5月20日に開催された「量子波フェスティバル&少食は世界を救う!」と言う講演会のご報告です。
船瀬俊介さん・森美智代さん・小林健さんがご登壇されました。
まずは、船瀬俊介さんのお話から特に印象深かった話題をお届けします。
船瀬さんは、これからは「波動医学」の時代だと言います。
生命の原理として、あらゆる器官は固有の周波数を持っているそうです。
砂や水に、電気やチューニングフォークでいろいろな音を聞かせると、その音のヘルツによって模様が変化するのをご存知でしょうか?
こちらの動画が分かりやすいです。
52.4ヘルツを当てるとサボテンの模様、102.528ヘルツでひまわり、1088ヘルツで亀の甲羅、9438ヘルツで三葉虫の模様が現れるんだそうです。
この事を詳しく説明したものが、増川いづみさんの本の中にありましたので抜粋します。
☆☆☆
おもしろいのは古代に描かれた曼荼羅も、実は周波数によって作られた形状を現していることです。
つまり形というのは周波数によって形づくられており、人間の心も周波数でさまざまに変わるということを示しています。
ヘルツというのは、1秒間に何回波をつくるかを、エネルギーのサイクルで表したもので、128ヘルツなら1秒間に128回の波をつくりだすこと意味をしています。
晩年のビートルズのジョン・レノンは活動性の高い432ヘルツを使いましたが、一方、国際標準音と規定された440ヘルツが生み出すものは、活動性が低く、恐怖心や脳を萎縮させる周波数で、洗脳の周波数だと言われています。
(現在の日本の学校教育や家庭用に市販されているピアノなどの電子楽器の多くがハ音・ド・C4がこの440Hzに調律されている。)
周波数が高くなると模様が非常に細かくなっていきます。
と言うことは私たちの意識が高くなると周波数が上がり、きめ細かな波動になるので、粒子体から波動体に変わるのです。
古代の単核虫や三葉虫などは意外に周波数が高いので驚いたのですが、たとえば亀の甲羅は1021~2041 Hzがつくる文様を持っているのです。1000ヘルツというとすごく高いのです。
三葉虫はなんと、7010~9438 Hzなどで、もうめちゃくちゃ高いんです。
私たちがふだん聞いている音は大体、800から2000ヘルツぐらいなのですが、三葉虫などはこんな高い音を吸収していたのです。
最初、私は生命は本来すごく低くて、25~50ヘルツぐらいではないかと思っていました。
ところが、太古からいる生命の模様が持つ周波数が意外に高いのです。おそらく宇宙から隕石に含まれて飛来したのではないでしょうか。
意識が高くなるにつれて周波数が上がるので、本来、古代の生命体は意識が高かったということなのです。
単細胞のように見えて、実は周波数が高い。そういうことを知ることで、私たちは実は本来の状態に戻ろうとしている、そういうことがわかってくるのです。
周波数がどんどん高くなっていくと、模様が複雑になります。
単純な花びらから複雑な花へと、たとえば日本の大輪の菊のような花は海外にはあまりありません。
そういうものは2000ヘルツくらいあります。
動物たちの模様は1300から1700ヘルツが多いです。ヒマワリの花の中心の種を形づくっているのも同じ原理です。
でもこれは星で、宇宙の星、チャクラ型とか車輪型の星で、全部星の形や軌道を反映した相似形になっているのです。
最近になって、星々だけでなく地球の中心の模様を写し出すことができるようになりました。
中心は流動体で周波数によって四角に写し出されたりします。ですからものの形状というのは、要するに周波数によってどうにでもなる。
今、スイスとドイツの人の実験によって、周波数が形の源だったことがますますわかってきています。
その機械を通してさらに詳細な新しい形が生まれていますが、今どんどん誕生している星の形とそっくりなものもあります。
ハッブル(宇宙望遠鏡)が高性能になったので、より遠くまで撮影できるようになって、超新星の誕生の瞬間が写せるのです。
ネビュラ(星雲)もそうですが、周波数をとると、とてつもなくすごい周波数のものと反対に低いものがある。
人間の耳にはもちろん聴こえない周波数ですが、その周波数を人間の可聴域に変換したときに、形が星とそっくりになるのです。
つまり私たちの肉体の内臓もそれぞれ固有の周波数を持っていて、それぞれが独自に働きながら、調和を保って一つの生命を支えているわけです。
ですから歪みをつくり出す人間の意識や、音の周波数の歪みが調整されるならば、病気など簡単に治ってしまうわけです。
病気というのは周波数の歪みから生じたものだからです。
私がいつも言っていることは、すべてが周波数だということです。
神様とか宇宙人とか、何でもいいんです。いずれにしろ人間がそれぞれの違いに名前をつけたもので、独自の周波数が形をとったものです。
