シャーリーのピアノも嬉し泣き
「アイラブユー」と「アイラブマネー」
物理の方程式の中に神の存在があった!
福島原発4号機で奇跡が起きていた!
あれから74年目のあつい夏
そのひょうたんが地上に投下されれば、すべてを焼き尽くし、地上は一瞬で灰になる。
多くの病が長く続き、医者も薬も、もはや何の役にも立たないだろう。
このひょうたんの灰は、とてつもない破壊力を持ち、川を煮えたぎらせ、不治の奇病を起こし、長いこと生命を育てなくさせてしまうだろう。』
彼らは、広島市を見下ろす比治山の上から、じっと見ているんだ。今日は被爆者の誰が死んだんだ?って。』
「もう人間とは思えなかった。真っ黒けの縦に長いものに顔があり、目がおまんじゅうみたいに腫れてついていた。
鼻がなくて、下が全部口、上下の口びるが腫れ上がっていた。
自分はすぐに被爆者の治療に当たったが、せん光を浴びた被爆者たちは、次々と亡くなっていった。
直接被爆した人が、死ぬ前に出る急性症状がある。
まず高熱が出、口の中が腐敗、目鼻口から出血、肌に紫色の斑点が出る、そして最後に頭髪がとれる。
ところが、原爆のせん光を浴びなくても、3時間後に爆心地に手伝いに来た男性までが、同じような急性症状が出て亡くなった。
直接せん光を浴びなくても、3か月くらいしたら原因不明の症状が出る人もいた。
ある日突然、全身がだるくなって動けなくなる。仕方ないから寝転がって、翌朝起き上がっても仕事ができない。
でも3~4日経つと自然によくなる。その繰り返し。
その後30年経っても、そのような症状でずっと苦しんでいる人々がいる。」
僕がこう言う事を言うのは、理屈を知っているからでなく、何万人と言う被爆者が死んでいくのを見て来たからだ。
人間をこんな形で殺すものは他に類を見ない。被爆者が一生懸命生きようとしても、結局最後は殺されてしまう。
生きている間は他の人に理解してもらえない体の辛さを持ち、生きているよりも死んだ方がましだったというほど、被爆者は苦しみに耐えて生きて来た。
広島の場合は白血病は7年目、ガンは8年目に大量に出た。
そういう殺し方をするものを、医者として「いいよ」とは言えない。これだけは絶対にいけない。
良心がある医者は、みんなそう言うはずだ。』
これはまずい!「史上最大の氣象介入実験がもうじき始まる」
ライオンズゲートが大きく開き。。
「原爆投下は戦争を早く終わらせるため」と信じてやまないアメリカの町に派遣された天使
《原爆投下は戦争を早く終わらせるためやむを得なかった。多くの若いアメリカ兵の命を救うためだった。》
ところが、アメリカの高校で歴史の授業を受けるうちに、周りの生徒たちは皆、「アメリカが日本に原爆を落としたから戦争が終わり、多くの命が救われた」と当たり前のように考えていることを知り、愕然とするのでした。
答えにつまった古賀さんにマーフィー先生は、「ロゴが長崎に落とされた原爆を表していること、その原爆のプルトニウムがこの町で作られたこと」を説明し「キノコ雲は犠牲になった市民や破壊された建物からできている」と話したそうです。
みなさんの歴史や文化、視点について私は学んできたので、今回は私の「視点」を知ってほしいと思います。
私は長崎に近い福岡の出身です。長崎は2発目の原爆が投下された場所です。わたしがこの高校に来られたのは皮肉な感じもします。
私の出身地は当初、原爆の標的でした。私の祖父母が焼け死んでしまっていたら、私はここにいなかったかも知れません。しかしその日、天氣が曇りだったので標的は長崎に変わりました。
リッチランド高校ではキノコ雲のロゴは誰もに愛され、そこらじゅうにあります。
私の国では毎年「平和の日」があり、若い人たちは原爆によってもたらされた荒廃や恐怖について学びます。長崎では8万人もの市民、多くの子どもや女性が不正義なことに殺害されました。
私はみなさんのロゴマークを変えたいと思っているわけではありません。みなさんに個人的な見方について知ってほしいのです。
リッチランド高校ではキノコ雲は誇りの対象です。
私がここにいるのは、あの日が曇りだったからなのです。
「癒しフェスタ」に参加して
天から何度も来るメッセージに氣づく
なにこれ!かわいい!!
