録画したままになっていた「やりすぎ都市伝説SS」を昨日観たのですが、今回のはひどいものでした。
これを観て、違和感を感じなかった方はヤバイです。
すっかり洗脳されて、「人類家畜化計画」の餌食まっしぐらです。
磁極移動やポールシフト、フォトンベルト、氷河期到来など、話題はどれも古いものばかり。
そうやって、未来に不安を抱かせておいて、「カッパドキア」や「ギョベクリ・テペ」などの超古代文明の話題を出し、我々の文明のはるか昔に宇宙人の関与があったことをほのめかします。
そして、あたかも宇宙人がもたらした技術が、未来の私たちを助ける道具になっていくかのように誘導していきます。
宇宙人が関わった超古代文明があった事は確かだと、私も思っています。
しかし、宇宙人にもいい宇宙人と悪い宇宙人が存在します。
エドワード・スノーデンは、アメリカ政府は異星人「トールホワイト」に支配されているという、驚くべき機密情報をもらしています。
この「トールホワイト」は全世界的な電子監視システムの構築を進めており、彼らの目的はもちろん地球征服。
つまり、今のAIやマイクロチップなどの技術は、彼らの世界征服のための計画のひとつに過ぎないのです。
以前から、「やりすぎ都市伝説」で、この手の話題になる度に、いや〜な氣持ちになりました。
そして、とうとうこの番組の狙いが今回分かってしまったという訳です。
それは、「マイクロチップ」のオススメ!!
もう、関さんは彼らの手下になってしまったようです。
フリーメイソンなどの秘密結社の調査をし、一定の影響力を持つようになると、大金を積まれて仲間になるよう勧誘されるそうです。
あるいは脅されたのでしょうか。
もう、関さんは後戻り出来ないのです。チップを入れてしまったから。。
既に、スウェーデンでは多くの人が手にチップを入れており、そのうち脳にもインプラントするようになると言われています。
体内にチップを埋め込むと、社員証のように活用したり、鍵やクレジットカード、Suicaのような交通機関の支払いに活用したり出来ます。
この便利さを売りにして普及させていくのが目的ですが、個人情報は完全に管理され、GPS機能で逃げ隠れも出来ず、逆らったりすれば何も買えなくなり、命が危険に晒されるのです。
以前にマイクロチップやマイナンバー制度についてまとめています⬇︎
★チップとマイナンバー
〈ヨハネの黙示録 13章〉
小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
〈ヒトラーの最終予言〉
1989年以後、我々人類は極少数の新しいタイプの支配者と、その他の多数の従属者に別れることになる。一方は全てを操って従え、もう一方は全てを操られて従わされる者のことである。
その内、支配者の中から「超人」が現れる。人類は宇宙全体にカタストロフィが迫った結果、超人を生み出し、その後は超人が気候や戦争など、この世界の全てを治めることになる。
つまり、天変地異のもとに生きる少数者、それを支配する多数者、そして、実質的に世界を操る超人。これが、私が予知する21世紀の世界である。しかし、もっとも重要なのはこれから100年後のことである。それは今日から100年後、つまり、2039年1月2日のことである。
その時、人類には真の究極的な状況が訪れている。その時、人類は…少なくとも「現在の人類」は…、2039年1月に地球上からいなくなってしまうのだ。
それは何らかの異変や災害が発生したために、2039年に人類が滅びるという意味ではない。
それでも、人類は地球上からいなくなってしまうのだ。なぜなら、人類は2039年1月に人類以外の存在へと「進化」するか、あるいは「退化」してしまっているからである。
具体的に言えば、その時人類の一部は人類から高度な次元の存在へと進化し、神に近い存在になっている。その者を「神人」と呼んでも構わない。
その他の大部分は…、進化なのか退化なのかはわからないが…、一種の機械になっている。ただ操られるだけの完全に受動的で機械的な反応しか示すことのない、「ロボット人間」になっているのだ。その時の気候変動や環境問題、突然変異などが、そのような機械的な人間を大量に生み出すことになる。
神人の方も、同じような原因によって生まれてくる。ただ突然変異がプラスに働き、進化の方向が「ロボット人間」とは別の方向へと進むだけである。その前の段階である超人も、進化して神人になる可能性がある。
結局のところ、神人は人間より数次元高い知能を持ち、団結して地球を支配する。それまでの様々な危機や問題などは、「神人」の力によって急速に解消されていくことになる。
「ロボット人間」は「神人」に従って生きるだけである。しかし、これは気楽な身分とも考えられる。気候も経済も戦争も、全てが「神人」によって制御されているため、「ロボット人間」は神人が認める範囲内で多くのものを与えられる。仕事も娯楽も思想も、全てのものが与えられることになる。
この時、徐々に「ロボット人間」は、自らが「神人」によって操られていることを認識できないようになる。自分の意識内では何もかもが自分で選択しているように思い込んでいる。しかし、実際には「神人」によって家畜のように育て飼われているだけなのである。
このようにして、人類は完全に二つの別の存在へと別れる。天と地のように、二つに別れた進化の方向をそれぞれが進み始める。一方は限りなく神に近い存在へ、もう片方は限りなく機械や家畜などに近い存在へと進んでいく。その先、人類はずっとそのような状態が続くことになるだろう…。
<こちらより転載終わり>
ヒトラーは、人類がチップを入れられて、AIに支配され家畜のようになっていく未来が読めていたのでしょうか。
そのヒトラーは、脳だけになって現在も生きていると言われています。
これからは、「ロボット人間」になる未来を選択する人々と、縄文のような自然と共に生きるという未来を選ぶ人々とに二極化していくんだと思います。
チップは絶対に入れたくありません。
便利さに流されないで欲しいです。
これからは、ちゃんと自分の軸を持って、「都市伝説」観ても、洗脳されないようにして下さいね。
これを観て、違和感を感じなかった方はヤバイです。
すっかり洗脳されて、「人類家畜化計画」の餌食まっしぐらです。
磁極移動やポールシフト、フォトンベルト、氷河期到来など、話題はどれも古いものばかり。
そうやって、未来に不安を抱かせておいて、「カッパドキア」や「ギョベクリ・テペ」などの超古代文明の話題を出し、我々の文明のはるか昔に宇宙人の関与があったことをほのめかします。
そして、あたかも宇宙人がもたらした技術が、未来の私たちを助ける道具になっていくかのように誘導していきます。
宇宙人が関わった超古代文明があった事は確かだと、私も思っています。
しかし、宇宙人にもいい宇宙人と悪い宇宙人が存在します。
エドワード・スノーデンは、アメリカ政府は異星人「トールホワイト」に支配されているという、驚くべき機密情報をもらしています。
この「トールホワイト」は全世界的な電子監視システムの構築を進めており、彼らの目的はもちろん地球征服。
つまり、今のAIやマイクロチップなどの技術は、彼らの世界征服のための計画のひとつに過ぎないのです。
以前から、「やりすぎ都市伝説」で、この手の話題になる度に、いや〜な氣持ちになりました。
そして、とうとうこの番組の狙いが今回分かってしまったという訳です。
それは、「マイクロチップ」のオススメ!!