どう見えるかはその人によるし、どんな名前があろうとそんなに重要なことではありません。
つまり、すべてがサイエンス、科学なわけです。
科学というのは本当に言霊であり、神の学問です。
非常に高い周波数だからこそ、低いものを生成でき、いろいろな物を生み出すことができたのです。生み出せるからどんなふうにでも分化できるわけです。
周波数の音だけで、実は病気は治ってしまいます。
本来、周波数には形状化作用があり、後から中身がつくられていったものなのです。
それが日本語の形霊(かただま)であり、音霊です。
洋服も形霊です。ですからデザインは大事なんです。
形霊とは、磁気がつくり出す磁気波動であり、神聖な形は整った磁気を発信します。
元は光ですから、光という磁気が電子に代わって体に入って来ます。
ですから宇宙から地球から、また美しい寺院や神社の建物や、毎日自分が用いるもの身につけるもの、着るもの、食べる物などの周波数はとても大事なのです。
人間の発する念というのは、怖いものです。
なぜならそれも周波数だから。
悪い念を周波数で飛ばすこともできるので、病気にすることも、治すこともできるのです。
しかし外に向けて飛ばしたものは、いずれ自分に戻って来ます。
そして飛ばしている人はより大きなダメージを受けることになります。
飛ばされた悪い念をどうやってブロックするかということですが、そもそも自分がそういう悪い念の周波数に合っているからブロックできないわけで、自分の周波数を上げてしまえば同調せずに済みます。
そもそも悪い念というのは周波数がすごく低いので、疲れている時や気が病んでいるときとか、落ち込んでいる時に入ってしまいます。
それは油と一緒で、PHが近いから油汚れが落ちるのと同じで、似ていて近いということです。
そうした悪い念を入れないようにするには、明るく笑うことです。
だから笑うことが一番いいのです。
明るい波動というのは周波数が高いのです。
笑っていると免疫も上がり、胸腺が活発になり、口角を上げるだけで胸腺が活性化されます。
ですから笑っていれば大丈夫です。
☆☆☆<抜粋終わり>☆☆☆
すごく重要な事が書かれています。
「音の周波数の歪みが調整されるならば、病気など簡単に治ってしまう」
クリスタルボウルやシンギングボール、音叉などの最適な周波数を浴びることはいいんではないでしょうか。
また、波動療法のお話が出てきた時に私は思い当たることがありました。
4月に沖縄に行った時、不思議な体験をしてきたのです。
麻子さんに連れられて訪れた場所は、パソコンの前に置かれている四角い物体の上に手を乗せるだけで、私の身体のことや性格など、全てが分かってしまうものでした。
それだけでなく、不調な所があれば修正し、遠隔治療も出来る物でした。
麻子さんが「スキオくん」と呼ぶその機器は、「QX-SCIO」というNASAが開発したものでした。
船瀬さんは、「メタトロン・ネオ」を勧めてました。
メタトロン・ネオとは
「QX-SCIO」とは、一人の天才博士「ビル・ネルソン」によって創り上げられた「量子的エネルギー修正システム」です。
博士は、18歳のときにNASAのアポロプロジェクトに参加し、アポロ13号が地球に帰還する際に軌道修正を行うためのナビゲーションシステムの計算を正確にやってのけたという輝かしい功績を残している方なのです。
その後、優秀な科学者として将来を期待されながらも、武器作りなどの軍事プロジェクトに参加することを拒み心理学の分野に進み、現在はハンガリーでホメオパ シーのクリニックを開業しているそうです。
博士は、人体の電磁気的な状態を測定・調査した結果、生体の営みと電磁気的な状態は非常に密接なつながりがあることを知り、生体の営みを何とか捉えることはできないものかと試行錯誤をした末、「QX-SCIO」の完成に至ったとの事。
この機器は、量子電磁力学、生物物理学を駆使し、ホメオパシー理論をベースに開発されました。
9000以上の様々な問題(心、感情、精神、遺伝子、臓器、病原体、等々)に対して被験者がどのような生理的反応を示すかを、電気的反応パターンの測定によって明らかにするというものでした。
私は最初、健康面を診断して頂いたのですが、ほとんどの場面でパソコンが「excellent!」を連発するのです。
そこは、整体も兼ねている診療所みたいなサロンだったので、パソコンを操作する女性から、「こんなに数値がいい人は初めてです。」と言われました。
絶好調の時に行ったので、「何しに来たの?」ですよね。
ところが、この「スキオくん」他にも診断出来る事が色々ある事が後で発覚しました。
過去世やオーラを観ることや、老化防止までやれると言うのです。
先にそれを言ってよ〜!
