昨日は、音響免疫療法の西堀貞夫先生の講演会に行って来ました。
21日に音響免疫チェアーを体験して来たばかりですが、先生がどんなお話をされるのか興味があったのです。
★「ゼロ磁場の奇跡」を体験する
先日は、先生と面と向かってお話を聴いていたので、メモも取れなかった為、講演会だとその点いいですね。
先生のお話は多岐に渡っているのですが、ひとつとても納得できるお話がありました。
第二次世界大戦中、アメリカは日本の製薬会社を使い、ヒロポンという覚醒剤を大量に作らせて国民に配布し、日本人を骨抜きにさせたということ。
事実、この時代にはまだ薬物依存の危険性など、知るよしもなく、一種の興奮剤としての夜間の眠気覚ましや、神経を研ぎ澄まさせる目的で、主に特攻隊員などに使われていたそうです。
戦後は、それが大量に出回った為、大勢の中毒患者が出て後遺症に悩まされたり、反社会勢力の資金源ともなりました。
さらに、不衛生な注射器の使用の為に、大量の肝炎患者が発生したそうです。
戦争に負けた日本に対し、GHQが薬物依存のない「●麻」を日本人から完全に取り上げてしまったのは、ヒロポン浸けにする事と、日本人の精神性を下げる為だったんだと理解出来ました。
「●麻」があると、病氣も治せてしまうので、ロックフェラーたちにとって非常に都合が悪かったのです。
そこから、日本人はじわじわと多くの病人を出すように、アメリカに仕向けられて行きました。
農薬・化学薬品・食品添加物・消毒殺菌剤・除草剤。。。
昔には無かったものばかり。
そして、今日があるのです。
50兆円もの医療費を使い、アメリカでいらなくなった毒薬の抗ガン剤を引き受け。。
病院も高齢者施設も、病氣を治す所というより、もはや金儲けのビジネス産業と化しています。
製薬会社との癒着。。
患者さまや高齢者の方を、元氣にさせようなどとはこれっぽっちも思っていないと感じます。
(そうでない所もあるとは思いますが)
今回の講演会で、少し遅れて若い紳士が入って来られました。
すごくいい感じの方だったので、どんなお仕事されてるんだろうと興味を持ちました。
そしたら、その方、開業医のドクターだそうで、西堀先生に紹介されて、前で話して下さいました。
そしたら、その方は西洋医学の医師で、ご自分の身内がガンになった時、やはり抗ガン剤は使えなかったと正直に話されました。
西洋医学では、ガンは治せない。認知症も治せない。。
そして、思い悩み辿り着いたのが「音響免疫療法」だったと。
よく聞く話は本当でした。現役のドクターが話す言葉は説得力がありました。
さらに、妊娠8カ月の女性が体験談を話して下さいました。
この女性は、ひどいアトピーだったそうで、シーツに敷いたバスタオルは、朝起きると血まみれになっていたそうです。
夜中に搔きむしらないよう、両手が曲がらないプロテクターをはめて寝たりしていたそうです。
ステロイドの害を知り、薬をやめて色んなありとあらゆる自然療法にも取組んだそうです。
だけど、どれもなかなか良くならず、最後に出逢ったのが「音響免疫療法」。
え?アトピーだったの?と、今は皆んなが驚くほど。
それに、以前には子宮に着床せずに、何度も流産を繰り返していたのに、アトピーを克服してからは、妊娠も順調な経過をたどっているそうです。
そんなお話をお聴きすることが出来、満足して帰ろうとしたら、西堀先生が「この前、クリップがくっ付く実験やるの忘れたから、また視聴ルームに行って下さい。」とおっしゃるのです。
講演会後に、椅子の体験したい方は、申し出ることになっていましたが、私は21日に体験していたので、遠慮しようと思っていたのでした。
会場に読者さんがお二人来られていたので、ご一緒に行くことにしました。
お部屋は、音響免疫チェアーがあると「ゼロ磁場」になっていて、手に持ったクリップに、他のクリップがくっ付いて来るのでした。
そして、今回はDVDを観ながら音の響きを脊髄で感じる体験を30分させて頂きました。
画面には「イル・ディーヴォ」というイケメンたちの姿がっ!!
4人とも、ちょーかっこいいし、歌うまいし。。
背中では、バイブレーションがバンバンくるわで、感動しまくりでした。
前回の時は、映像なしで音楽だけ聴いていたのですが、私はイケメン見てた方がいい。。
感動は、耳からでなく、脊髄で感じるんだそうです。ホンマ凄かったよ!
私は、イケメンに感動しました(そっちかい?)
コロシアムでの動画が見つかりました。この歌声を音響イスで聴いたんだから、どんだけ凄い事になるかお分かりになるでしょうか!
テレビやDVDをこの「音響免疫チェアー」に座って観れば、3時間もあっと言う間に経ってしまいますね。
しかも、体温が上がるというオマケつき。
ガン細胞は、39.2度で死滅するので、38度まで体温を上げることが出来れば、病氣は怖くなくなるのです。
高齢者施設で、この椅子に座って懐かしの映画でも観てもらえば、認知症の人はきっといなくなると思います。
私のブログの読者さんでもあった事務の女性は、胎内記憶の池川先生に「イルカの声を聴ける椅子があるよ。」と紹介されたんだそうです。
驚きました。池川先生は、シンギング・リンも持っていらっしゃるのです。
リンと音響は、なぜかシンクロしますね!
てことで、音響免疫チェアーにご興味のある方は、まずは西堀先生の講演会に行かれる事をオススメします。
講演会の日程とお申込みは、こちらから⬇︎
★西堀先生のブログ
その後、視聴ルームに移動し、30分椅子に座らせてもらって下さい。
(講演会も体験会も無料です。)
あのイケメンDVDの感動をあなたも是非♡
いかったわ〜♡