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「世見」ヒラリー女史

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松原照子さんの「幸福への近道」より
ヒラリー女史

<世見>2016.3.18

全世界がバラク・フセイン・オバマ大統領誕生を期待溢れる目で見たのは7年前でした。

この7年間で世界はどのように変わったのでしょう。

ヒラリー女史とオバマ大統領は私の目には仲良しには見えない。

それよりもオバマ大統領に続いてヒラリー女史が大統領になると日本をあまり好まない人が続くし、トランプ氏もどうかすると植民地感覚の目で日本を見る気さえする。

日本がアメリカの州になる発言をした議員がいた気がしましたが、「ない」と言い切れない日が来るかもしれません。

私より一つ下のヒラリー女史。

私もそうですが、この年齢になると一年を過ぎると衰えを感じますし、記憶力も冴えなくなります。

米国務長官になった7年前とは体力も随分と違うはずですが、政治家は70才になっても元気な人が多いのも事実です。

ヒラリー女史が頼りにしているロックフェラー家も今ひとつ支援を感じません。

ただネ。今回の大統領によっては郵政民営化の時のようにアメリカにもっと操られる気がするのです。

イギリスからアメリカに移った世界の覇権の時のような出来事がニューヨーク発信で大統領が選ばれた頃に起きるかもしれません。

私ネ。次どなたが大統領になられてもツキのない大統領になる気がしています。

「大災害 大地震 戦争」

どれをとっても楽しいことはありません。

それよりも次の参議院選はこれからの2年に大きな影響を与える選挙にも思えますので是非真剣にお考えください。


ドナルド・トランプ

<世見>2016.3.16

世界はほんの一握りの人の思惑で動いています。

古代の時代から闇の王国があったとしたらどうだろうか。

ローマの建造物を見ても現代の重機を持ってしても困難な巨大な石を持ちあげる知恵を手にした人達がいたのですから、古代人を侮ることなど誰も出来はしないと私は思う。

血族は時に争いは起こすものの、どこかのところで繋がりを見せて現在まで来た気さえします。

ロックフェラーと言えばロスチャイルド。

英王室内での血は私達より重要な気さえしています。

もしかすると、ダイアナ妃の悲劇は知にまつわることもひとつの要因だったのではと何となく思ってしまいます。

カトリック教会の頂点のローマ法王も又、闇の部分があるかもしれません。

ヨハネ・パウロ一世は何故暗殺されたのだろう。アレ、こんなことを書いてびっくりしています。

だぁって、私の記憶にないことを書いているのですもの。

「ブッシュ一族は主流から外れたの」
こんな想いも広がる。

アメリカ大統領選が近付き人々はトランプ氏の行方が気になるだろうが、現在闇の王国に属する人も大統領選の行方が読めなくなっています。

ローマ法王まで異例のコメントを出しトランプ氏を引き下ろそうとしても効果がなく、だからと言ってヒラリー女史に諸手を挙げて賛成でもない。

「まぁ いいかぁ彼女で」くらいのようにも思う。

でも民衆はどこまで裏の作戦に乗るのかが見ものにも思えます。

アメリカ大統領選は闇の王国にとっても重大事。

トランプ氏に今後いかんでは命に危険が及ぶ気がします。

<転載終わり>

4月29日に照子さんの東京講演会がありますが、その日はお休みが取れなかったので、私は参加出来ません。

行かれる方は、お話を聞いてきて下さいね。

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