今、映画「リーディング」が熱いです!
3月2日の東京での上映最終日には、私の知ってる方々がたくさん観に行かれたようです。
その中でも、eribowさんの感想が素晴らしいので、ご紹介しておきますね。
★eribowさんのブログ
「リーディング」は観る方によって、焦点が違うようです。
私は、どちらかというとケイシーの健康についてのリーディングに興味があるのに対し、eribowさんは仕事柄、前世療法に関することに注目しています。
私が眠くなってしまった部分に強い興味を示していました。
「前世とは記憶だ」
「カルマとは思いのパターンだ」
そうそう、私もこちらのメッセージはとても大事だと思いました⬇︎
●私たちの思いが、地球や太陽にまで
影響を与えている。
●私たちの意識レベルを上げれば、未来も変えることができる。
白鳥哲監督の映画は、これまで5作品ありますが、これほどまで連日満席になる映画はなかったようです。
★前売りチケットをお持ちの方へ
こんなに観たい方が多いのならば、上映する映画館を増やせば、と思うのですが、何ヶ所も断られたんだそうです。
エドガー・ケイシーの映画は海外でも作られていないのに?
興味のある人がいっぱいいるのに?
なので、宇宙塾やK&Kユニバースで上映会を開いてはどうだろう、なんて思うのですが。。
いかがでしょう、ken2さん?
と、何氣にブログで揺さぶりをかけてみる。
そして昨日は、「カトマスさんの弥生コンサート in 京都」に行って来ました。
ホテルに飾ってあった雛飾り⬇︎
ひな祭りだからと言っていきなりピンクのウィッグで現れたカトマスさん。
でも、とってもステキでした。
それに、今回のカトマスさんの歌声は、ホントに伸びや響きがハンパなくあって最高に素晴らしかったです。
カトマスさんは、病氣で声が出なくなってしまった方や、喘息の方、その他多勢の方の為に、呼吸法の教室を開いているので、あの声量は日ごろの呼吸法の練習の賜のようです。
コンサートの三曲目は、中島みゆきさんの「糸」を歌って下さいました。
私は、この曲には思い入れがあって、彼が亡くなる前に「私たちの歌を見つけたよ!」と彼に言った事があるのです。
だから、どうしてもこの歌を聴くと彼の事を思い出してしまい、自然と涙が出てしまうのです。もう、条件反射のごとく。
最初からヤバかったです。
さらに今回私は、さだまさしさんの「いのちの理由」をリクエストしていました。
歌って下さり、ありがとうございました。
第1部が終わり、二部ではこんな感じのドレスでした。
ホンマ、カトマスさんはスタイルが良くて羨ましいです。
コンサートが終わった後も、私たちのお茶にお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
次回の「長月コンサート」(9月23日)の時も、是非参加させて下さいね。
もはや、年2回の京都行きは、私の恒例行事になりつつあるのでした。
でも、関西方面の方々とお会い出来るから嬉しいです。
カトマスさん、ご縁を繋いで下さりありがとうございました!
さてと、今日はウン十年ぶりに、大好きな嵯峨野の方へ行こうかな?と思っております。