「スキオくんが出来る事一覧」
身体面では、問題がなかったようなので、今度は過去世やオーラを診断してもらいました。
自分でもビックリな結果が出ました。
攻撃性や物欲がほとんどゼロに近い。。
おかしいなぁ、欲しい物あるのに。。
老化防止は、最近老眼が進んでいるので治療してもらいました。
あと、たるみとかシミ・シワの改善とかどれがいい?と聞かれ、あちこちお願いしときました(笑)
こんな機械で、遠隔治療も出来てしまうなんて、病院行く必要ないじゃんね。
不調な箇所に、それを修正する周波数を当てると言う原理なのでしょう。
これがあれば、宇宙飛行士も遠い宇宙にいても治療出来るわけです。
ホントに不思議。
私が施術?されたサロンは、沖縄にあるのですが、担当の女性がとっても気さくな方で楽しかったです。
パソコン画面に出る診断結果を読んで、ふふふと笑ったりします。
「ちょっとお〜、スキオくん、何て言ってるのお〜〜?」
と、とても氣になるのでした(笑)
お店の場所とか、覚えてないのですが、麻子さんが別荘にその方と「スキオくん」を招いてワークする企画を立てているようです。
面白そうね。
これからの時代は、波動や量子が大きなウエイトを占めるようになって行くのでしょうか。
見えないものが大事なんだよ、ってか?
船瀬俊介さん・森美智代さん・小林健さんがご登壇されました。
まずは、船瀬俊介さんのお話から特に印象深かった話題をお届けします。
船瀬さんは、これからは「波動医学」の時代だと言います。
生命の原理として、あらゆる器官は固有の周波数を持っているそうです。
砂や水に、電気やチューニングフォークでいろいろな音を聞かせると、その音のヘルツによって模様が変化するのをご存知でしょうか?
こちらの動画が分かりやすいです。
52.4ヘルツを当てるとサボテンの模様、102.528ヘルツでひまわり、1088ヘルツで亀の甲羅、9438ヘルツで三葉虫の模様が現れるんだそうです。
この事を詳しく説明したものが、増川いづみさんの本の中にありましたので抜粋します。
☆☆☆
おもしろいのは古代に描かれた曼荼羅も、実は周波数によって作られた形状を現していることです。
つまり形というのは周波数によって形づくられており、人間の心も周波数でさまざまに変わるということを示しています。
ヘルツというのは、1秒間に何回波をつくるかを、エネルギーのサイクルで表したもので、128ヘルツなら1秒間に128回の波をつくりだすこと意味をしています。
晩年のビートルズのジョン・レノンは活動性の高い432ヘルツを使いましたが、一方、国際標準音と規定された440ヘルツが生み出すものは、活動性が低く、恐怖心や脳を萎縮させる周波数で、洗脳の周波数だと言われています。
(現在の日本の学校教育や家庭用に市販されているピアノなどの電子楽器の多くがハ音・ド・C4がこの440Hzに調律されている。)
周波数が高くなると模様が非常に細かくなっていきます。
と言うことは私たちの意識が高くなると周波数が上がり、きめ細かな波動になるので、粒子体から波動体に変わるのです。
古代の単核虫や三葉虫などは意外に周波数が高いので驚いたのですが、たとえば亀の甲羅は1021~2041 Hzがつくる文様を持っているのです。1000ヘルツというとすごく高いのです。
三葉虫はなんと、7010~9438 Hzなどで、もうめちゃくちゃ高いんです。
私たちがふだん聞いている音は大体、800から2000ヘルツぐらいなのですが、三葉虫などはこんな高い音を吸収していたのです。
最初、私は生命は本来すごく低くて、25~50ヘルツぐらいではないかと思っていました。
ところが、太古からいる生命の模様が持つ周波数が意外に高いのです。おそらく宇宙から隕石に含まれて飛来したのではないでしょうか。
意識が高くなるにつれて周波数が上がるので、本来、古代の生命体は意識が高かったということなのです。
単細胞のように見えて、実は周波数が高い。そういうことを知ることで、私たちは実は本来の状態に戻ろうとしている、そういうことがわかってくるのです。
