周波数を調整している。
このモデルの中に入れば、潜在意識の中に深くしまわれていた情報の突然の取り込みがなされる。
私たちの神聖性との同調を調整するのは、マックスの振動エネルギーなのである。
<転載終わり>
この儀式は2012年12月12日にも行われたそうです。
この儀式に、アトランティススフィアも参加しているのは、遠い過去が関係しているのでしょうね。
今年は13月がないけどどうするんだろ?マヤ暦の13月にするのかな?
地球には、私たちの想像を超える様々な遺物が発見されているのです。
アカデミズムは未だそれらを認めようとしていません。
今の文明の前に、優れた先史文明があった事、そしてプレアデスやシリウスからの助けがあった事を知ることは、目覚めの第一歩となるのです。