松原照子さんの「幸福への近道」より
地球の核の位置は大陸移動によって保たれている
<世見>2015.12.7
南極で生きている生物がいる。北極で生きている生物もいる。それもごく自然に生きている。
隕石が降り注いだ時があった南極。
もしも、又その時代とよく似た宇宙の環境が出来上がったのなら、月から岩石が飛来する大事件が起きるかもしれません。
南極大陸の氷床が温暖化の影響で蒸発して、隕石がもっと発見されることでしょう。
月の隕石は、月のどの部分なのだろうか?
厚い氷床で覆われた南極大陸は、現在進行形で大きく変化を始めています。
生物達が棲める場所が広がり、この地の生態系もこの数百年で大きく変わります。
南極大陸にもダニがいると不思議な世界の方に教えられると、ダニの生命力といいますか、生き力には感服します。
陸上と違い海の中は意外と温度は高い。
高いといってもマイナス2度くらい。
知れば知るほど地球星に棲む生物達は生きるのに活発だ。
氷点下でも凍らない生物達もいます。
ペンギンやアザラシだけが南極大陸周辺の海で暮らしているのではありません。
南極にも夏はやって来ます。夏だからといって日本の夏とは違います。
南極大陸だけが大陸ではありません。
地球星は大陸移動することによって核の位置を保っている、と不思議な世界の方は話されます。
地球の核の活動と密接な場所のひとつが日本海溝です。
この日本海溝とチリ海溝とは、地球の核の運動と深い関係があり、核が引き寄せながら核のエネルギーを高め、ハワイ島は核のガス抜きの場所。
ヒマラヤ山脈は、核のガス抜きをして出来た山々だと話を聞いていてこのように思いました。
日本、それは地球の息吹が一番感じる場所
<世見>2015.12.9
不思議に不可思議。謎と云う言葉も奥が深い。
神秘的と云う言葉は私に躍動を与えます。
もしかすると、気にもせずに体験している不思議な方々との語らいや、声の出演や数々の映像などを体験している私は、超神秘的体験者なのかもしれません。
こうして原稿用紙に向かうと、私の心は青春をする。
訪れたい場所が日本中にあるし、訪れたい国もあります。
こんなことも書きたくなります。
私の頭の中は、こうして書き始めると特別な意識感なく書くことを楽しめます。
私の書くことで誰に認めて欲しいと思ったことも勿論皆無です。
「アレ、年内揺れるなぁ」と今、書きたくなりました。
揺れるのは何度体験しても心地が良いものではありません。
日本は火の国 地震の国。
このように思えたって、思えないのが私達。
日本列島は地球の息吹が一番感じる場所だから、特別な宗教感もなく宗教法人の数の多いのは世界一。
きっとこの日本で暮らすと気が高まり、不思議だと思いにくい世界観が多くある気がします。
今年も世間はクリスマス色に染まっています。
我家のテーブルにもツリーがクリスマスの日まで飾られます。
2016年はどのような年になるのか、気を高めて現在進行形で書き始めています。
興味がおありの方は2016年の新年号、月刊SYO(有料サイト)地球家族を来年の1月1日にお読みください。
飲み過ぎた次の朝は、熱めのお湯に浸けてギューと絞ったタオルを首にあてると元気が出ます。
飲み過ぎとは関係のない方にもお勧めです。
<転載終わり>
速報が出たように、やはり、年内に大きな地震が来そうですね。
久しぶりに地震5くらいでしょうか。
そのくらいにしておいて欲しいと願います。
我が家の本棚も、最近時々小刻みに揺れるようになりました。
それより、本日は「カッピング無料体験会 & 鎌倉プチツアー」の日です。
さらに、会場のお店のTさんがグループヒプノをやって下さるし、でんでんさんがリフレクソロジーもやって下さるというてんこ盛りのメニューです。
私もめいっぱい楽しんで来ま~す。
では、体験会のご報告をお待ち下さいね~!
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「世見」年内揺れるかも
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