いろんな事が繋がり過ぎてる!
第三弾「人生が変わるMSP 体験者募集」
不思議なお話がいっぱい
シリウスからのメッセージ
由里子さんがシリウス存在から教わったという「ハートの瞑想」をやって頂いた後に、セイリオスライブが始まりました。
シリウスの宇宙語を使ったセイリオスの音楽は、意識の覚醒を促すための響きであり、宇宙のシンフォニーなんだそうです。
shayleeさんの、澄んだとっても美しい歌声に癒されました。
二胡を奏でる野沢香苗さんがこれまたカッコいい!
天からの授かり物「ミロク鳥」と「いのちの詩」
人は本当に天氣を変えられるのか?
大腸菌だらけのお台場の海でオリンピックが開催できるのか?
東京オリンピック・パラリンピックにおいては、お台場海浜公園の周辺が、トライアスロンの会場になっていますが、大腸菌などが安全基準を上回る日があることが大きな問題になっています。
去年の7月から9月に水質検査を行ったところ、基準値を下回ったのは26日中6日しかなかったそうです。
特に大雨のあとは汚染がひどく、国際トライアスロン連合が定める基準値の21倍になった日もあるそうです。
日本は、高度成長期に都市部の下水を整備しましたが、汚水処理と雨水による浸水の問題を同時に、かつ安く解決するために、汚水と雨水とをひとつの下水道管で集めて下水処理場まで送る合流式という方法が幅広く採用されました(東京都では8割の下水が合流式です)。
この下水道の整備により、東京湾に流れ込む河川の水質は大幅に向上しましたが、当時採用した合流式という方法が、今になって大きな問題になっているのです。
日本では最近、ゲリラ豪雨と呼ばれるような局地的な大雨が降ることがありますが、そうなると下水管に流れ込む下水の量が普段の70倍にもなるため、下水道及び下水処理場の能力をはるかに上回ってしまうのです。
システムが処理できない下水は、そのまま河川や海に直接流し込む設計になっています。
つまり、東京都では、ゲリラ豪雨があるたびに、大量の汚水が雨水と一緒に処理されずに東京湾に流れ込む仕組みになっているのです。
これが台場海浜公園周辺の水質がしばしば安全基準を上回ってしまう理由なのです。
本来ならば、汚水だけを下水管で下水処理場に送り、雨水は別の管で河川や海に送る「分流式下水道」システムに切り替えるべきなのですが、住宅密集地に新たな下水管を設置する場所はないし、個々の建物の設計まで変更する必要があるため、コスト面でも時間面でも全く現実的ではないのです。
そこで東京都としては、会場の周りに水中スクリーン(ポリエステル製のカーテン)を設置して東京湾に流れ込んだ汚染水が入り込まないようにするという応急措置でなんとか乗り切ろうとしています。
しかし、たとえ水中スクリーンを設置しようと、潮の満ち引きに応じて水中スクリーンの中の水位も変わることを考えれば、効果は限定的です。
東京都は、去年、テストのためにお台場海浜公園の一部に水中スクリーンを設置したところ、多少の効果はあったそうです。
ちなみに、この時に設置した水中スクリーンの長さは180メートルで、設置コストは約一億円かかったそうです(トライアスロンで泳ぐ距離は4キロ)。
つまり、この問題は今になって発覚した問題ではなく、以前から東京都は把握していたし、IOCからも改善を求められていた問題なのです。
今回の五輪テスト大会は、水中スクリーンの効果を測る意味もあったのですが、選手たちから「トイレ臭い」という不名誉なコメントをもらってしまい、大会関係者たちは困惑していることでしょう。
水中スクリーン設置後の水質検査の結果はまだ発表されていませんが、結果次第では IOC からさらなる改善を求められることになります。
さらなる改善と言われても、ゲリラ豪雨のたびに汚水が東京湾に流れ込む状況をオリンピックまでに変えることはどう考えても不可能なので(莫大なコストと時間がかかり、現実的ではありません)、結局は水中スクリーンのような中途半端な方法に頼るしかなく、(大腸菌の量を)IOCから要求されている基準値以下に抑えられるかどうかは「天氣次第」という情けない状況になってしまっているのが現状です。
<転載終わり>
「このような状況を打開するために大量の牡蠣(カキ)を使った浄化作戦が平成19年に行われるも、設置された牡蠣は1年以内に全て壊滅。
