6日の浅川嘉富さんの講演会でこの嵐の事が話題に出たのですが、これは時期的に他の地域での講演会の時には話されないと思いますので、アメンバー限定にしないでおこうと思います。
6日の春の大嵐は、海老名や厚木での被害が大きかったようですね。
私も学生の頃、海老名に住んでおりましたので他人事には思えません。
この嵐は人工の気象操作であった可能性もあります。
利理さんの記事
何より驚いたのは、首相官邸からもLINEやフェイスブックで事前に注意喚起があった事です。
しかし、これまでにも強風の時は何度もあり「出来るだけ外出を控えるように」という今回の厳戒態勢は何だかおかしいと思われませんでしたか?
うちの方は、警戒して雨戸を閉めたりしていたのですが、大した事はなく拍子抜けしてしまいました。
しかし、この厳戒態勢には裏があり、外出を控えるように伝えていたのは、実は北朝鮮からのミサイル攻撃を警戒しての事だったようです。
北朝鮮は、中距離射程とみられるミサイルを2基、日本海側に移動させている事が5日に分かりました。
それに対し、我が国では北朝鮮の煽動に備えた非常事態計画を準備しています。
http://japanese.ruvr.ru/2013_04_06/109991379/
強風にまぎれてミサイルを発射する可能性があるとにらんで、政府は国民を表になるべく出さないようなコメントを出したようです。
政府は大事なことはいつも隠す傾向があるのは、原発事故でみなさんもお分かりになった事と思います。
先日、福島原発で冷却装置が停止した事がありましたが、その時東京ではストロンチウムやセシウムなどの放射性物質の値が平常時の17倍になっていたそうです。
まさか、強風の裏でミサイルへの厳戒態勢が敷かれていたとは思いもしませんでした。
ここからは、浅川さんのお話ではないのですが、さらにその裏で『アメリカと北朝鮮の戦争は全てでっち上げ』という話もあるのです。
こちらから一部抜粋します。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/lite/archives/51876778.html
トム・ヘネガン氏は以下のような情報を暴露しています。
北朝鮮の金正恩は、結局は裏でアメリカの支配層と繋がっており、アメリカと戦争ごっこをする代わりに賄賂をたっぷりもらっているそうです。
アメリカの首謀者らは北朝鮮との戦争を煽り、アメリカや朝鮮半島を不安定化することで、世界の金融を崩壊させようとしているのです。
また、中国に対しても、これ以上米ドルを投げ売りするとアメリカは攻撃するぞという姿勢を示しているのかもしれません。
アメリカの貨物輸送機が、北朝鮮に向けてバージニア州ラングレーを3:30pmに飛び立ちました。
この貨物輸送機には、ドイツのコメルツ銀行(ダラス支店)が準備した30億ドルが積まれています。
この30億ドルは、米政府当局から金正恩へ直接届けられます。
北朝鮮との戦争を煽っているアメリカ工作チームは、クリントン政権時代の高官だった北朝鮮の仲介者のビル・リチャードソンが率いています。
金正恩は30億ドルもの賄賂をアメリカから受け取る代わりに、世界中の金融市場に打撃を与える目的で計画されたブラック・オペレーション(自作自演戦争)の仕掛け人の役割を果たしています。
<抜粋終わり>
いずれにしてもアメリカは今、戦争をしたくてたまらない感じがします。そうすれば莫大な借金を帳消しにできるのですからね。
でも、もし拉致被害者の横田めぐみさんが金正恩氏のお母さんであるとする説が本当ならば、北朝鮮は日本を狙ってくる事はないと思うのですが、真相はどうなんでしょうね。
横田めぐみさんと金正恩の関係
横田めぐみさんと金正日は夫婦だった
めぐみさんと金正恩氏は親子?似てるかな?