これは何なのか？

先日の「宇宙塾」で中山康直さんから宿題が出ました。

古代文明に昔から興味のある私も、ずっと疑問に思っていた事でした。

中山さんは分かったのでしょうか？それとも分からないから宿題に出したのでしょうか？

宿題というのはこれです。



シュメールの壁面に描かれているアヌンナキと呼ばれる宇宙から来た方々。



魚バージョンと鳥バージョンがあります。



さらに、アステカ神話の神・ケツァルコアトル（こちらも宇宙人）↓



お気づきになられましたか？

共通しているのは、手に何かを持っているのです。

あと、画像が見当たらなかったのですが、ヘルメットをかぶったようなアボリジニの神・ウォンジナもやはり同じように何かを持っているそうです。

宿題というのは、彼らが『手に持っているのは何か？』というものなのです。

ずっと疑問に思っていたくらいですから、私には分かりそうにありません。

なので、皆様にお聞きしてみることに致しました。

どなたか、これが何かお判りになる方いらっしゃいませんか？

私が想像するに、重力軽減装置とか？オリハルコンが入った箱とか？エネルギー発生装置とか？。。。

うーん、謎ですが、何か重要なものに違いありません。

どんな想像でも構いませんので、みなさまのご意見をお聞かせくださいね。

宿題手伝って下さい。お願いします。（他力本願ですいません ^_^; ）


それから、謎と言えばこちらの雲もとっても不思議なのです。

この映像は、米ペンシルバニア州の男性が最近撮影したものなのですが、雲が形を変えて動き回るのです。



何ですか？これは？

世の中、謎が多いですね。