カキによる浄化は成功した事例が世界中に多数あり、カキがここまで短時間で壊滅するのは異常だと言えるでしょう。」
東京湾の汚水の事は、かなり前から問題視されていたようですが、まだ有効な手立てがない状態です。
五輪を迎える東京湾は死にかけている
羽田で漁を続ける亀石幸弘さんは、「都民や東京の企業はもっと東京湾に関心を持ってほしい」と訴える。
東京湾に糞尿を垂れ流しにしたのは行政の責任だが、住民がそれを知らないことは問題の解決を遠ざける。
本当にトライアスロンの選手たちを東京湾で泳がせられるのか。
日本最大の空港である羽田の周辺の海で何が起きているのか。まずは無関心からの脱却が必要だ。
森さん「東京23区は下水路と雨水路を分けていないので、特に大雨の時には湾に糞尿が流れ込む仕組み。上から見ても明らかに黄色っぽい水の帯が漂っているのが分かります。お台場の浜で子どもを海に入れている家族連れもいますが、絶対お勧めしません。 」
<抜粋終わり>
海はこれまでたくさんの物を浄化してきてくれました。
だからと言って、原発の汚染水や工場廃液、汚水など何でもかんでも垂れ流しにして良いわけがありません。
人間は愚かでした。
先のことも考えられないで、その場しのぎだったのです。
我が地元でも、製紙工場の廃液を海に垂れ流ししていたためにヘドロを作りました。
今回の東京湾の問題も、元はと言えば安価で早く設置できるからと「合流式」の下水処理が採用された結果です。
後のことが見えていなかったのです。
最初から、手を抜かずに最善の方法が採られていれば、後で大変な思いをせずに済んだのです。
最初が肝心だと学びました。
最近では、水質浄化の様々な手法が出てきています。
全国から手を差し伸べて、東京湾をきれいにする方法をみんなで一緒に考えなければならないと感じます。
そのためには、まずはこの問題を多くの人が知ること。
オリンピックに風評があってはならないとばかりに、メディアではあまり取り上げられていませんが、臭いものに蓋をしてしまうのではなく、日本国民全体で「海」を意識していく事が必要だと感じます。
海は世界に繋がっており、日本だけの問題ではないのですから。
地球を汚してばかりの人類をどうかお許しください。
日航機墜落事故の闇 再掲載
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最初の本が出た後、青山さんの元に、新事実や目撃情報が読者らから多数提供されたそうです。
公式発表の事故の情報や状況に、いまだに疑問を持ち続けている人たちが数多くいるという証でした。
●2015年には東伊豆町沖合の海底から、123便の部品が発見された。事故当時でも発見は容易な場所だった。
●元事故調査官は、分析もしようとせず、運輸安全委員会は既に事故の調査は終了していると言うだけだった。
●迷走する日航機を、2機のファントムが追尾していたのを多くの人が目撃していた。
●墜落現場に近い帰省先で、確かにその2機を見たという一等陸曹の手記もある。
●まだ明るい墜落前に、自衛隊は日航機を追尾して飛行状況を確認していた。
●墜落するその時までしっかり見ていたという事実は、墜落場所が一晩中特定できなかったという言い訳にはならない。
●ファントム2機の存在は今も隠し続けられており、そうしなければならない理由が、日本とアメリカのあいだにあったとしか考えられない。
●墜落現場に近い上野村の小学校、中学校の生徒達の体験記文集からは、墜落前に大きい飛行機と、2機のジェット機を見たという記述がいくつもある。
●一晩中、墜落現場では自衛隊などの救助ではない行動がとられていた。
青山さんは、「これは未解決事件である」と断じ、この事件には武器を持つ自衛隊や米軍が関与していると思わざるを得ないと結論づけています。
このように、調べれば調べるほど不可解な点がたくさん出てくるのです。
これらの証拠が実際にあると理解した上で、こちら⬇︎の過去記事を(深くお知りになりたい方はリンクされている記事も)お読みになって下さい。
除草剤を使ってはいけない理由
2008年の科学的研究では、ラウンドアップ製剤とその代謝産物が試験管の中でかなり低い濃度であっても、人間の胚、胎盤、へその緒の細胞に死をもたらすことが明らかになった。