周波数がどんどん高くなっていくと、模様が複雑になります。
単純な花びらから複雑な花へと、たとえば日本の大輪の菊のような花は海外にはあまりありません。
そういうものは2000ヘルツくらいあります。
動物たちの模様は1300から1700ヘルツが多いです。ヒマワリの花の中心の種を形づくっているのも同じ原理です。
でもこれは星で、宇宙の星、チャクラ型とか車輪型の星で、全部星の形や軌道を反映した相似形になっているのです。
最近になって、星々だけでなく地球の中心の模様を写し出すことができるようになりました。
中心は流動体で周波数によって四角に写し出されたりします。ですからものの形状というのは、要するに周波数によってどうにでもなる。
今、スイスとドイツの人の実験によって、周波数が形の源だったことがますますわかってきています。
その機械を通してさらに詳細な新しい形が生まれていますが、今どんどん誕生している星の形とそっくりなものもあります。
ハッブル(宇宙望遠鏡)が高性能になったので、より遠くまで撮影できるようになって、超新星の誕生の瞬間が写せるのです。
ネビュラ(星雲)もそうですが、周波数をとると、とてつもなくすごい周波数のものと反対に低いものがある。
人間の耳にはもちろん聴こえない周波数ですが、その周波数を人間の可聴域に変換したときに、形が星とそっくりになるのです。
つまり私たちの肉体の内臓もそれぞれ固有の周波数を持っていて、それぞれが独自に働きながら、調和を保って一つの生命を支えているわけです。
ですから歪みをつくり出す人間の意識や、音の周波数の歪みが調整されるならば、病気など簡単に治ってしまうわけです。
病気というのは周波数の歪みから生じたものだからです。
私がいつも言っていることは、すべてが周波数だということです。
神様とか宇宙人とか、何でもいいんです。いずれにしろ人間がそれぞれの違いに名前をつけたもので、独自の周波数が形をとったものです。
どう見えるかはその人によるし、どんな名前があろうとそんなに重要なことではありません。
つまり、すべてがサイエンス、科学なわけです。
科学というのは本当に言霊であり、神の学問です。
非常に高い周波数だからこそ、低いものを生成でき、いろいろな物を生み出すことができたのです。生み出せるからどんなふうにでも分化できるわけです。
周波数の音だけで、実は病気は治ってしまいます。
本来、周波数には形状化作用があり、後から中身がつくられていったものなのです。
それが日本語の形霊(かただま)であり、音霊です。
洋服も形霊です。ですからデザインは大事なんです。
形霊とは、磁気がつくり出す磁気波動であり、神聖な形は整った磁気を発信します。
元は光ですから、光という磁気が電子に代わって体に入って来ます。
ですから宇宙から地球から、また美しい寺院や神社の建物や、毎日自分が用いるもの身につけるもの、着るもの、食べる物などの周波数はとても大事なのです。
人間の発する念というのは、怖いものです。
なぜならそれも周波数だから。
悪い念を周波数で飛ばすこともできるので、病気にすることも、治すこともできるのです。
しかし外に向けて飛ばしたものは、いずれ自分に戻って来ます。
そして飛ばしている人はより大きなダメージを受けることになります。
飛ばされた悪い念をどうやってブロックするかということですが、そもそも自分がそういう悪い念の周波数に合っているからブロックできないわけで、自分の周波数を上げてしまえば同調せずに済みます。
そもそも悪い念というのは周波数がすごく低いので、疲れている時や気が病んでいるときとか、落ち込んでいる時に入ってしまいます。
それは油と一緒で、PHが近いから油汚れが落ちるのと同じで、似ていて近いということです。
そうした悪い念を入れないようにするには、明るく笑うことです。
だから笑うことが一番いいのです。
明るい波動というのは周波数が高いのです。
