21日のIN DEEPさんの発信を元に、様々な方がこの話題を記事にしています。
『NASAのボールデン長官が、3月19日に米国下院の科学委員会の公聴会で議員たちに語った内容。
3週間後に、アメリカのニューヨークに向かっているかもしれない巨大な小惑星の軌道をそらすための技術開発を検討していること。
その方法のひとつは「祈って下さい」であった。』
ボールデン長官と言えば、私も以前に記事にした覚えがあります。
NASAからの警告の意味するもの
この時は「エレーニン彗星」が地球に近づいて来ている時でした。
しかし、エレーニン彗星は突如として消滅したのでした。
実は、エレーニン彗星を破壊してくれた存在がいたのです。その件は後日お知らせします。
今回の長官の話が本当だとすると、アメリカを始め、地球が大変な事になります。
でも、歴史は繰り返すのです。アトランティスが沈んだような事がこれから起きても不思議ではありません。
でも、まだ大丈夫だと思います。もしかしたらエレーニン彗星を破壊してくれた存在が、また助けてくれるかも知れません。
やはり祈るしかないですね。
それよりも、ちょうどこの話題を書いている井口博士の記事に面白いものを見つけました。
元記事から転載します。
http://119110.seesaa.net/s/article/349454536.html
スペースシャトルの撮影した地球の風景の中に写る「空を飛ぶ龍」
下の写真は 2001年に当時のスペースシャトル・ディスカバリーが地球の軌道から地上を撮影したものです。
雄大な景色が広がります。
しかし、暇な人がいるもので、この写真の中央あたりの空中に「奇妙なもの」が写っているのを見つけた人がいるんですね。
上のではちょっとわかりません。
少し拡大してみます。
お?
確かに何か写っている。
ここはかなりの高度の大気層のはずです。
もう少し拡大してみます。
うーむ、ぐねぐねとした蛇のようなものです。
龍とかウナギのようにも見えますが、これがカメラ等の傷か、あるいは実際に何か飛んでいるのかどうかを判断するのはこの写真1枚では難しそうです。
まあ、でも、いろいろと空を飛んでいると考えるのも夢があっていいのでは。
UFO なんかが飛んでいるよりうなぎが飛んでいたほうが楽しいですし。
<転載終わり>
私は、こちらの方の記事にとても反応しました。
というのも、私は昔、空飛ぶ白い龍を目撃しているからです。
でも、多分夢だと思うのですが、強烈過ぎて現実か夢かが分からなくなっています。
それは、私が中学生の頃、テニスの部活動をやっている時にふと空を見上げると、真っ青な空に白い龍が海の方向から富士山の方に向かって飛んでいたのです!
上の写真のようにくねってはいなくて、まっすぐに飛んでいるのでした。
その後、何十年も経ってから、男の子に私の後ろに白い龍がついているよ、と言われた時に、真っ先に思い出したのがこの白い龍でした。
あの時の白龍がついてくれてるの?と、とても感激しました。
でも、今は白い龍ではなく青い龍に代変わりしたそうです。
また、龍が飛んでいる姿をこの目で見てみたいです。