代謝産物とは、分解されて除草剤の役目をしなくなった状態のもので、分解されても動物には同じように死をもたらすことが明らかになった。
2009年のネズミの実験では、思春期の時期にラウンドアップにさらされると生殖の発達に障害を起こす「内分泌腺撹乱」の可能性が発見された。
「内分泌腺の撹乱」とは、脳内ホルモンのバランスを崩すことで、体が思うように動かなくなったり、気分を自分でコントロールすることが難しくなることをいう。
カナダでは2012年末までに全州で芝生や庭での使用を禁止した。
アメリカでは、長年にわたるラウンドアップの使用によるがん発生が広く問題になり、昨年8月、今年3月と5月の3回にわたってラウンドアップを使用してがんになったとしてモンサント社を訴えていた原告が勝訴した。
同様の訴訟は1万3000件以上も起こされている。
アメリカの市民団体は、「何十年もの間、モンサントはグリホサートが無害であると農民、農場従事者、農薬散布者、住宅所有者に思わせていた。
世論は明らかに変化している。発がん性のある農薬を市場から閉め出し、生態系を守る農業に移行しつつある農家を支援するときが来た」との声明を発表した。
アメリカではすべての州でラウンドアップの全面禁止を求める運動が開始されている。
ニューヨーク州ではラウンドアップを「安全な農薬」と宣伝することが禁止されている。
このようにラウンドアップの危険性への認識は世界的に拡散されており、店頭でラウンドアップが簡単に手に入るのは先進国では日本ぐらいになっている。
世界中からはじき出され行き場を失ったラウンドアップが日本市場に一気になだれ込んできており、除草剤では売上トップの座を占めている。
日本では日産化学工業が2002年5月にモンサントの日本での農薬除草剤事業を買収し、ラウンドアップの日本での販売権を引き継ぎ、「優れた効力と環境に優しい除草剤」などと宣伝してきた。
日本政府はすでに世界的に危険性が明確になっていた2016年に「グリホサートの安全性を確認した」との評価書を公表した。
この評価書を前提に2017年12月には、グリホサートの残留農薬基準を大幅に緩和した。
小麦で6倍、ソバで150倍、ゴマで200倍、ベニバナの種子で400倍というけた違いの大幅緩和だ。
しかもこのことをマスコミは一切報道しなかった。
これによってグリホサートの残留基準は中国の基準の150倍になった。
中国からの輸入野菜が農薬まみれで危険だと問題にしていたが、その中国産野菜の方がまだましという殺人的な状況になっている。
グリホサート剤はすでに成分特許が切れており、さまざまな名前で同剤が販売されている。そのなかには住友化学園芸の「草退治」などがある。
日本では、テレビCMや新聞広告もされ、危険性についての説明は一切なく、警戒心なしに購入し使用しているのが現状だ。
ラウンドアップの販売促進は遺伝子組み換え作物導入とセットでもある。
日本は世界で最大級の遺伝子組み換え作物輸入国で、日本の遺伝子組み換え食品表示は世界の制度のなかでも緩いため、日本の消費者は知らないうちに大量の遺伝子組み換え食品を食べさせられている。
<抜粋終わり>
世界中で禁止されているラウンドアップを、なぜ日本でも禁止しないのでしょうか。
本当に日本はおかしな国です。
国が方針を変えないのなら、国民が不買運動をするしかないでしょう。
除草剤を散布すると、土壌が痩せてしまいます。
微生物も死んでしまうからです。
痩せた土地では栄養のある野菜は作れません。
「枯葉剤」と同じ猛毒の使用は、人間だけでなく様々な生態系をも狂わせてしまうのです。
さらに、モンサントの除草剤や農薬に強い耐性を持つ遺伝子組み換え作物の影響も懸念されます。
農薬耐性米に品種改良された「ハイブリッドライス」と呼ばれるものの中には、三井化学の「みつひかり」(吉野家で使用)、住友化学の「つくばSD1」(セブンイレブンのおにぎりで使用)もあります。
日本の国の規制が緩く、モンサントの商品を推奨しているくらいですから、いくら安心・安全とうたわれていても簡単に信じない方が無難です。
現代は、大切な家族と自分の身は自分で守らなければならない時代だという事を、よく覚えておいて欲しいと思います。
とにかく、地球のためにも「ラウンドアップ」は絶対に使用しないで下さいね。