笑っていると免疫も上がり、胸腺が活発になり、口角を上げるだけで胸腺が活性化されます。
ですから笑っていれば大丈夫です。
☆☆☆<抜粋終わり>☆☆☆
すごく重要な事が書かれています。
「音の周波数の歪みが調整されるならば、病気など簡単に治ってしまう」
クリスタルボウルやシンギングボール、音叉などの最適な周波数を浴びることはいいんではないでしょうか。
また、波動療法のお話が出てきた時に私は思い当たることがありました。
4月に沖縄に行った時、不思議な体験をしてきたのです。
麻子さんに連れられて訪れた場所は、パソコンの前に置かれている四角い物体の上に手を乗せるだけで、私の身体のことや性格など、全てが分かってしまうものでした。
それだけでなく、不調な所があれば修正し、遠隔治療も出来る物でした。
麻子さんが「スキオくん」と呼ぶその機器は、「QX-SCIO」というNASAが開発したものでした。
船瀬さんは、「メタトロン・ネオ」を勧めてました。
メタトロン・ネオとは
「QX-SCIO」とは、一人の天才博士「ビル・ネルソン」によって創り上げられた「量子的エネルギー修正システム」です。
博士は、18歳のときにNASAのアポロプロジェクトに参加し、アポロ13号が地球に帰還する際に軌道修正を行うためのナビゲーションシステムの計算を正確にやってのけたという輝かしい功績を残している方なのです。
その後、優秀な科学者として将来を期待されながらも、武器作りなどの軍事プロジェクトに参加することを拒み心理学の分野に進み、現在はハンガリーでホメオパ シーのクリニックを開業しているそうです。
博士は、人体の電磁気的な状態を測定・調査した結果、生体の営みと電磁気的な状態は非常に密接なつながりがあることを知り、生体の営みを何とか捉えることはできないものかと試行錯誤をした末、「QX-SCIO」の完成に至ったとの事。
この機器は、量子電磁力学、生物物理学を駆使し、ホメオパシー理論をベースに開発されました。
9000以上の様々な問題(心、感情、精神、遺伝子、臓器、病原体、等々)に対して被験者がどのような生理的反応を示すかを、電気的反応パターンの測定によって明らかにするというものでした。
私は最初、健康面を診断して頂いたのですが、ほとんどの場面でパソコンが「excellent!」を連発するのです。
そこは、整体も兼ねている診療所みたいなサロンだったので、パソコンを操作する女性から、「こんなに数値がいい人は初めてです。」と言われました。
絶好調の時に行ったので、「何しに来たの?」ですよね。
ところが、この「スキオくん」他にも診断出来る事が色々ある事が後で発覚しました。
過去世やオーラを観ることや、老化防止までやれると言うのです。
先にそれを言ってよ〜!
「スキオくんが出来る事一覧」
身体面では、問題がなかったようなので、今度は過去世やオーラを診断してもらいました。
自分でもビックリな結果が出ました。
攻撃性や物欲がほとんどゼロに近い。。
おかしいなぁ、欲しい物あるのに。。
老化防止は、最近老眼が進んでいるので治療してもらいました。
あと、たるみとかシミ・シワの改善とかどれがいい?と聞かれ、あちこちお願いしときました(笑)
こんな機械で、遠隔治療も出来てしまうなんて、病院行く必要ないじゃんね。
不調な箇所に、それを修正する周波数を当てると言う原理なのでしょう。
これがあれば、宇宙飛行士も遠い宇宙にいても治療出来るわけです。
ホントに不思議。
私が施術?されたサロンは、沖縄にあるのですが、担当の女性がとっても気さくな方で楽しかったです。
パソコン画面に出る診断結果を読んで、ふふふと笑ったりします。
「ちょっとお〜、スキオくん、何て言ってるのお〜〜?」
と、とても氣になるのでした(笑)
お店の場所とか、覚えてないのですが、麻子さんが別荘にその方と「スキオくん」を招いてワークする企画を立てているようです。
面白そうね。
これからの時代は、波動や量子が大きなウエイトを占めるようになって行くのでしょうか。
見えないものが大事なんだよ、ってか?