アメンバー記事にするべか悩んだのですが、最後の部分は多くの方に知っておいて頂きたいので、飛○さんの講演会の大筋をささっとお知らせしておきたいと思います。
PM2.5の危険性を騒ぐのは、放射能の影響を隠すため
今騒いでおけば、数年後に放射能の影響で、奇形や病気が出たとしても、これらを中国からのPM2.5のせいにできる。
セシウムしか報道しない
線量計ではセシウムしか計れないのをいい事に、最近は全くプルトニウムやストロンチウムの事は話題に出なくなっている。
本当に怖いのは、成長期の子供の内部被曝でオリンピックの東京誘致など論外。
アメリカのためのTPP
中国のトップは日中戦争を考えているが、日米安保条約があったとしてもアメリカが日本を守ってくれるとは限らない。
日本がアメリカに対して思っているように、アメリカも安保を不平等だと思っている。
日本がTPPに転がり込んでくるように、アメリカはわざと尖閣諸島問題で煽っている。
TPPに参加すれば、アメリカからは守ってもらえるかも知れないが、日本の大事なものは全部持っていかれる。
今、日本にはケンカができる外交官がいない。
最大の秘密兵器は天皇陛下。天皇の一言で原発はなくせる。
次の天皇は京都御所へ、そして世界を動かす
明治天皇崩御から100年が経った。
「伯家(はっけ)神道」では、皇太子が天皇に即位する際に行われる「祝の神事(はふりのしんじ)」が、100年間あるいは4代行われないと天皇家が終わるという預言がある。
1912年に大正天皇が即位した時以来、その神事が行われていない為、2012年7月30日をもってちょうど100年目となる。
よって、今生天皇の次の天皇陛下で最後の天皇になる。
今年、伊勢神宮と出雲大社で式年遷宮が行われ、三種の神器が全て揃う。それはイスラエルの三種の神器だった
私の一連の記事をご覧下さい。
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11469424432.html
諏訪大社の占い 2011年
諏訪大社の「下社春宮」に、毎年吉凶を占う「筒粥神事(つつがゆしんじ)」というものがある。
それは、毎年1月14日の夜から15日の早朝にかけて行われるが、2011年のお告げは、「三分五厘」と出た。
これは、三行半(みくだりはん)という「主から断たれる」意味があり、恐ろしい事態を示唆していた。
神事を行った北島和孝権宮司は「今年の春(2011年の春)に、とんでもないことが起きる。これで、日本は足元をすくわれる。」と言っていた。
それが、3月11日の東日本大震災であった。
その一ヵ月後の4月4日、「4・4」という死を明確に象徴する日、畳75帖分もある日本最大の出雲大社の日の丸旗が真っ二つに裂けたのである。
出雲大社はスサノオを祀る大社であり、スサノオは死後の世界を司る神で、3・11の2万人もの死者が国旗を裂いたと思われる。
諏訪湖の水がなくなったら大地殻変動の始まり
フォッサマグナの日本を4つに分ける要の場所には諏訪神社が配置されている。
出雲大社と諏訪大社を結んだ先には鹿島神社がある。
東日本大震災では、鹿島・香取神社がある場所でプレートの動きが食い止められた。(両方の神社に要石あり)
そこで止められなかったなら、東京湾に津波がくる事になった。
諏訪大社の占い 2012年
そして2012年の筒粥神事の御宣託は、「三分六厘」で、2011年より一厘だけ良かった。
権宮司の2012年の示唆は、「始めはいいけれども、後半に大変なことになる。準備せねばならない」であった。
偽りの選挙結果を神が許すはずがない
2012年の神事では、始めは良いが後半は大変な事になると出た。これは自民党圧勝への警告でもある。
ムサシは阿部総理の父親が関係している会社。コンピュータを使えば不正はいくらでも出来る。
第三次世界と超世界恐慌
湾岸危機後の「湾岸戦争」は中東におけるアメリカの世界戦略的影響を確立する行為だった。
アメリカにとって、最も邪魔な存在は、同じ自由圏のヨーロッパである。
フランスかドイツが外交を誤れば、イスラムとの宗教戦争になり、世界規模の大戦争になる。
そのため、必要なのがイランの核兵器であり、そのためにアメリカはイラクに原発を勧めていた。
アメリカが、ヨーロッパと中東全域で勃発する第三次世界大戦の終結に向け、最後に出てくる。
戦争になれば、アメリカの莫大な負債は全部チャラにできる。
ドルが暴落すると新しい基軸通貨が導入される。支配エリートはこの新基軸通貨をペトロドルと呼んでおり、金がその価値の保証となる。
そして、世界経済が崩壊し、過去誰も体験したことの無い「超世界恐慌」へと突入する。
これらを起こすのは、何万人の命も関係ない軍産複合体、1%の人間だ。
筒粥神事の「準備せよ」とは、食料確保を急げという警告である。石油も食糧も入って来ない超ハイパーインフレとなる。
2012年を境にして全てが入れ代わる。
これからは、日本中心に世界が動く。日本はイスラエルの三種の神器が揃っているからだ。
まず日本で起こることが、世界に起こる。
隠されていたものが全部出てくる
これからは物部氏に主権が戻り、日本の隠されてきた仕掛けが全部明るみに出てくる。
<以上>
ささっとと言いながら、長くなってしまった![汗]()
と言うわけで、彼は最低でも1年分の食糧と水の備蓄を勧めていました。
備蓄王という無洗米がいいそうです。
水は、井戸を掘れと。
なかなか難しいですよね。
私は、そこまでして長生きしたくないなんて言ったら怒られるかな?
