カンボジアの無農薬乾燥生姜「アンコールジンジャー」プレゼントにご応募下さった123名の方々全員プレゼントの対象者となっております。
詳しくはこちらの記事をご覧くださいね!
それから、「ともちゃん募金」にたくさんのご協力をありがとうございます!
ともちゃんがとても喜んでいらっしゃり、さっそくカンボジアの子供たちにノートや筆記用具をプレゼントするそうです。
それから、農作業の効率化を図るためのスプレーヤーの購入を検討されているようです。
これは、トラクターに装着して水やミネラル水・醗酵液を葉面散布するのに使うものだそうです。
皆様のお陰で、どんどん夢が叶って行きますね!
☆ともちゃんのブログ
なんと今度、JESさんの「旨鹿カレー」の中にも「アンコールジンジャー」が入るとの事。
本井社長さんが、私とともちゃんが知り合いなのをビックリしておられました。
私は、宇宙塾のタカテルさん経由でともちゃんとご縁が出来たので、社長さんが知り合ったのとは全く別ルートなのです。
ご縁とは不思議なものですね。
「アンコールジンジャー」や「パパイヤリーフ」が、私たちの冷え性やガンの予防に役立って、どんどん需要が出てくれば、カンボジアでは農地が拡大され貧困地域の雇用促進にもなっていきます。
それだけではありません。
実は、ともちゃんの暮らすカンボジアのオーサム村には、ボウシテナガザルという絶滅危惧種の猿が生息しているんだそうです。
この猿は太陽の光を浴びると毛が光ってとても綺麗なんだそうです。
以前に、ものすごい数のボウシテナガザルがともちゃんちの畑に捨ててあったクズ芋を食べに来てたとの事。
他にも野生のワニもいるそうで、オーソン村のジャングルは、世界的な絶滅危惧種が多数生息するホットスポットなんだそうです。
それらの動物を取材に来たテレビ局に、辺境の地に日本人がいると発見された事が、今回のテレビ番組出演のキッカケとなったらしいです。
しかし、現地の村の人々は絶滅危惧種だという事を知らず、野生のワニなどを食べているんだそうです。
知らないという事は怖いです。
最後の一頭だということも知らず、絶滅に追いやってしまった人間たちのことを、先日まとめたばかりです。
☆人間が絶滅させてしまった動物たち
ともちゃんは、絶滅危惧種の動物たちが食べられないようにするには、オーソン村をオーガニックジンジャーやエコで有名な村にする事だと考えているようです。
作物も農薬を使わずに栽培し、ジャングルの木も切らないようにして、動植物と共存できるよう環境を保護する重要性をともちゃんはよく分かっていらっしゃいます。
だから、「アンコールジンジャー」の役割はそれだけ大きいのです。
みんなで応援していきたいですね。
それともうひとつ、考えさせられる事がありました。
ともちゃんは、カンボジアで水道もガスも電化製品もない生活を、当たり前のことと思い、少しも苦労してるとは感じていないのです。
☆ともちゃんのブログ
この「電氣もガスも水道もない生活」は、私の大きな学びのようで、「アイヌモシリ一万年祭」の時も、ホピ族のファーストメサを訪れた時も、そしてナバホ族の方のホーガン(家)に泊めて頂いた時もその状況となりました。
ホーガンの時なんて、電氣だけは通ってるはずだったのに、私たちが行く日の朝にご丁寧に雷が落ちて下さり停電に見舞われたのでした(笑)
私たちは、今、恵まれ過ぎているのです。
ともちゃんのように、無くて当たり前と思っていれば、不便にも感じないのですね。
そこまで思える生活は、なかなか出来ない事だと思います。
だけど、ひとたび震災が起きたら、嫌でもそうなるのです。
そうなった時に感じるのでなく、水道の蛇口から水が出ること、ガスや電氣がいつでも使える事に本当に感謝して暮らしたいと思いました。
もう、これ以上便利にならなくても充分です。
便利の先に、環境破壊・自然破壊があるのなら、そんな便利なものいりません。
原発やリニア新幹線なんて要らない物の最たるものです!
やはり、エネルギーに関して私は注目しているんだと今、氣づきました。
それがキーワードなんですね。
フリーエネルギーが当たり前のように使える日が来ることを願います。
それを使いこなすには、人類の意識を高めなければね。。
詳しくはこちらの記事をご覧くださいね!