もう、関さんは彼らの手下になってしまったようです。
フリーメイソンなどの秘密結社の調査をし、一定の影響力を持つようになると、大金を積まれて仲間になるよう勧誘されるそうです。
あるいは脅されたのでしょうか。
もう、関さんは後戻り出来ないのです。チップを入れてしまったから。。
既に、スウェーデンでは多くの人が手にチップを入れており、そのうち脳にもインプラントするようになると言われています。
体内にチップを埋め込むと、社員証のように活用したり、鍵やクレジットカード、Suicaのような交通機関の支払いに活用したり出来ます。
この便利さを売りにして普及させていくのが目的ですが、個人情報は完全に管理され、GPS機能で逃げ隠れも出来ず、逆らったりすれば何も買えなくなり、命が危険に晒されるのです。
以前にマイクロチップやマイナンバー制度についてまとめています⬇︎
★チップとマイナンバー
〈ヨハネの黙示録 13章〉
小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。
また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。
〈ヒトラーの最終予言〉
1989年以後、我々人類は極少数の新しいタイプの支配者と、その他の多数の従属者に別れることになる。一方は全てを操って従え、もう一方は全てを操られて従わされる者のことである。
その内、支配者の中から「超人」が現れる。人類は宇宙全体にカタストロフィが迫った結果、超人を生み出し、その後は超人が気候や戦争など、この世界の全てを治めることになる。
つまり、天変地異のもとに生きる少数者、それを支配する多数者、そして、実質的に世界を操る超人。これが、私が予知する21世紀の世界である。しかし、もっとも重要なのはこれから100年後のことである。それは今日から100年後、つまり、2039年1月2日のことである。
その時、人類には真の究極的な状況が訪れている。その時、人類は…少なくとも「現在の人類」は…、2039年1月に地球上からいなくなってしまうのだ。
それは何らかの異変や災害が発生したために、2039年に人類が滅びるという意味ではない。
それでも、人類は地球上からいなくなってしまうのだ。なぜなら、人類は2039年1月に人類以外の存在へと「進化」するか、あるいは「退化」してしまっているからである。
具体的に言えば、その時人類の一部は人類から高度な次元の存在へと進化し、神に近い存在になっている。その者を「神人」と呼んでも構わない。
その他の大部分は…、進化なのか退化なのかはわからないが…、一種の機械になっている。ただ操られるだけの完全に受動的で機械的な反応しか示すことのない、「ロボット人間」になっているのだ。その時の気候変動や環境問題、突然変異などが、そのような機械的な人間を大量に生み出すことになる。
神人の方も、同じような原因によって生まれてくる。ただ突然変異がプラスに働き、進化の方向が「ロボット人間」とは別の方向へと進むだけである。その前の段階である超人も、進化して神人になる可能性がある。
結局のところ、神人は人間より数次元高い知能を持ち、団結して地球を支配する。それまでの様々な危機や問題などは、「神人」の力によって急速に解消されていくことになる。
「ロボット人間」は「神人」に従って生きるだけである。しかし、これは気楽な身分とも考えられる。気候も経済も戦争も、全てが「神人」によって制御されているため、「ロボット人間」は神人が認める範囲内で多くのものを与えられる。仕事も娯楽も思想も、全てのものが与えられることになる。
この時、徐々に「ロボット人間」は、自らが「神人」によって操られていることを認識できないようになる。自分の意識内では何もかもが自分で選択しているように思い込んでいる。しかし、実際には「神人」によって家畜のように育て飼われているだけなのである。
このようにして、人類は完全に二つの別の存在へと別れる。天と地のように、二つに別れた進化の方向をそれぞれが進み始める。一方は限りなく神に近い存在へ、もう片方は限りなく機械や家畜などに近い存在へと進んでいく。その先、人類はずっとそのような状態が続くことになるだろう…。
<こちらより転載終わり>
ヒトラーは、人類がチップを入れられて、AIに支配され家畜のようになっていく未来が読めていたのでしょうか。
そのヒトラーは、脳だけになって現在も生きていると言われています。
これからは、「ロボット人間」になる未来を選択する人々と、縄文のような自然と共に生きるという未来を選ぶ人々とに二極化していくんだと思います。
チップは絶対に入れたくありません。
便利さに流されないで欲しいです。
これからは、ちゃんと自分の軸を持って、「都市伝説」観ても、洗脳されないようにして下さいね。