松原照子さんの「幸福への近道」より
神戸から新潟にかけて歪を感じる
<世見>2016.5.9
私は毎日こうして書いている原稿を読み直すことをしません。
理由は、読み直すと文章が上手くないのが気になり書き直したくなるからです。
私の書く時の心の内は特別な感情はあまりありません。
ただ、今日も書けたことが生きているのを実感できて清々しい気持ちだけが残りますが、書き終えた時内容によっては心が痛むことも多々あります。
今日このような前置きの文を書いたので、もしかすると自分でも嫌だなぁと思うことを書くのかもしれません。
毎日こうして書いていますと、今日このことを書こうと思ったことがありません。
何故なのかもわかりません。でも、書きたくなって来ます。
大災害の後には必ず、私達には残された宿題があると思うのです。
自然界の力は脅威と云うより偉大です。
1000kmもの破壊が地殻で起きたりします。
1000kmといったら日本列島ではどこからどこまでなのでしょう。
スマトラ沖地震がまさに1000kmに渡っての被害でした。
南極にプレートがあるとしたら起きるであろう地殻の歪。
この場所で大地震が起きると、今まで見たことのない大津波が世界中に押し寄せると思います。
書くことが飛びますが、神戸から新潟にかけて地図が薄いピンク色で塗られているかのように私には見える、線で囲んだ場所があります。
歪も感じます。
慶長の頃はどこに大きな揺れがあったのか。
「慶長」と今書きたくなりました。
参考にはならないかもしれませんが、今日も自分が書いているのか、どなたかの指示かわからずに書いています。
硬い岩盤と柔らかい堆積層
<世見>2016.5.10
首都直下型地震をご心配の方も多いことと思います。
不思議な世界の方は「東京 横浜は柔らかい堆積層にある」と言われました。
「やわらかい」これだけでも気になります。
地震が起きるところに「岩盤と柔らかい堆積層」の関係があるのでしょう。
不思議な世界の方が話されていてこのように思いました。
伊豆半島が揺れると相模湾、東京湾の堆積層に影響があり、又、反対もあるようです。
神戸の時のようなことが起きるかもしれません。
伊豆半島は岩盤です。
堆積層に地震が発生すると波が起き、帯のような物が出来る気がしています。
もしも関東平野に大きな揺れが来た時、東日本大地震の時のように日本列島は揺れることでしょう。
逆断層という言葉があるのだろうか?
この言葉を書きたくなったので参考にはならないだろうか?
帯状に広がる歪のようなものを神戸から新潟にかけて感じるのも参考にならないだろうか?
「濃尾地方は地震って起きないのかなぁ~」
こんな思いもします。
「明応の頃とよく似たことも起きる日が‥‥」
この後は聞こえなかったのですが、明応って何のことなのだろうと地図を見たら、三河湾の字が大きく見え矢印が湖西の下辺りの先で止まっていました。
「明応520~523」
この言葉の意味はわからないが書いておきます。
いつ起きるかわからないのが地震です。
怖がらずにご自分の感(勘)磨きをしてください。
<転載終わり>
明応地震
明応地震は、室町時代後期(戦国時代初期)に発生した地震である。南海トラフ沿いの巨大地震と推定される。
震源域は東海地震・東南海地震と思われるものであった。
Wikipedia
520~523は何を指すのでしょう。
照子さんは、前にも淡路から新潟までの歪みについて言及していました↓
新潟辺りまでに縮みを感じる
<世見>2016.2.10
大災害はいつやって来るのかわかりません。
1995年1月17日
私は大阪に住んでいました。あの時の揺れは強烈でした。
地下がゴォ~と不気味な声をあげたのです。
あれから21年が経ちましたが、揺れる度に私はあの朝の出来事を思い出します。
6400人以上もの犠牲者が出ました。
「災害は忘れた頃にやって来る」と言われます。
でもネ。起きてもいないのに怯えて待っていたのでは大きな損をしそうです。
今日もご心配をかけたくはありませんが地図を触っていますと縮んでいるかのような場所がありました。
淡路から新潟県の辺りまで縮んでいるのかのようです。
この縮んでいる感じが意味することはわかりません。
もしかすると、この縮み感はいつの日か耐え切れずに何かをしでかすかもしれません。
1900年から2000年にかけて日本でどれだけの大きな揺れが起きたのでしょうか。
プレートの境界は今触っている地図には書いてありませんが、東南海地震が今度起きると数年も待たずして南海地震へと進むかもしれません。
過去の地震から学び取ることは大きいと思っています。
十勝沖から浦賀沖の辺りも大きく揺れる日が来る気もします。
「M7」は覚悟する日が来るかもしれません。
くわばら くわばらですが、私達は日々自然界の恵みに「ありがたい」と思わないと罰が当たる気も致します。
<転載終わり>
さて、「母の日」に私はコードレス掃除機をプレゼントしました。
私も使わせてもらいます(笑)
娘からは、「今度ご飯食べに行こう!」だって。
息子からは、お香が送られて来ました。
蚊取り線香じゃないよ(笑)
私は今、この「二条」の香りにハマっているんです。
癒されるわあ~~。
ありがとう!