それから、「ともちゃん募金」にたくさんのご協力をありがとうございます!
ともちゃんがとても喜んでいらっしゃり、さっそくカンボジアの子供たちにノートや筆記用具をプレゼントするそうです。
それから、農作業の効率化を図るためのスプレーヤーの購入を検討されているようです。
これは、トラクターに装着して水やミネラル水・醗酵液を葉面散布するのに使うものだそうです。
皆様のお陰で、どんどん夢が叶って行きますね!
☆ともちゃんのブログ
なんと今度、JESさんの「旨鹿カレー」の中にも「アンコールジンジャー」が入るとの事。
本井社長さんが、私とともちゃんが知り合いなのをビックリしておられました。
私は、宇宙塾のタカテルさん経由でともちゃんとご縁が出来たので、社長さんが知り合ったのとは全く別ルートなのです。
ご縁とは不思議なものですね。
「アンコールジンジャー」や「パパイヤリーフ」が、私たちの冷え性やガンの予防に役立って、どんどん需要が出てくれば、カンボジアでは農地が拡大され貧困地域の雇用促進にもなっていきます。
それだけではありません。
実は、ともちゃんの暮らすカンボジアのオーサム村には、ボウシテナガザルという絶滅危惧種の猿が生息しているんだそうです。
この猿は太陽の光を浴びると毛が光ってとても綺麗なんだそうです。
以前に、ものすごい数のボウシテナガザルがともちゃんちの畑に捨ててあったクズ芋を食べに来てたとの事。
他にも野生のワニもいるそうで、オーソン村のジャングルは、世界的な絶滅危惧種が多数生息するホットスポットなんだそうです。
それらの動物を取材に来たテレビ局に、辺境の地に日本人がいると発見された事が、今回のテレビ番組出演のキッカケとなったらしいです。
しかし、現地の村の人々は絶滅危惧種だという事を知らず、野生のワニなどを食べているんだそうです。
知らないという事は怖いです。
最後の一頭だということも知らず、絶滅に追いやってしまった人間たちのことを、先日まとめたばかりです。
☆人間が絶滅させてしまった動物たち
ともちゃんは、絶滅危惧種の動物たちが食べられないようにするには、オーソン村をオーガニックジンジャーやエコで有名な村にする事だと考えているようです。
作物も農薬を使わずに栽培し、ジャングルの木も切らないようにして、動植物と共存できるよう環境を保護する重要性をともちゃんはよく分かっていらっしゃいます。
だから、「アンコールジンジャー」の役割はそれだけ大きいのです。
みんなで応援していきたいですね。
それともうひとつ、考えさせられる事がありました。
ともちゃんは、カンボジアで水道もガスも電化製品もない生活を、当たり前のことと思い、少しも苦労してるとは感じていないのです。
☆ともちゃんのブログ
この「電氣もガスも水道もない生活」は、私の大きな学びのようで、「アイヌモシリ一万年祭」の時も、ホピ族のファーストメサを訪れた時も、そしてナバホ族の方のホーガン(家)に泊めて頂いた時もその状況となりました。
ホーガンの時なんて、電氣だけは通ってるはずだったのに、私たちが行く日の朝にご丁寧に雷が落ちて下さり停電に見舞われたのでした(笑)
私たちは、今、恵まれ過ぎているのです。
ともちゃんのように、無くて当たり前と思っていれば、不便にも感じないのですね。
そこまで思える生活は、なかなか出来ない事だと思います。
だけど、ひとたび震災が起きたら、嫌でもそうなるのです。
そうなった時に感じるのでなく、水道の蛇口から水が出ること、ガスや電氣がいつでも使える事に本当に感謝して暮らしたいと思いました。
もう、これ以上便利にならなくても充分です。
便利の先に、環境破壊・自然破壊があるのなら、そんな便利なものいりません。
原発やリニア新幹線なんて要らない物の最たるものです!
やはり、エネルギーに関して私は注目しているんだと今、氣づきました。
それがキーワードなんですね。
フリーエネルギーが当たり前のように使える日が来ることを願います。
それを使いこなすには、人類の意識を高めなければね。。