PM2.5の危険性を騒ぐのは、放射能の影響を隠すため
今騒いでおけば、数年後に放射能の影響で、奇形や病気が出たとしても、これらを中国からのPM2.5のせいにできる。
セシウムしか報道しない
線量計ではセシウムしか計れないのをいい事に、最近は全くプルトニウムやストロンチウムの事は話題に出なくなっている。
本当に怖いのは、成長期の子供の内部被曝でオリンピックの東京誘致など論外。
アメリカのためのTPP
中国のトップは日中戦争を考えているが、日米安保条約があったとしてもアメリカが日本を守ってくれるとは限らない。
日本がアメリカに対して思っているように、アメリカも安保を不平等だと思っている。
日本がTPPに転がり込んでくるように、アメリカはわざと尖閣諸島問題で煽っている。
TPPに参加すれば、アメリカからは守ってもらえるかも知れないが、日本の大事なものは全部持っていかれる。
今、日本にはケンカができる外交官がいない。
最大の秘密兵器は天皇陛下。天皇の一言で原発はなくせる。
次の天皇は京都御所へ、そして世界を動かす
明治天皇崩御から100年が経った。
「伯家(はっけ)神道」では、皇太子が天皇に即位する際に行われる「祝の神事(はふりのしんじ)」が、100年間あるいは4代行われないと天皇家が終わるという預言がある。
1912年に大正天皇が即位した時以来、その神事が行われていない為、2012年7月30日をもってちょうど100年目となる。
よって、今生天皇の次の天皇陛下で最後の天皇になる。
今年、伊勢神宮と出雲大社で式年遷宮が行われ、三種の神器が全て揃う。それはイスラエルの三種の神器だった
私の一連の記事をご覧下さい。
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11469424432.html
諏訪大社の占い 2011年
諏訪大社の「下社春宮」に、毎年吉凶を占う「筒粥神事(つつがゆしんじ)」というものがある。
それは、毎年1月14日の夜から15日の早朝にかけて行われるが、2011年のお告げは、「三分五厘」と出た。
これは、三行半(みくだりはん)という「主から断たれる」意味があり、恐ろしい事態を示唆していた。
神事を行った北島和孝権宮司は「今年の春(2011年の春)に、とんでもないことが起きる。これで、日本は足元をすくわれる。」と言っていた。
それが、3月11日の東日本大震災であった。
その一ヵ月後の4月4日、「4・4」という死を明確に象徴する日、畳75帖分もある日本最大の出雲大社の日の丸旗が真っ二つに裂けたのである。
出雲大社はスサノオを祀る大社であり、スサノオは死後の世界を司る神で、3・11の2万人もの死者が国旗を裂いたと思われる。
諏訪湖の水がなくなったら大地殻変動の始まり
フォッサマグナの日本を4つに分ける要の場所には諏訪神社が配置されている。
出雲大社と諏訪大社を結んだ先には鹿島神社がある。
東日本大震災では、鹿島・香取神社がある場所でプレートの動きが食い止められた。(両方の神社に要石あり)
そこで止められなかったなら、東京湾に津波がくる事になった。
諏訪大社の占い 2012年
そして2012年の筒粥神事の御宣託は、「三分六厘」で、2011年より一厘だけ良かった。
権宮司の2012年の示唆は、「始めはいいけれども、後半に大変なことになる。準備せねばならない」であった。
偽りの選挙結果を神が許すはずがない
2012年の神事では、始めは良いが後半は大変な事になると出た。これは自民党圧勝への警告でもある。
ムサシは阿部総理の父親が関係している会社。コンピュータを使えば不正はいくらでも出来る。
第三次世界と超世界恐慌
湾岸危機後の「湾岸戦争」は中東におけるアメリカの世界戦略的影響を確立する行為だった。
アメリカにとって、最も邪魔な存在は、同じ自由圏のヨーロッパである。
フランスかドイツが外交を誤れば、イスラムとの宗教戦争になり、世界規模の大戦争になる。
そのため、必要なのがイランの核兵器であり、そのためにアメリカはイラクに原発を勧めていた。
アメリカが、ヨーロッパと中東全域で勃発する第三次世界大戦の終結に向け、最後に出てくる。
戦争になれば、アメリカの莫大な負債は全部チャラにできる。
ドルが暴落すると新しい基軸通貨が導入される。支配エリートはこの新基軸通貨をペトロドルと呼んでおり、金がその価値の保証となる。
そして、世界経済が崩壊し、過去誰も体験したことの無い「超世界恐慌」へと突入する。
これらを起こすのは、何万人の命も関係ない軍産複合体、1%の人間だ。
筒粥神事の「準備せよ」とは、食料確保を急げという警告である。石油も食糧も入って来ない超ハイパーインフレとなる。
2012年を境にして全てが入れ代わる。
これからは、日本中心に世界が動く。日本はイスラエルの三種の神器が揃っているからだ。
まず日本で起こることが、世界に起こる。
隠されていたものが全部出てくる
これからは物部氏に主権が戻り、日本の隠されてきた仕掛けが全部明るみに出てくる。
<以上>
ささっとと言いながら、長くなってしまった

と言うわけで、彼は最低でも1年分の食糧と水の備蓄を勧めていました。
備蓄王という無洗米がいいそうです。
水は、井戸を掘れと。
なかなか難しいですよね。
私は、そこまでして長生きしたくないなんて言ったら怒られるかな?