神戸から新潟にかけて歪を感じる
<世見>2016.5.9
私は毎日こうして書いている原稿を読み直すことをしません。
理由は、読み直すと文章が上手くないのが気になり書き直したくなるからです。
私の書く時の心の内は特別な感情はあまりありません。
ただ、今日も書けたことが生きているのを実感できて清々しい気持ちだけが残りますが、書き終えた時内容によっては心が痛むことも多々あります。
今日このような前置きの文を書いたので、もしかすると自分でも嫌だなぁと思うことを書くのかもしれません。
毎日こうして書いていますと、今日このことを書こうと思ったことがありません。
何故なのかもわかりません。でも、書きたくなって来ます。
大災害の後には必ず、私達には残された宿題があると思うのです。
自然界の力は脅威と云うより偉大です。
1000kmもの破壊が地殻で起きたりします。
1000kmといったら日本列島ではどこからどこまでなのでしょう。
スマトラ沖地震がまさに1000kmに渡っての被害でした。
南極にプレートがあるとしたら起きるであろう地殻の歪。
この場所で大地震が起きると、今まで見たことのない大津波が世界中に押し寄せると思います。
書くことが飛びますが、神戸から新潟にかけて地図が薄いピンク色で塗られているかのように私には見える、線で囲んだ場所があります。
歪も感じます。
慶長の頃はどこに大きな揺れがあったのか。
「慶長」と今書きたくなりました。
参考にはならないかもしれませんが、今日も自分が書いているのか、どなたかの指示かわからずに書いています。
硬い岩盤と柔らかい堆積層
<世見>2016.5.10
首都直下型地震をご心配の方も多いことと思います。
不思議な世界の方は「東京 横浜は柔らかい堆積層にある」と言われました。
「やわらかい」これだけでも気になります。
地震が起きるところに「岩盤と柔らかい堆積層」の関係があるのでしょう。
不思議な世界の方が話されていてこのように思いました。
伊豆半島が揺れると相模湾、東京湾の堆積層に影響があり、又、反対もあるようです。
神戸の時のようなことが起きるかもしれません。
伊豆半島は岩盤です。
堆積層に地震が発生すると波が起き、帯のような物が出来る気がしています。
もしも関東平野に大きな揺れが来た時、東日本大地震の時のように日本列島は揺れることでしょう。
逆断層という言葉があるのだろうか?
この言葉を書きたくなったので参考にはならないだろうか?
帯状に広がる歪のようなものを神戸から新潟にかけて感じるのも参考にならないだろうか?
「濃尾地方は地震って起きないのかなぁ~」
こんな思いもします。
「明応の頃とよく似たことも起きる日が‥‥」
この後は聞こえなかったのですが、明応って何のことなのだろうと地図を見たら、三河湾の字が大きく見え矢印が湖西の下辺りの先で止まっていました。
「明応520~523」
この言葉の意味はわからないが書いておきます。
いつ起きるかわからないのが地震です。
怖がらずにご自分の感(勘)磨きをしてください。
<転載終わり>
明応地震
明応地震は、室町時代後期(戦国時代初期)に発生した地震である。南海トラフ沿いの巨大地震と推定される。
震源域は東海地震・東南海地震と思われるものであった。
Wikipedia
520~523は何を指すのでしょう。
照子さんは、前にも淡路から新潟までの歪みについて言及していました↓
新潟辺りまでに縮みを感じる
<世見>2016.2.10
大災害はいつやって来るのかわかりません。
1995年1月17日
私は大阪に住んでいました。あの時の揺れは強烈でした。
地下がゴォ~と不気味な声をあげたのです。
あれから21年が経ちましたが、揺れる度に私はあの朝の出来事を思い出します。
6400人以上もの犠牲者が出ました。
「災害は忘れた頃にやって来る」と言われます。
でもネ。起きてもいないのに怯えて待っていたのでは大きな損をしそうです。
今日もご心配をかけたくはありませんが地図を触っていますと縮んでいるかのような場所がありました。
淡路から新潟県の辺りまで縮んでいるのかのようです。
この縮んでいる感じが意味することはわかりません。
もしかすると、この縮み感はいつの日か耐え切れずに何かをしでかすかもしれません。
1900年から2000年にかけて日本でどれだけの大きな揺れが起きたのでしょうか。
プレートの境界は今触っている地図には書いてありませんが、東南海地震が今度起きると数年も待たずして南海地震へと進むかもしれません。
過去の地震から学び取ることは大きいと思っています。
十勝沖から浦賀沖の辺りも大きく揺れる日が来る気もします。
「M7」は覚悟する日が来るかもしれません。
くわばら くわばらですが、私達は日々自然界の恵みに「ありがたい」と思わないと罰が当たる気も致します。
<転載終わり>
さて、「母の日」に私はコードレス掃除機をプレゼントしました。
私も使わせてもらいます(笑)
娘からは、「今度ご飯食べに行こう!」だって。
息子からは、お香が送られて来ました。
蚊取り線香じゃないよ(笑)
私は今、この「二条」の香りにハマっているんです。
癒されるわあ~~。
ありがとう!