松原照子さんの「幸福への近道」より
北朝鮮が向かう先には何があるのだろう
<世見>2015.7.20
北朝鮮は不気味なくらい静に思える。
一族郎党とも粛清された 張成沢 北朝鮮のロイヤルファミリーは今どのようになっているのでしょう。
「家族とは」を考えさせられた粛清だったと思うのは私だけでしょうか。
朝鮮民主主義人民共和国のトップの金正恩第一書記は何故、ただ一人の叔母の夫を粛清したのか。
人の人生には不思議な出逢いが詰っています。
張成沢と叔母である金敬姫が恋愛結婚をしていなかったらこの国はどのような歴史物語になっていたのでしょう。
この国にとって日本はどの位置にあるのだろうか?
在日帰国者は差別されているともいわれます。
亡くなった金正日総書記には何人のお子様がいたのだろうか。
映画女優を母に持つ長男の正男氏。
金正恩第一書記の母も目を引く美人で舞踊団の人気スターでした。
まるで日本の大奥がこの国にも存在していたようです。
話を戻しましょう。
少しお話がややこしいので上手く伝えられるかは疑問ですが、張成沢粛清の理由の中に、偉大なる祖父の金日成の隠し子が絡んでいる気がしてなりません。
いつの世も権力を手にした者は権力を手放すことの恐怖があるのだろう。
祖父の金日成が手に入れた権力。
その権力の座は父金正日に受け継がれ、金正恩第一書記が誕生した。
張成沢も権力を傘に、彼も又粛清を行った。
この国で起きる粛清の嵐。
公開処刑で多くの命が散った。
この国が向かう先に何があるのだろうか。
何故か、終盤がアメリカの手で行われると書きたくなりました。
<転載終わり>
昨夜、近くの港から打ち上げられた花火を自宅の窓から眺めながら、「平和」っていいなあ~と実感していました。
さて、冒頭のタイトルに驚かれた方もいらっしゃるかも知れませんが、昨日、私、久しぶりにプロポーズされちゃったんですよ(笑)
と言ってもお相手は、80代の患者様なんですけどね。
患者様がトイレからベッドに戻るまで、脇をささえながら歩いていたのですが、突然「わしがもっと若かったら、あんたを嫁にして、子供を10人くらい産んでもらったんだけどなあ。」だって。
とりあえず「10人は無理~!」と言っておきました(笑)
この患者様もかなりの頻尿で、30分に3回くらいトイレに行く為、家族の方がナースに相談しているのをご本人が聞いてしまったようなのです。
すると「こんなチ◯チ◯、いらないから切ってくれ!」とか、
剃刀を欲しがるので何に使うのか尋ねると、「手首を切る」とか言っていたそうなんです。
頻尿をそんなに悩んでいたんだ、とナースコールが鳴って「トイレ!」と、どんなに忙しい時に言われても、決して(またですかっ!)ってな顔をしないで笑顔で付き添うようにしようと思ったのでした。
そんな矢先の嫁さん発言だったんで、少しは気が晴れたんだと嬉しく思いました。
そういえば、下痢が続いていた時に「お腹痛くないですか?」とお腹をなでようとしたら、私の胸を揉もうとする事があった患者様でした(笑)
いくつになっても男性は。。ですね┐( ̄ヘ ̄)┌
その事をナースに言うと、「◯◯さん、大臣(私のこと)が好みなんだ。奥さんと全然違うタイプなのにね。モノ好きと言うか(笑)。。。ま、とりあえず元気になってくれて良かったよ。」と。
ま、私もこの歳でプロポーズされた事を喜んでおこうと思いました(笑)
国の平和は、まずひとりのひとりの心の平和から、ですね。
今日も皆様にとって幸せな一日でありますように。
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北朝鮮が向かう先には何があるのだろう
<世見>2015.7.20
北朝鮮は不気味なくらい静に思える。
一族郎党とも粛清された 張成沢 北朝鮮のロイヤルファミリーは今どのようになっているのでしょう。
「家族とは」を考えさせられた粛清だったと思うのは私だけでしょうか。
朝鮮民主主義人民共和国のトップの金正恩第一書記は何故、ただ一人の叔母の夫を粛清したのか。
人の人生には不思議な出逢いが詰っています。
張成沢と叔母である金敬姫が恋愛結婚をしていなかったらこの国はどのような歴史物語になっていたのでしょう。
この国にとって日本はどの位置にあるのだろうか?
在日帰国者は差別されているともいわれます。
亡くなった金正日総書記には何人のお子様がいたのだろうか。
映画女優を母に持つ長男の正男氏。
金正恩第一書記の母も目を引く美人で舞踊団の人気スターでした。
まるで日本の大奥がこの国にも存在していたようです。
話を戻しましょう。
少しお話がややこしいので上手く伝えられるかは疑問ですが、張成沢粛清の理由の中に、偉大なる祖父の金日成の隠し子が絡んでいる気がしてなりません。
いつの世も権力を手にした者は権力を手放すことの恐怖があるのだろう。
祖父の金日成が手に入れた権力。
その権力の座は父金正日に受け継がれ、金正恩第一書記が誕生した。
張成沢も権力を傘に、彼も又粛清を行った。
この国で起きる粛清の嵐。
公開処刑で多くの命が散った。
この国が向かう先に何があるのだろうか。
何故か、終盤がアメリカの手で行われると書きたくなりました。
<転載終わり>
昨夜、近くの港から打ち上げられた花火を自宅の窓から眺めながら、「平和」っていいなあ~と実感していました。
さて、冒頭のタイトルに驚かれた方もいらっしゃるかも知れませんが、昨日、私、久しぶりにプロポーズされちゃったんですよ(笑)
と言ってもお相手は、80代の患者様なんですけどね。
患者様がトイレからベッドに戻るまで、脇をささえながら歩いていたのですが、突然「わしがもっと若かったら、あんたを嫁にして、子供を10人くらい産んでもらったんだけどなあ。」だって。
とりあえず「10人は無理~!」と言っておきました(笑)
この患者様もかなりの頻尿で、30分に3回くらいトイレに行く為、家族の方がナースに相談しているのをご本人が聞いてしまったようなのです。
すると「こんなチ◯チ◯、いらないから切ってくれ!」とか、
剃刀を欲しがるので何に使うのか尋ねると、「手首を切る」とか言っていたそうなんです。
頻尿をそんなに悩んでいたんだ、とナースコールが鳴って「トイレ!」と、どんなに忙しい時に言われても、決して(またですかっ!)ってな顔をしないで笑顔で付き添うようにしようと思ったのでした。
そんな矢先の嫁さん発言だったんで、少しは気が晴れたんだと嬉しく思いました。
そういえば、下痢が続いていた時に「お腹痛くないですか?」とお腹をなでようとしたら、私の胸を揉もうとする事があった患者様でした(笑)
いくつになっても男性は。。ですね┐( ̄ヘ ̄)┌
その事をナースに言うと、「◯◯さん、大臣(私のこと)が好みなんだ。奥さんと全然違うタイプなのにね。モノ好きと言うか(笑)。。。ま、とりあえず元気になってくれて良かったよ。」と。
ま、私もこの歳でプロポーズされた事を喜んでおこうと思いました(笑)
国の平和は、まずひとりのひとりの心の平和から、ですね。
今日も皆様にとって幸せな一日でありますように。
